「サクサクチョコ」
【材料】
・チョコレート:60g (市販の板チョコでもw
・パン粉:カップ半分
【作り方】
1.チョコレートは、刻んで、ボウルに入れ、湯せんしながら、とかします。
2.とかしたチョコレートに、パン粉を入れて、よくかき混ぜたら、成型します。
3.ハート型や星型の型で形を作ってもいいし、板状にして、あとで包丁で四角く切っても可愛いです。成型したら、そのまま30分くらい冷やしたら、できあがり♪
子供にもできるチョコです。
今回は、ホワイトのチョコレートで作ってみました。
普通のチョコやストロベリーのチョコなどを使うと色合いが変わって、楽しいですよw
湯せん以外の作業は、娘ががんばりました。
2009/11/05
「赤飯」
「赤飯」
【材料】
・もち米:3合
・普通のお米:3合
・食紅:ちょっと
・甘納豆:1袋
【作り方】
1.お米は研いで、食紅で色をつけ、一晩水につけておきます。
2.水を1度捨て、普通にごはんを炊くように、水を入れて、炊飯器で炊きます。
3.炊き上がったら、甘納豆を入れて、よく混ぜて、ごま塩をふって召し上がれ♪
人によっては、もち米だけで作る人もいるし、うちと同様に、半々で入れる人もいます。
炊飯器で炊く人もいれば、蒸すという人も。
うちでは、手軽にいつでも作れるように、炊飯器ですがw
それに、もち米100%の赤飯よりも、半々で入れることで、食べやすくなるので、おすすめです。
でも、ずーっと もち米100%だった方なら、もち米を多めにすると違和感がないのかも。
【材料】
・もち米:3合
・普通のお米:3合
・食紅:ちょっと
・甘納豆:1袋
【作り方】
1.お米は研いで、食紅で色をつけ、一晩水につけておきます。
2.水を1度捨て、普通にごはんを炊くように、水を入れて、炊飯器で炊きます。
3.炊き上がったら、甘納豆を入れて、よく混ぜて、ごま塩をふって召し上がれ♪
人によっては、もち米だけで作る人もいるし、うちと同様に、半々で入れる人もいます。
炊飯器で炊く人もいれば、蒸すという人も。
うちでは、手軽にいつでも作れるように、炊飯器ですがw
それに、もち米100%の赤飯よりも、半々で入れることで、食べやすくなるので、おすすめです。
でも、ずーっと もち米100%だった方なら、もち米を多めにすると違和感がないのかも。
「ラーメンサラダ」
「ラーメンサラダ」
【材料】
・生わかめ:好きなだけ(お刺身やおひたしで食べられるもの)
・生ラーメン:2玉
・水菜:1把
・カニカマ:6本
【作り方】
1.生ラーメンは、時間通りにゆでて、サラダ油少々を混ぜ合わせて、麺同士がくっつかないようにしておきます。
2.生わかめは、食べやすいように千切りにし、水菜も食べやすい大きさに切っておきます。
3.ラーメン、水菜、わかめ、カニカマを一緒に盛り付けて、お好みのドレッシングや、だししょうゆで食べます。
野菜はどんなものでも。
【材料】
・生わかめ:好きなだけ(お刺身やおひたしで食べられるもの)
・生ラーメン:2玉
・水菜:1把
・カニカマ:6本
【作り方】
1.生ラーメンは、時間通りにゆでて、サラダ油少々を混ぜ合わせて、麺同士がくっつかないようにしておきます。
2.生わかめは、食べやすいように千切りにし、水菜も食べやすい大きさに切っておきます。
3.ラーメン、水菜、わかめ、カニカマを一緒に盛り付けて、お好みのドレッシングや、だししょうゆで食べます。
野菜はどんなものでも。
「親子丼」
「親子丼」
【材料】
・ごはん:人数分
・鶏胸肉:2枚
・たまねぎ:小2個
・しいたけ:4個
・小ネギ:少々
・卵:5個
・揚げ玉:好きなだけ
【作り方】
1.鶏肉は、そぎ切りにし、たまねぎ、しいたけは薄切りにし、小ネギは、小口切りにしておきます。
2.フライパンに、カップ1の水とめんつゆを少々加え、そこにタマネギ・しいたけ・鶏肉を入れて、やわらかくなるまで煮込みます。
3.つゆの味を見て、甘さが足りなければ、だしや砂糖、塩ッけが足りなければ、しょうゆを少々加えます。
4.やわらかくなったら、揚げ玉を入れ、溶き卵をかけ、少し蒸し焼きにし、最後に、小ネギをちらしたら、完成。
5.ごはんの上に盛り付けて、お好みで紅生姜をのせれば、できあがり。
普通の親子丼と違うのは、揚げ玉(天かす)が入るところですね。
これを入れると、ふわふわになるし、ボリュームもアップ♪
【材料】
・ごはん:人数分
・鶏胸肉:2枚
・たまねぎ:小2個
・しいたけ:4個
・小ネギ:少々
・卵:5個
・揚げ玉:好きなだけ
【作り方】
1.鶏肉は、そぎ切りにし、たまねぎ、しいたけは薄切りにし、小ネギは、小口切りにしておきます。
2.フライパンに、カップ1の水とめんつゆを少々加え、そこにタマネギ・しいたけ・鶏肉を入れて、やわらかくなるまで煮込みます。
3.つゆの味を見て、甘さが足りなければ、だしや砂糖、塩ッけが足りなければ、しょうゆを少々加えます。
4.やわらかくなったら、揚げ玉を入れ、溶き卵をかけ、少し蒸し焼きにし、最後に、小ネギをちらしたら、完成。
5.ごはんの上に盛り付けて、お好みで紅生姜をのせれば、できあがり。
普通の親子丼と違うのは、揚げ玉(天かす)が入るところですね。
これを入れると、ふわふわになるし、ボリュームもアップ♪
「オムライス」
「オムライス」
【材料】
・ごはん:適量
・タマネギ:1個
・ローストビーフ:適量
・卵:4個
【作り方】
1.たまねぎは、みじん切りにして、フライパンで炒めます。
2.ローストビーフも小さく切って、フライパンへ。
3.あたためたごはんを入れて、ケチャップで味付けをして、チキンライスを作ります。
4.卵をといて、別のフライパンで、薄焼き卵を作り、チキンライスをのせて、ひっくり返せば、できあがり。
今日は、たまたまローストビーフですが、鶏肉でもウインナーでもハムでもおk!
あと、お好みで、ミックスベジタブルを入れるのもいいかも。
手早くできて、すぐに食べられるオムライスは、けっこう定番メニューですね。
【材料】
・ごはん:適量
・タマネギ:1個
・ローストビーフ:適量
・卵:4個
【作り方】
1.たまねぎは、みじん切りにして、フライパンで炒めます。
2.ローストビーフも小さく切って、フライパンへ。
3.あたためたごはんを入れて、ケチャップで味付けをして、チキンライスを作ります。
4.卵をといて、別のフライパンで、薄焼き卵を作り、チキンライスをのせて、ひっくり返せば、できあがり。
今日は、たまたまローストビーフですが、鶏肉でもウインナーでもハムでもおk!
あと、お好みで、ミックスベジタブルを入れるのもいいかも。
手早くできて、すぐに食べられるオムライスは、けっこう定番メニューですね。
「いももち」
「いももち」
【材料】
・じゃがいも:12個??
・片栗粉:大さじ3?
・ミックスベジタブル:少々
・塩:少々
【作り方】
1.じゃがいもは、皮をむいて、塩を入れた鍋で、火が通るまでにていきます。
2.じゃがいもに火が通ったら、水を捨てて、木ベラなどで、つぶしていきます。
3.じゃがいもをつぶしたら、ミックスベジタブルと片栗粉、味付け用の塩を入れて、よく混ぜます。
4.よく混ぜたものを小さなハンバーグ型に成型していきます。
5.油を多めにひいたフライパンで、いい感じの色がつくまで焼き、ひっくり返して、フタをして、蒸し焼きにして、できあがりです。
今回は、ミックスベジタブルを入れることで、できあがりが、色鮮やかになりました。
焦げ目は、ないよりもあったほうがおいしそうにみえます。
食べるときは、お好みで、ケチャップやしょうゆなど、好きなものをつけて、食べてみるといいでしょう。
作ってみると、とっても簡単だし、焼いた後に冷凍もできます
【材料】
・じゃがいも:12個??
・片栗粉:大さじ3?
・ミックスベジタブル:少々
・塩:少々
【作り方】
1.じゃがいもは、皮をむいて、塩を入れた鍋で、火が通るまでにていきます。
2.じゃがいもに火が通ったら、水を捨てて、木ベラなどで、つぶしていきます。
3.じゃがいもをつぶしたら、ミックスベジタブルと片栗粉、味付け用の塩を入れて、よく混ぜます。
4.よく混ぜたものを小さなハンバーグ型に成型していきます。
5.油を多めにひいたフライパンで、いい感じの色がつくまで焼き、ひっくり返して、フタをして、蒸し焼きにして、できあがりです。
今回は、ミックスベジタブルを入れることで、できあがりが、色鮮やかになりました。
焦げ目は、ないよりもあったほうがおいしそうにみえます。
食べるときは、お好みで、ケチャップやしょうゆなど、好きなものをつけて、食べてみるといいでしょう。
作ってみると、とっても簡単だし、焼いた後に冷凍もできます
ケーキ他、飾りつけ まとめ♪
左上:お父さんの還暦祝いのケーキ♪
気合い入れて作ったものの、飾り付けがうまくできず(汗)
右:母の誕生日ケーキ♪
3日前くらいから、作りこんでいたケーキですが、今までで1番いい出来かも?3層になってます♪
左下左:娘の誕生日ケーキ♪
たんじょうびという 文字が読めるようになったということもあって、チョコプレートと、文字入りで♪
左下右:おひな祭りパーティーのケーキ。
お友達が遊びに来てたので、華やかに~。でも、いちごを飾っただけのシンプルなケーキです。
というわけで、参考になったのでしょうか?
ケーキ他、飾りつけ まとめ♪
左:息子の誕生日ケーキ!
たっぷりのいちごと、白いクランチを添えてます。
右上:クリスマスケーキ!
1番大きなボウルに作ったドーム型のケーキで、中には、フルーツたっぷりのムースが入ってます。目と鼻をチョコボウルにし、耳は、丸いビスケットを差し込んでます♪ いちごは、半分に切って、クリームをはさみ、サンドして、サンタに見立ててます。
隣のツリーは、星型のクッキーを積み上げてますw
右下:夫の誕生日ケーキ!
この時期もいちごがないので、みかんの缶詰で~♪
お花みたいに飾ってます。
下:父の日のケーキ!
イチゴ入りのロールケーキです。
ケーキ他、飾りつけ まとめ♪
参考までに、過去に作ってきたケーキをまとめてみました。
飾りつけなど~参考にできるかも?なので、載せておきます♪
左上:クリスマスケーキ!
ピッコロなどのお菓子で、周りを囲み、中央に空いた穴に橋がわりにして、マジパンで作ったサンタとクリスマスツリーを飾ってみました♪
右上:娘の誕生日ケーキ!
娘は9月なので、いちごの時期ではないので、缶詰の白桃缶で。
カラフルなゼリーは、100円ショップで購入。ろうそくもw
左下:弟の嫁の誕生日ケーキ!
嫁の誕生日に、100円ショップで見つけた、小さめのハートの型で焼いてみました。
ママレードをゼリー状に固めて、盛り付けただけです。
右下:フレの自宅に初で行った時に、作っていったケーキ。
いちごと、100円ショップで買った切抜きプレートを使って、ココアで仕上げました♪
飾りつけなど~参考にできるかも?なので、載せておきます♪
左上:クリスマスケーキ!
ピッコロなどのお菓子で、周りを囲み、中央に空いた穴に橋がわりにして、マジパンで作ったサンタとクリスマスツリーを飾ってみました♪
右上:娘の誕生日ケーキ!
娘は9月なので、いちごの時期ではないので、缶詰の白桃缶で。
カラフルなゼリーは、100円ショップで購入。ろうそくもw
左下:弟の嫁の誕生日ケーキ!
嫁の誕生日に、100円ショップで見つけた、小さめのハートの型で焼いてみました。
ママレードをゼリー状に固めて、盛り付けただけです。
右下:フレの自宅に初で行った時に、作っていったケーキ。
いちごと、100円ショップで買った切抜きプレートを使って、ココアで仕上げました♪
「そぼろ丼」
「そぼろ丼」
【材料】
・ひき肉:400g (牛豚鶏なんでも)
・ほうれん草:2束
・卵:3個
・きゅうり:2本
・にんじん:1/2本
・生姜:少々
【作り方】
1.ほうれん草は、ゆでて食べやすい大きさに切り、きゅうり・にんじんは、千切りにし、にんじんはゆでておきます。生姜は、すりおろすか、みじん切りにしておきます。
2.卵は、塩・砂糖を少々入れて、溶いて、フライパンでスクランブルエッグを作ります。
3.ひき肉は、炒めて、市販されている焼肉のたれを使って味付けします。なければ、砂糖・しょうゆなどで味付けをしても。
4.あとは、白いごはんの上に、彩りよく盛り付ければ完成。お好みで紅生姜を添えて。
卵は、スクランブルエッグではなくても、ゆで卵・目玉焼き・温泉卵など、お好みで。
野菜も、冷蔵庫にあるものならなんでも。生野菜で食べられないものは、1度ゆでておくといいと思います。
ひき肉の味付けは、できれば濃い目に。そぼろの味付けで、野菜とごはんと混ぜて食べるので
【材料】
・ひき肉:400g (牛豚鶏なんでも)
・ほうれん草:2束
・卵:3個
・きゅうり:2本
・にんじん:1/2本
・生姜:少々
【作り方】
1.ほうれん草は、ゆでて食べやすい大きさに切り、きゅうり・にんじんは、千切りにし、にんじんはゆでておきます。生姜は、すりおろすか、みじん切りにしておきます。
2.卵は、塩・砂糖を少々入れて、溶いて、フライパンでスクランブルエッグを作ります。
3.ひき肉は、炒めて、市販されている焼肉のたれを使って味付けします。なければ、砂糖・しょうゆなどで味付けをしても。
4.あとは、白いごはんの上に、彩りよく盛り付ければ完成。お好みで紅生姜を添えて。
卵は、スクランブルエッグではなくても、ゆで卵・目玉焼き・温泉卵など、お好みで。
野菜も、冷蔵庫にあるものならなんでも。生野菜で食べられないものは、1度ゆでておくといいと思います。
ひき肉の味付けは、できれば濃い目に。そぼろの味付けで、野菜とごはんと混ぜて食べるので
「生キャラメル」
「生キャラメル」
【材料】
・牛乳:400ml
・バター:40g
・はちみつ:大さじ2
・砂糖:200g
・バニラエッセンス:少々
【作り方】
1.バニラエッセンス以外の材料を鍋に入れて、ゆっくりと煮詰める!
2.煮詰めている途中で、バニラエッセンスを加えて、ドロッとした感じになるまで、煮ます。
3.煮詰まったら、クッキングペーパーを敷いたバットや皿に注いで、冷蔵庫で冷やし固め、適当な大きさに切って、ラッピングすれば、できあがりです。
煮詰める作業が根気いりますw
ちょっと目を離すと、鍋からあふれ出してたり(;´∀`)
でも、一般的には、生クリームを使うところを牛乳使ってるんで、家にある材料で作ることができることもあって、お手軽だなと。
できあがりは、10×18 くらいのバットに1枚できます。
半分の量で作ってもいいかもw
食べてみた感想は、生キャラメル!って感じです。
クッキングペーパーとかで、キャンディーっぽく包むんですがねー。
手に持つと溶けちゃうから、大変ww
最終的には、冷凍庫で冷やして、切って、溶け出したら、また冷凍庫入れて~っていう感じで、常に冷やしておかないと、あつかいにくくて大変。
ちなみに、冷凍しても カチカチにはならないです
【材料】
・牛乳:400ml
・バター:40g
・はちみつ:大さじ2
・砂糖:200g
・バニラエッセンス:少々
【作り方】
1.バニラエッセンス以外の材料を鍋に入れて、ゆっくりと煮詰める!
2.煮詰めている途中で、バニラエッセンスを加えて、ドロッとした感じになるまで、煮ます。
3.煮詰まったら、クッキングペーパーを敷いたバットや皿に注いで、冷蔵庫で冷やし固め、適当な大きさに切って、ラッピングすれば、できあがりです。
煮詰める作業が根気いりますw
ちょっと目を離すと、鍋からあふれ出してたり(;´∀`)
でも、一般的には、生クリームを使うところを牛乳使ってるんで、家にある材料で作ることができることもあって、お手軽だなと。
できあがりは、10×18 くらいのバットに1枚できます。
半分の量で作ってもいいかもw
食べてみた感想は、生キャラメル!って感じです。
クッキングペーパーとかで、キャンディーっぽく包むんですがねー。
手に持つと溶けちゃうから、大変ww
最終的には、冷凍庫で冷やして、切って、溶け出したら、また冷凍庫入れて~っていう感じで、常に冷やしておかないと、あつかいにくくて大変。
ちなみに、冷凍しても カチカチにはならないです
「おはぎ」
「おはぎ」
【材料】
・もち米:2合
・うるち米:1合
・つぶあん:1kg
・よもぎ粉:少々
・ごま:少々
・砂糖:少々
【作り方】
1.もち米とうるち米は、しっかり研いで、30分以上水にひたしておきます。
2.水にひたしたあと、メモリを3にして、水を入れ、炊飯器のスイッチオーン!
3.ごはんが炊けたら、水をつけたすりこぎで、炊いたごはんをつぶしていきます。つぶが多少ある程度までつぶします。そこらへんは、お好みで。
4.ごまは、すっておき、砂糖と一緒によく混ぜ合わせておきます。
5.ごはんを3分の1くらい、別のボールに入れて、ヨモギの粉を混ぜ合わせていきます。(ヨモギ餅っぽい感じになります。
6.ヨモギのごはんの中に、丸めたあんこを入れて包んでいきます。最後に、ごまの上を転がして、ごまおはぎの完成!
7.残ったごはんは、すべて、同じ大きさに丸めておき、あんこでごはんを包んでいけば、おはぎのできあがりです。
お好みで、きなこおはぎも作ってみてね
「豚汁」
「豚汁」
【材料】
・じゃがいも:大3個
・にんじん:1本
・だいこん:10cmくらい
・つきこんにゃく:1袋
・ごぼう:2本
・もやし:1袋
・ねぎ:1本
・豚肉:400g?
【作り方】
1.大根・人参は、いちょう切りにし、ごぼうは、ささがきにします。じゃがいもは、小さめに切っておきます。
2.野菜をすべて鍋に入れて、ひたひたになるまで水を入れて、煮ていきます。
3.火にかけてる間、豚肉を食べやすい大きさに切って、一緒に入れて煮ます。アクをしっかり取るように。
4.野菜類が煮えたら、もやしと斜め薄切りにしたネギを入れて、だし・みそで味付けしていきます。隠し味で、しょうゆをちょっとだけ入れたら、できあがりです
【材料】
・じゃがいも:大3個
・にんじん:1本
・だいこん:10cmくらい
・つきこんにゃく:1袋
・ごぼう:2本
・もやし:1袋
・ねぎ:1本
・豚肉:400g?
【作り方】
1.大根・人参は、いちょう切りにし、ごぼうは、ささがきにします。じゃがいもは、小さめに切っておきます。
2.野菜をすべて鍋に入れて、ひたひたになるまで水を入れて、煮ていきます。
3.火にかけてる間、豚肉を食べやすい大きさに切って、一緒に入れて煮ます。アクをしっかり取るように。
4.野菜類が煮えたら、もやしと斜め薄切りにしたネギを入れて、だし・みそで味付けしていきます。隠し味で、しょうゆをちょっとだけ入れたら、できあがりです
「鶏肉のトマト煮」
「鶏肉のトマト煮」
【材料】
・鶏足肉:人数分 (なければ、どこの部位でもw
・トマトの水煮缶:1缶
【作り方】
1.大きな鍋に、鶏足肉を入れ、トマトの水煮を入れて、鶏肉が隠れるくらいまで、水を入れて、約2時間煮込みます!
2.よく煮込んだら、お好みで コンソメや塩・こしょうなどで味付けをしてできあがりです。
盛り付ける時に、コーヒー用のポーションをかけると、よりいっそうおいしく食べられますよw
鶏肉は、塩・こしょうなどをもみこんでもいいんですが、味付けが濃くなりすぎてしまうこともあって、基本的には、最後に食べやすいように味付けをするほうが、楽。
あと、生のトマトが出回っている時期なら、缶詰ではなく生のトマトを使うのもおすすめです。
うちでは、時期になると、実家からボウル1杯のミニトマトがもらえたり、会社のお母さんから、大量に大きなトマトをもらったりするので、そんな時期は、生のトマトを使います。味付けが、多少薄くなるので、あとでしっかり味をつけるようにすればいいかも?
鶏肉は、冷凍のままでも、そのまま煮込んでしまいます。
あと、圧力鍋があるなら、水を少なめにして30分くらい煮込んで、冷めるまで放置しておくだけで、1時間しないでできあがります
「鶏足レッグのバター焼き」
「鶏足レッグのバター焼き」
【材料】
・鶏足レッグ:人数分
・バター:大さじ4
【作り方】
1.大きめのフライパンに、バターをひき、レッグを重ならないように、並べていきます。
2.あとは、お好みで、塩こしょうなどをふり、中まで火が通るまで フタをしめて蒸し焼きにします。
3.最後の仕上げは、ふたを取って、カラッとなるまで焼付け、最後にちょっとだけしょうゆをかけるだけでできあがり。
超シンプルだけど、おいしいです
【材料】
・鶏足レッグ:人数分
・バター:大さじ4
【作り方】
1.大きめのフライパンに、バターをひき、レッグを重ならないように、並べていきます。
2.あとは、お好みで、塩こしょうなどをふり、中まで火が通るまで フタをしめて蒸し焼きにします。
3.最後の仕上げは、ふたを取って、カラッとなるまで焼付け、最後にちょっとだけしょうゆをかけるだけでできあがり。
超シンプルだけど、おいしいです
「鮭の味噌マヨ焼き」
「鮭の味噌マヨ焼き」
【材料】
・生鮭の切り身:人数分
・味噌:少々
・マヨネーズ:少々
・ネギ:少々
【作り方】
1.鮭は、アルミホイルをひいた魚焼きグリルで、両面しっかり焼きます。
2.焼いている間に、味噌:マヨネーズを1:1くらいの割合で、よく混ぜておきます。
3.ネギは、みじん切りにして、味噌マヨに加えてよく混ぜます。
4.グリルから、鮭を1度取り出したら、皮目を下にして、身のほうに、味噌マヨネーズをたーっぷりとのせて、グリルで再び焼きます。
5.少々焦げ付いてきたら、完成です!
アルミホイルごと、大きな皿に盛り付けて、そのまま召し上がれ。
最初は、ネギは入れてなかったんですが、ネギを入れることで、おいしさがアップ!
生鮭を買うと必ず食べるのがこのレシピ
【材料】
・生鮭の切り身:人数分
・味噌:少々
・マヨネーズ:少々
・ネギ:少々
【作り方】
1.鮭は、アルミホイルをひいた魚焼きグリルで、両面しっかり焼きます。
2.焼いている間に、味噌:マヨネーズを1:1くらいの割合で、よく混ぜておきます。
3.ネギは、みじん切りにして、味噌マヨに加えてよく混ぜます。
4.グリルから、鮭を1度取り出したら、皮目を下にして、身のほうに、味噌マヨネーズをたーっぷりとのせて、グリルで再び焼きます。
5.少々焦げ付いてきたら、完成です!
アルミホイルごと、大きな皿に盛り付けて、そのまま召し上がれ。
最初は、ネギは入れてなかったんですが、ネギを入れることで、おいしさがアップ!
生鮭を買うと必ず食べるのがこのレシピ
「鮭のあら汁」
「鮭のあら汁」
【材料】
・鮭のあら:1尾分
・大根:1/4本
・じゃがいも:2個
・にんじん:半分
・ネギ:1本
【作り方】
1.鮭は、塩辛いものは、塩抜きします。
※水洗いした鮭を塩少々を入れた水に入れて、4時間~5時間漬けておきます。塩加減によっては、何度か水を入れ替えするといいです。
2.鮭は、臭みを取るために、ザルに入れて、沸騰したお湯をかけていきます。
3.野菜は、いちょう切りにし、食べやすい大きさにして、鍋に入れ、そこに、臭みを取った鮭を入れて、じゃがいもに火が通るまで、煮ていきます。
4.じゃがいもがやわらかくなったら、味を見て、だしを入れて、塩が足りなければ、追加します。
5.最後に、斜め切りにしたネギを入れて、煮立ったらできあがりです。
あら汁は、鮭から出る塩の味で食べるので、生鮭はあまり向きません。
でも、生鮭でも、前日から、塩をもみこんでおくと同じように食べることができますよ。
ちなみに、石狩鍋との違いは、味噌が入るかどうかってことですね。
石狩鍋は、味噌を加え、豆腐などを加えて土鍋で作ります。
嫌いでなければ、酒粕を少々入れると、臭みがなくなり、食べやすくなりますよ。
うちでは昔は、鮭1尾を購入して、さばいて、それぞれの部位の切り身にして、小分け冷凍して使ったものですが、最近は、1尾を手軽に買えなくなりましたね
【材料】
・鮭のあら:1尾分
・大根:1/4本
・じゃがいも:2個
・にんじん:半分
・ネギ:1本
【作り方】
1.鮭は、塩辛いものは、塩抜きします。
※水洗いした鮭を塩少々を入れた水に入れて、4時間~5時間漬けておきます。塩加減によっては、何度か水を入れ替えするといいです。
2.鮭は、臭みを取るために、ザルに入れて、沸騰したお湯をかけていきます。
3.野菜は、いちょう切りにし、食べやすい大きさにして、鍋に入れ、そこに、臭みを取った鮭を入れて、じゃがいもに火が通るまで、煮ていきます。
4.じゃがいもがやわらかくなったら、味を見て、だしを入れて、塩が足りなければ、追加します。
5.最後に、斜め切りにしたネギを入れて、煮立ったらできあがりです。
あら汁は、鮭から出る塩の味で食べるので、生鮭はあまり向きません。
でも、生鮭でも、前日から、塩をもみこんでおくと同じように食べることができますよ。
ちなみに、石狩鍋との違いは、味噌が入るかどうかってことですね。
石狩鍋は、味噌を加え、豆腐などを加えて土鍋で作ります。
嫌いでなければ、酒粕を少々入れると、臭みがなくなり、食べやすくなりますよ。
うちでは昔は、鮭1尾を購入して、さばいて、それぞれの部位の切り身にして、小分け冷凍して使ったものですが、最近は、1尾を手軽に買えなくなりましたね
「お茶漬け」
「お茶漬け」
【材料】
・ごはん:適量
・天かす:適量
・わさびのふりかけ:適量
・ネギ:適量
・わさび:適量
・梅干:適量
【作り方】
1.ごはんの上に、天かす、わさびふりかけ、小口切りにしたネギ、わさび、梅干をのっけて、熱々のお茶をかけるだけで、できあがり。
わさびふりかけは、100円ショップで売ってるんですが、これをかけるだけで、お茶漬けらしくw
普通にふりかけとしても食べれるので、便利アイテム。
そして、今回は、夫の好物。「鮭のあら汁」
鮭を1尾まんま購入すると、3枚おろしにした時に出る、頭や中骨などを使います。
でも、ここらへんのスーパーだと、鮭のあらとして、格安で売ってますw
ちなみに、生鮭じゃなく、塩鮭がいいかなー。でも、塩が濃いものは、少し塩抜きしてからじゃないと、とんでもなくしょっぱーくなります
【材料】
・ごはん:適量
・天かす:適量
・わさびのふりかけ:適量
・ネギ:適量
・わさび:適量
・梅干:適量
【作り方】
1.ごはんの上に、天かす、わさびふりかけ、小口切りにしたネギ、わさび、梅干をのっけて、熱々のお茶をかけるだけで、できあがり。
わさびふりかけは、100円ショップで売ってるんですが、これをかけるだけで、お茶漬けらしくw
普通にふりかけとしても食べれるので、便利アイテム。
そして、今回は、夫の好物。「鮭のあら汁」
鮭を1尾まんま購入すると、3枚おろしにした時に出る、頭や中骨などを使います。
でも、ここらへんのスーパーだと、鮭のあらとして、格安で売ってますw
ちなみに、生鮭じゃなく、塩鮭がいいかなー。でも、塩が濃いものは、少し塩抜きしてからじゃないと、とんでもなくしょっぱーくなります
「鶏のさっぱり煮」
「鶏のさっぱり煮」
【材料】
・鶏足肉:1パック
・にんにく:適量
・しょうが:適量
・しょうゆ:1/2カップ
・酢:1/2カップ
・さ け:少々
・砂糖:1/2カップ弱
・卵:4個
【作り方】
1.鍋に、しょうゆ:酢を1:1の割合で入れ、さ け、砂糖を適量入れて、スライスした、にんにくとしょうがも入れて、1度沸騰させます。
2.卵は、別の鍋で、ゆで卵にしておきます。
3.沸騰した鍋に、鶏肉とゆで卵を入れて、約20分、落し蓋をして煮込みます。よく転がしながら煮込みます。
4.煮汁が少なくなったら、できあがりです。
鶏肉は苦手な叔母の反応は、「おいしい!これなら食べれる!」と。
祖母も「鶏肉がやわらかくて、おいしいと。」好評でした
【材料】
・鶏足肉:1パック
・にんにく:適量
・しょうが:適量
・しょうゆ:1/2カップ
・酢:1/2カップ
・さ け:少々
・砂糖:1/2カップ弱
・卵:4個
【作り方】
1.鍋に、しょうゆ:酢を1:1の割合で入れ、さ け、砂糖を適量入れて、スライスした、にんにくとしょうがも入れて、1度沸騰させます。
2.卵は、別の鍋で、ゆで卵にしておきます。
3.沸騰した鍋に、鶏肉とゆで卵を入れて、約20分、落し蓋をして煮込みます。よく転がしながら煮込みます。
4.煮汁が少なくなったら、できあがりです。
鶏肉は苦手な叔母の反応は、「おいしい!これなら食べれる!」と。
祖母も「鶏肉がやわらかくて、おいしいと。」好評でした
「揚げだし豆腐」
「揚げだし豆腐」
【材料】
・絹豆腐:2丁 (木綿豆腐でも)
・片栗粉:少々 (小麦粉でも)
・ネギ:少々
【作り方】
1.豆腐は、水気を切って、食べやすい大きさに切ります。
2.豆腐に片栗粉をまんべんなくつけて、油で揚げていきます。
3.揚げている間に、別鍋に、めんつゆと水を入れたものを煮立てておきます。
4.ネギは、みじん切りにしておきます。
5.煮立てたものに、豆腐の衣に使った片栗粉に水を入れて、水溶き片栗粉にし、めんつゆに入れて、よく混ぜてあんかけをつくります。
6.最後にネギを入れて、揚げた豆腐の上に、あんかけをかければできあがりです。
一般的には、あんかけにしないで、そのままかけるのが揚げだし豆腐なんですが、うちでは、残った片栗粉も一緒に使ってしまいます。
味も馴染むので、これはこれで食べやすいと思います。
さて・・・人によっては、豆腐の水切りをしっかりやる人もいるんですが、さっと水気を切るだけでも、問題はないと思います。
うちの場合は、まな板にパックから取り出した豆腐を油が温まるまで、置いてるだけです。
あとは、片栗粉をつけた後、時間をおかずに揚げるのがコツなのかも。
片栗粉ではなく、小麦粉でも作れます。
これは、好みかなと。
片栗粉で作ると、カリカリっとした食感ですし、
小麦粉で作ると、ふわふわっとした食感に。
豆腐の種類もなんでも。
うちでは、木綿豆腐よりも絹豆腐のツルツルした食感が好きなので。
食べ比べてみるのもいいかなと思います
【材料】
・絹豆腐:2丁 (木綿豆腐でも)
・片栗粉:少々 (小麦粉でも)
・ネギ:少々
【作り方】
1.豆腐は、水気を切って、食べやすい大きさに切ります。
2.豆腐に片栗粉をまんべんなくつけて、油で揚げていきます。
3.揚げている間に、別鍋に、めんつゆと水を入れたものを煮立てておきます。
4.ネギは、みじん切りにしておきます。
5.煮立てたものに、豆腐の衣に使った片栗粉に水を入れて、水溶き片栗粉にし、めんつゆに入れて、よく混ぜてあんかけをつくります。
6.最後にネギを入れて、揚げた豆腐の上に、あんかけをかければできあがりです。
一般的には、あんかけにしないで、そのままかけるのが揚げだし豆腐なんですが、うちでは、残った片栗粉も一緒に使ってしまいます。
味も馴染むので、これはこれで食べやすいと思います。
さて・・・人によっては、豆腐の水切りをしっかりやる人もいるんですが、さっと水気を切るだけでも、問題はないと思います。
うちの場合は、まな板にパックから取り出した豆腐を油が温まるまで、置いてるだけです。
あとは、片栗粉をつけた後、時間をおかずに揚げるのがコツなのかも。
片栗粉ではなく、小麦粉でも作れます。
これは、好みかなと。
片栗粉で作ると、カリカリっとした食感ですし、
小麦粉で作ると、ふわふわっとした食感に。
豆腐の種類もなんでも。
うちでは、木綿豆腐よりも絹豆腐のツルツルした食感が好きなので。
食べ比べてみるのもいいかなと思います
「ゆで卵のマカロニサラダ」
「ゆで卵のマカロニサラダ」
【材料】
・卵:4つ
・きゅうり:2本
・マカロニ:適量
・チクワ:2本
・マヨネーズ:適量
・塩・こしょう・砂糖:少々
【作り方】
1.鍋に卵を入れ、ひたひたになるくらいの水と、塩をひとつまみ入れて、沸騰したら、約12分ゆでて、ゆでたまごを作ります。
2.きゅうりは、小口切りにし、塩もみしておきます。
3.チクワも同じように小口切りにします。
4.別の鍋で、マカロニをゆでておきます。
5.ボウルに、ゆで卵を入れて、スプーンなどで、しっかりつぶし、そこに、マカロニ・きゅうり・ちくわを一緒に入れます。
6.マヨネーズ・塩・こしょう・砂糖で味付けをすればできあがりです
【材料】
・卵:4つ
・きゅうり:2本
・マカロニ:適量
・チクワ:2本
・マヨネーズ:適量
・塩・こしょう・砂糖:少々
【作り方】
1.鍋に卵を入れ、ひたひたになるくらいの水と、塩をひとつまみ入れて、沸騰したら、約12分ゆでて、ゆでたまごを作ります。
2.きゅうりは、小口切りにし、塩もみしておきます。
3.チクワも同じように小口切りにします。
4.別の鍋で、マカロニをゆでておきます。
5.ボウルに、ゆで卵を入れて、スプーンなどで、しっかりつぶし、そこに、マカロニ・きゅうり・ちくわを一緒に入れます。
6.マヨネーズ・塩・こしょう・砂糖で味付けをすればできあがりです
「さんまのさっぱり煮」
「さんまのさっぱり煮」
【材料】
・さんま:5尾
・にんにく:適量
・しょうが:適量
・しょうゆ:1/2カップ
・酢:1/2カップ
・さ け:少々
・砂糖:1/2カップ弱
【作り方】
1.鍋に、しょうゆ:酢を1:1の割合で入れ、さ け、砂糖を適量入れて、スライスした、にんにくとしょうがも入れて、1度沸騰させます。
2.さんまは、頭と内臓を取り除き、キレイに洗って、1尾を3等分にします。
3.沸騰した鍋に、さんまを入れて、約20分、落し蓋をして煮込みます。
4.煮汁が少なくなったら、できあがりです。
鶏肉のさっぱり煮との違いは、煮詰めていく時、絶対に触らないこと!です。
どうしても、崩れやすいので、はしで転がしたりしないようにします。煮汁が少ない時は、煮汁をスプーンなどですくって、上からかけるということを繰り返すといいです。
これ、圧力鍋なら、骨までしっかり食べられて、おいしい一品に!
お試しくださいませ
【材料】
・さんま:5尾
・にんにく:適量
・しょうが:適量
・しょうゆ:1/2カップ
・酢:1/2カップ
・さ け:少々
・砂糖:1/2カップ弱
【作り方】
1.鍋に、しょうゆ:酢を1:1の割合で入れ、さ け、砂糖を適量入れて、スライスした、にんにくとしょうがも入れて、1度沸騰させます。
2.さんまは、頭と内臓を取り除き、キレイに洗って、1尾を3等分にします。
3.沸騰した鍋に、さんまを入れて、約20分、落し蓋をして煮込みます。
4.煮汁が少なくなったら、できあがりです。
鶏肉のさっぱり煮との違いは、煮詰めていく時、絶対に触らないこと!です。
どうしても、崩れやすいので、はしで転がしたりしないようにします。煮汁が少ない時は、煮汁をスプーンなどですくって、上からかけるということを繰り返すといいです。
これ、圧力鍋なら、骨までしっかり食べられて、おいしい一品に!
お試しくださいませ
「パンプディング」
「パンプディング」
【材料】(30cm×30cm×7cm型)
・食パン:10枚くらい。
・卵:5個
・牛乳:500cc~700cc
・砂糖:200gくらい?
・りんご:3個
【作り方】
1.りんごは、薄いくし型に切り、小鍋に、砂糖50gとひたひたの水を入れて、30分ほど煮ます。
2.牛乳と卵、残りの砂糖をボウルに入れよく混ぜます。
3.型に食パンを適当な大きさに切り、そこに、卵液をかけて、しっかり浸していきます。できれば、30分以上。
4.型に入れた卵液を食パンが吸い込んだら、その上に、煮たりんごを並べていきます。煮汁も残っていれば、そのまま上からかけてください。
5.180度のオーブンの中段で、約30分焼きます。
6.粗熱を取り、冷蔵庫で冷やせばできあがりです。
熱いのが好みなら、そのまま食べてもいいですし、冷たいほうがいいなら、冷やして食べてみて。
最後に、粉砂糖やシナモンをふって、召し上がれ。
今回は、りんごは、皮ごと煮たので、煮崩れせず、仕上がりがキレイに。
卵液は、最初、牛乳400ccと卵3個で、食パンをひたそうとしたのですが、足りなくなってしまいまして(食パンが多すぎたためかとw)あとでもう1度卵液を足して作っています。
食パンの白い部分がすべて、卵液に染まるくらいになったほうが、できあがりがしっとりして、食べやすいです。
あと、牛乳を生クリームにしてもよさそうです。
【材料】(30cm×30cm×7cm型)
・食パン:10枚くらい。
・卵:5個
・牛乳:500cc~700cc
・砂糖:200gくらい?
・りんご:3個
【作り方】
1.りんごは、薄いくし型に切り、小鍋に、砂糖50gとひたひたの水を入れて、30分ほど煮ます。
2.牛乳と卵、残りの砂糖をボウルに入れよく混ぜます。
3.型に食パンを適当な大きさに切り、そこに、卵液をかけて、しっかり浸していきます。できれば、30分以上。
4.型に入れた卵液を食パンが吸い込んだら、その上に、煮たりんごを並べていきます。煮汁も残っていれば、そのまま上からかけてください。
5.180度のオーブンの中段で、約30分焼きます。
6.粗熱を取り、冷蔵庫で冷やせばできあがりです。
熱いのが好みなら、そのまま食べてもいいですし、冷たいほうがいいなら、冷やして食べてみて。
最後に、粉砂糖やシナモンをふって、召し上がれ。
今回は、りんごは、皮ごと煮たので、煮崩れせず、仕上がりがキレイに。
卵液は、最初、牛乳400ccと卵3個で、食パンをひたそうとしたのですが、足りなくなってしまいまして(食パンが多すぎたためかとw)あとでもう1度卵液を足して作っています。
食パンの白い部分がすべて、卵液に染まるくらいになったほうが、できあがりがしっとりして、食べやすいです。
あと、牛乳を生クリームにしてもよさそうです。
2009/11/03
「パエリア」
「パエリア」
【材料】
・米:3合
・玉ねぎ:2個
・赤パプリカ:1個
・黄パプリカ:1個
・ピーマン:1個
・あさり:200gくらい。
・ブラックタイガー:4尾
・イカ:1杯
・サフラン:少々
・トマト缶:1/2個
・にんにく:2片
【作り方】
1.下準備として、あさりは、塩水につけて、砂出ししておきます。ブラックタイガーは、背わたを取り除き、イカは、内臓を取り出して、輪切りにします。
2.パプリカ、ピーマンは、縦に細切りにし、玉ねぎ、にんにくは、みじん切りにします。
3.サフランは、パウダータイプじゃないものは、カップ1杯の水にさらして、色を出しておきます。
4.ホットプレートに、油をひき、にんにくと、玉ねぎを透き通るまで、じっくり炒めます。さらに、ピーマンやパプリカも一緒に入れて炒めます。
5.透き通ってきたら、お米を入れます。(お米は研がなくてもok)
6.そのまま、炒めていくと、お米が透き通ってきますので、そこで、3合分の水を入れます。サフランをさらした水も一緒に。
7.水を入れた後、コンソメ、トマト缶を入れて、平らにしていきます。
その上に、エビ、あさり、イカをのせて、ホットプレートにふたをして、水気がなくなるまで、煮ます。
8.水分がなくなれば、完成です。
見た目には、豪華ですw
魚介類は、味がしみだすので、ひとかたまりにしないで、散らすのがオススメです
「ニラとキムチのチヂミ」
「ニラとキムチのチヂミ」
【材料】
・ニラ:好きなだけ
・キムチ:好きなだけ
・小麦粉:適量
・卵:1個
【作り方】
1.ニラは、食べやすい長さに切って、ボウルに入れ、キムチは、タレごとボウルに入れる。
2.ニラとキムチの入ったボウルに、卵を入れ、小麦粉を入れながら、よく混ぜる。
3.油をひいたフライパンに、生地を入れ、薄くのばして、両面焼いたら完成!
このままでも食べられますw
キムチは、ちょっと残って、誰も食べないんだよな~なんて時に、汁ごと使うのがポイントかなぁ。
大きいものなら、切ってから混ぜたほうがいいかも。
ビールのつまみなんかにもいいですw
キムチとか、辛いもの苦手!な方は、キムチなしで、ポン酢なんかで食べるとおいしいです。
さて・・・残ったニラをどう調理するか!だなぁ~w
でも、ニラってね?
切って 生のまま、ジップロックとか入れて、冷凍できるみたいです!
それは、便利だなぁ~ということで、ちょっとやってみようと思います
【材料】
・ニラ:好きなだけ
・キムチ:好きなだけ
・小麦粉:適量
・卵:1個
【作り方】
1.ニラは、食べやすい長さに切って、ボウルに入れ、キムチは、タレごとボウルに入れる。
2.ニラとキムチの入ったボウルに、卵を入れ、小麦粉を入れながら、よく混ぜる。
3.油をひいたフライパンに、生地を入れ、薄くのばして、両面焼いたら完成!
このままでも食べられますw
キムチは、ちょっと残って、誰も食べないんだよな~なんて時に、汁ごと使うのがポイントかなぁ。
大きいものなら、切ってから混ぜたほうがいいかも。
ビールのつまみなんかにもいいですw
キムチとか、辛いもの苦手!な方は、キムチなしで、ポン酢なんかで食べるとおいしいです。
さて・・・残ったニラをどう調理するか!だなぁ~w
でも、ニラってね?
切って 生のまま、ジップロックとか入れて、冷凍できるみたいです!
それは、便利だなぁ~ということで、ちょっとやってみようと思います
「フルーツヨーグルト」
「フルーツヨーグルト」
【材料】
・フルーツ缶や好きなフルーツ:好きなだけ
・ヨーグルト:500g
・生クリーム:100cc
・ジャム:大さじ1
・砂糖:大さじ1
【作り方】
1.フルーツは、水気を切ったりして、食べやすいようにします。
2.生クリームを泡立てていきます、途中でジャムや砂糖を入れて、ゆるめの生クリームを作ったら、そこに、ヨーグルトを1パック入れて、よ~く混ぜます。
3.あとは、お好みのフルーツとヨーグルトを混ぜるだけでできあがり。
ふわふわ食感のヨーグルトが、なかなかよかったですw
【材料】
・フルーツ缶や好きなフルーツ:好きなだけ
・ヨーグルト:500g
・生クリーム:100cc
・ジャム:大さじ1
・砂糖:大さじ1
【作り方】
1.フルーツは、水気を切ったりして、食べやすいようにします。
2.生クリームを泡立てていきます、途中でジャムや砂糖を入れて、ゆるめの生クリームを作ったら、そこに、ヨーグルトを1パック入れて、よ~く混ぜます。
3.あとは、お好みのフルーツとヨーグルトを混ぜるだけでできあがり。
ふわふわ食感のヨーグルトが、なかなかよかったですw
「マグロのステーキ」
「マグロのステーキ」
【材料】
・マグロの尾のほうの赤身:1尾分
・にんにく:少々
・しょうが:少々
・めんつゆ:適量
・さけ:少々
【作り方】
1.マグロは、食べやすい大きさに切ります。
2.にんにく・しょうがは、すりおろしておきます。
3.マグロをナイロン袋に入れ、にんにく・しょうが・さけ・めんつゆを一緒に入れて、よくもみこんで、15分くらい放置しておきます。
4.あとは、フライパンに、あれば、ごま油をひいて、両面焼いていくだけでできあがりです。
お魚嫌いな子供達ですが、今回のマグロのステーキは、「おいしい!」と好評でしたね。
ちなみに、マグロの尾の赤身は、筋が多くて、刺身には向かないようですね。
しかし、その筋は、火を通すことで、溶け出し、やわらかくおいしくするんです
【材料】
・マグロの尾のほうの赤身:1尾分
・にんにく:少々
・しょうが:少々
・めんつゆ:適量
・さけ:少々
【作り方】
1.マグロは、食べやすい大きさに切ります。
2.にんにく・しょうがは、すりおろしておきます。
3.マグロをナイロン袋に入れ、にんにく・しょうが・さけ・めんつゆを一緒に入れて、よくもみこんで、15分くらい放置しておきます。
4.あとは、フライパンに、あれば、ごま油をひいて、両面焼いていくだけでできあがりです。
お魚嫌いな子供達ですが、今回のマグロのステーキは、「おいしい!」と好評でしたね。
ちなみに、マグロの尾の赤身は、筋が多くて、刺身には向かないようですね。
しかし、その筋は、火を通すことで、溶け出し、やわらかくおいしくするんです
「キャベツの肉巻き」
「キャベツの肉巻き」
【材料】
・豚薄切りモモ肉:400g
・キャベツ:小さめの半玉
・チーズ:適量
・大根:少々
【作り方】
1.キャベツは千切りにしておきます。大根はサイノメに切ります。
2.豚肉は、1枚ずつ開いて塩・こしょうをふっておきます。
3.豚肉に、千切りキャベツを置き、さらに中にチーズを入れ、クルクルと巻いていきます。
4.すべて巻き終わったら、フライパンに、バターをひき、巻き終わりを下にして、焼いていきます。
5.ある程度、お肉が色づいたら、サイコロ状に切った大根を一緒に焼いていきます。
6.5分程度ふたをして、蒸し焼きにして、最後にしょうゆをまわしかけて、サッと煮えたらできあがりです。
キャベツは、キレイにお肉の中に入れなくても大丈夫です。揚げるわけではないので、多少キャベツが出てもチーズが溶け出しても気になりません。
大根は、焼いている間に、お肉のうまみを吸収するので、とてもおいしくなるんです
【材料】
・豚薄切りモモ肉:400g
・キャベツ:小さめの半玉
・チーズ:適量
・大根:少々
【作り方】
1.キャベツは千切りにしておきます。大根はサイノメに切ります。
2.豚肉は、1枚ずつ開いて塩・こしょうをふっておきます。
3.豚肉に、千切りキャベツを置き、さらに中にチーズを入れ、クルクルと巻いていきます。
4.すべて巻き終わったら、フライパンに、バターをひき、巻き終わりを下にして、焼いていきます。
5.ある程度、お肉が色づいたら、サイコロ状に切った大根を一緒に焼いていきます。
6.5分程度ふたをして、蒸し焼きにして、最後にしょうゆをまわしかけて、サッと煮えたらできあがりです。
キャベツは、キレイにお肉の中に入れなくても大丈夫です。揚げるわけではないので、多少キャベツが出てもチーズが溶け出しても気になりません。
大根は、焼いている間に、お肉のうまみを吸収するので、とてもおいしくなるんです
「ドライフルーツのおからケーキ」
「ドライフルーツのおからケーキ」
【材料】(牛乳パックのパウンド型2本分)
・卵:5個
・砂糖:150g
・小麦粉:100g
・生おから:90g
・バター:大さじ3
・牛乳:大さじ3
・ドライフルーツ:100g?
【作り方】
1.卵は、卵白と卵黄に分けて、それぞれボウルに入れます。
2.卵白を泡だて器でほぐし、白い泡状になってから、砂糖を1/3ほ
ど入れて、さらに、角が立つくらいまで泡立てます。
3.卵黄は、残りの砂糖を入れて、砂糖のつぶがなくなるまで、すり混ぜます。
4.卵白と卵黄をあわせて、よく混ぜます。
5.そこに、ふるいにかけながら、小麦粉を泡がつぶれないように混ぜていきます。
6.さらに、ここで、生おからを入れて、同じく泡をつぶさないように混ぜます。
7.レンジで40秒くらいかけて溶かしたバターと牛乳を最後に入れて混ぜます。
8.生地にお好みのドライフルーツを混ぜます。
9.生地を型に流しいれて、オーブンで、170度で40分焼いて、よく冷ましたら、できあがりです。
今回使ったドライフルーツは、おつまみなど小袋包装になったものを5袋?くらい入れて、混ぜ込んでます。
使いきりサイズなので、便利w
あとは、そう・・・型は、牛乳パックを使っています。
1リットルの牛乳パックの4枚ある側面の1枚を切り抜き、注ぎ口部分は、切り込みを入れて、折りたたみ、ホチキス止め。
これが、あまり大きくなく、4人くらいで食べる分には、丁度いい大きさなんです
「大根入り春巻き」
「大根入り春巻き」
【材料】
・春巻きの皮:20枚
・大根:1/3本
・ニラ:1束
・もやし:1袋
・ひき肉:200g
・春雨:100gくらい
【作り方】
1.大根は、拍子切りにし、ニラは適当な長さに切ります。
2.大根、ニラ、もやし、ひき肉をフライパンで炒めていきます。
3.野菜がしんなりとしてきたら、カップ1杯の水を入れ、塩・こしょう、しょうゆ、砂糖、ごま油で味を調えます。
4.春雨を入れて、汁気を吸わせたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
5.よく冷ました具材を春巻きの皮で巻いていき、油で揚げたらできあがりです。
大根を春巻きの皮で生のまま巻いて、油で揚げるだけでもおいしいです♪
【材料】
・春巻きの皮:20枚
・大根:1/3本
・ニラ:1束
・もやし:1袋
・ひき肉:200g
・春雨:100gくらい
【作り方】
1.大根は、拍子切りにし、ニラは適当な長さに切ります。
2.大根、ニラ、もやし、ひき肉をフライパンで炒めていきます。
3.野菜がしんなりとしてきたら、カップ1杯の水を入れ、塩・こしょう、しょうゆ、砂糖、ごま油で味を調えます。
4.春雨を入れて、汁気を吸わせたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
5.よく冷ました具材を春巻きの皮で巻いていき、油で揚げたらできあがりです。
大根を春巻きの皮で生のまま巻いて、油で揚げるだけでもおいしいです♪
「バナナムースとコーヒーゼリーのケーキ」
「バナナムースとコーヒーゼリーのケーキ」
作っていく順番に紹介しますね。今回もできあがりは、18cmのケーキ型分を2セットの分量になってます。
「コーヒー風味のスポンジケーキ」 21cm *の材料は、18cm分
【材料】
卵 :L4個 *M4個
小麦粉:120g *90g
砂糖 :120g *90g
バター:30g *30g
牛乳:大さじ3杯
インスタントコーヒー:大さじ3杯
【作り方】
1.準備:卵を 卵白と卵黄、それぞれボウルに、分けておきます。
小麦粉は、3回くらいふるっておきます。
ケーキの型は、型紙を敷くか、バターを縫って小麦粉をはたいておきます。
オーブンは、170度25分?30分くらいにし、予熱しておきます。
2.卵白を泡立てていきます。
ハンドミキサー泡だて器を使って、ツノが立つまで泡立てていきます。
ある程度泡立ってきたら、砂糖を半分の量入れて、さらに泡立てます。
泡がきめ細かくなり、持ち上げてみて、その形のまま崩れなければ、ツノが立ったということになります。ひとつまみの塩を入れると泡立ちやすくなります。
3.卵黄に、砂糖の半分を加えて、クリーム状になるまで泡立てていきます。ドロドロとしてくれば ok。
4.卵白に卵黄を加えて、泡だて器で、できた気泡をつぶさないように、泡立てていきます。
ちなみに、卵黄のボウルに、4分の1程度の卵白を先に混ぜ合わせておいたものを、卵白のボウルで混ぜ合わせると、気泡が壊れにくくなり、フワフワとしたスポンジを作りやすくなりますよ。
5.卵白と卵黄を合わせたものに、ふるっておいた小麦粉をふるいながら、ゴムベラなどで、サックリと混ぜ合わせていきます。
ゴムベラで、縦に切るように混ぜていくのがポイント★
粉っぽさがなくなったら、それ以上に、混ぜないように。
6.インスタントコーヒーと牛乳、溶かしたバターを加えていきます。※最後に加えないと、気泡がつぶれてしまいますので注意です。
7.準備しておいた型に流し入れ、170度のオーブンで約25?30分ほど焼いていきます。型の大きさによって、調整してください。
焼きあがったら、型からはずして、上下を逆にして冷ましましょう。
これによって、蒸気がスポンジ内部に入り込み、しっとりとしたできあがりになります。
スポンジケーキを焼いている間に次の準備をします。
「コーヒーゼリー」
【材料】
・ゼラチン:10g
・ドリップしたコーヒー:400cc
・砂糖:大さじ4杯
【作り方】
1.ゼラチンを水でふやかしたあと、ドリップしたコーヒーが熱いうちに、砂糖とゼラチンを一緒に、よく混ぜます。
2.コーヒーゼリーを型に半分くらいずつ流して、冷蔵庫で冷やします。
今回は、コーヒー豆を4杯分くらいで、700ccくらいの水で、コーヒーメーカーでドリップしたものを、400ccだけ利用しています。
ちょっと濃い目かな?くらいのほうが、ほろ苦いゼリーになります。
ドリップできない場合は、インスタントコーヒーをお好みの濃さで作るといいでしょう。
コーヒーゼリーは、たっぷりの量にしなければ、40分くらいで固まります。
固まり始めたら、次の工程にうつります。
「バナナムース」
【材料】
・バナナ 4本
・牛乳 300cc
・レモン汁 少々
・生クリーム 400ml
・砂糖 大さじ2
・プレーンヨーグルト 大さじ4
・粉ゼラチン 10g
【作り方】
1.生クリームは、砂糖を加えて八分立てくらいにして、ヨーグルトを加えて混ぜます。
2.バナナと牛乳とレモン汁をミキサーに入れて、ドロドロになるまでよく混ぜます。牛乳は、ミキサーがまわらないようなら、少し増やします。
3.粉ゼラチンは、水でふやかし、レンジで40秒ほどでとかし、バナナを入れたミキサーに入れて、一緒に混ぜ、最後に、生クリームとミキサーにかけたバナナをよく混ぜます。
固まったコーヒーゼリーの上に、バナナムースをのせていきます。
最後に、焼いたスポンジケーキをスライスしたものをバナナムースの上にのせて、しっかりと冷やします。
できれば、2時間以上は冷やしたほうがいいと思います。
あとは、しっかり固まれば、型からはずします。
型からはずれない場合は、型の底と側面を少しあたためるといいでしょう。
あとは、盛り付けて完成!
「チーズ入りカツ」
「チーズ入りカツ」
【材料】
・豚もも薄切り肉:1パック
・切れてるチーズ:適量
・青しそ:適量
・小麦粉:適量
・卵:適量
・パン粉:適量
【作り方】
1.薄切り肉は、まな板などに、1枚ずつ並べていき、塩こしょうをふっておきます。
2.薄切り肉に、青しそとチーズをのせて、クルクルと巻いていきます。
3.あとは、チーズが外から、見えないように、お肉で包んだあと、小麦粉→卵→パン粉で、衣をつけて、油で揚げたら、できあがり。
今日・・・いつもと違うチーズで作ったら、チーズが中で分離してる感じでした。やっぱ、プロセスチーズとかがいいのかなぁ~。
これは~夫の実家でよく作ってたのを自宅でも作るように。
チーズは苦手だったんですが、これ食べてからは、嫌いじゃなくなりましたw
【材料】
・豚もも薄切り肉:1パック
・切れてるチーズ:適量
・青しそ:適量
・小麦粉:適量
・卵:適量
・パン粉:適量
【作り方】
1.薄切り肉は、まな板などに、1枚ずつ並べていき、塩こしょうをふっておきます。
2.薄切り肉に、青しそとチーズをのせて、クルクルと巻いていきます。
3.あとは、チーズが外から、見えないように、お肉で包んだあと、小麦粉→卵→パン粉で、衣をつけて、油で揚げたら、できあがり。
今日・・・いつもと違うチーズで作ったら、チーズが中で分離してる感じでした。やっぱ、プロセスチーズとかがいいのかなぁ~。
これは~夫の実家でよく作ってたのを自宅でも作るように。
チーズは苦手だったんですが、これ食べてからは、嫌いじゃなくなりましたw
「野菜入り巾着」
「野菜入り巾着」
【材料】
・油揚げ:8枚
・もやし:1袋
・えのき:1袋
・にんじん:1/3本
・きぬさや:適量
・かんぴょう:適量
【作り方】
1.かんぴょうは、水洗いし、塩もみして戻しておきます。
2.にんじんは、千切りにし、他の材料も食べやすいようにしておきます。
3.ごま油を少々入れたフライパンで、材料を炒めます。味付けは、塩こしょうで、サッと火を通します。
4.湯通しして、油抜きした油揚げの端に穴をあけ、油揚げの中を空洞にし、そこに炒めた野菜を入れていきます。
5.しっかりつめたら、入れた穴をかんぴょうで巻いて結んで巾着型に。
6.めんつゆと水を入れた鍋で、落し蓋をして煮込んだら、できあがりです。
今回は、筑前煮と同じ鍋で、薄味で煮付けて、巾着を取り出してから、筑前煮に砂糖と醤油をたして、味付け。
同じような味付けのものなら、一緒に煮込むと、面倒じゃなくていいかも?
ちなみに巾着は、そのまま卵を1個、割りいれて煮てもいいし、メインのおかずとするなら、ひき肉を少々入れるといいかも。お好みの野菜や冷蔵庫にある野菜をうまく使うといいでしょう。
【材料】
・油揚げ:8枚
・もやし:1袋
・えのき:1袋
・にんじん:1/3本
・きぬさや:適量
・かんぴょう:適量
【作り方】
1.かんぴょうは、水洗いし、塩もみして戻しておきます。
2.にんじんは、千切りにし、他の材料も食べやすいようにしておきます。
3.ごま油を少々入れたフライパンで、材料を炒めます。味付けは、塩こしょうで、サッと火を通します。
4.湯通しして、油抜きした油揚げの端に穴をあけ、油揚げの中を空洞にし、そこに炒めた野菜を入れていきます。
5.しっかりつめたら、入れた穴をかんぴょうで巻いて結んで巾着型に。
6.めんつゆと水を入れた鍋で、落し蓋をして煮込んだら、できあがりです。
今回は、筑前煮と同じ鍋で、薄味で煮付けて、巾着を取り出してから、筑前煮に砂糖と醤油をたして、味付け。
同じような味付けのものなら、一緒に煮込むと、面倒じゃなくていいかも?
ちなみに巾着は、そのまま卵を1個、割りいれて煮てもいいし、メインのおかずとするなら、ひき肉を少々入れるといいかも。お好みの野菜や冷蔵庫にある野菜をうまく使うといいでしょう。
「筑前煮」
「筑前煮」
【材料】
・筑前煮用の野菜の水煮:1袋
・しいたけ:1パック
・鶏肉:1枚
【作り方】
1.鶏肉は、適当な大きさに切り、しいたけも食べやすい大きさにしておきます。
2.材料をすべて、鍋に入れて、ひたひたの水とめんつゆで煮込みます!
3.味を見て、砂糖を少々足して、完成!
筑前煮なんかは、水煮で、たけのこ・にんじん・こんにゃく・れんこんなどの材料がすでに切ってあるので、足りない材料だけ増やして、煮るだけ。
材料をすべて揃えてもいいのですが、実はセットもののほうが安いのです。
時と場合に応じて、そういう手抜きもまた必要
【材料】
・筑前煮用の野菜の水煮:1袋
・しいたけ:1パック
・鶏肉:1枚
【作り方】
1.鶏肉は、適当な大きさに切り、しいたけも食べやすい大きさにしておきます。
2.材料をすべて、鍋に入れて、ひたひたの水とめんつゆで煮込みます!
3.味を見て、砂糖を少々足して、完成!
筑前煮なんかは、水煮で、たけのこ・にんじん・こんにゃく・れんこんなどの材料がすでに切ってあるので、足りない材料だけ増やして、煮るだけ。
材料をすべて揃えてもいいのですが、実はセットもののほうが安いのです。
時と場合に応じて、そういう手抜きもまた必要
「豚バラ肉の角煮」
「豚バラ肉の角煮」
【材料】
・豚ばら肉:500gくらい
・大根:1本
・生姜:1片
【作り方】
1.豚バラ肉は、適当な大きさに切り、大根は、乱切りに、生姜は千切りにしておきます。
2.鍋に、豚ばら肉と大根、生姜を入れ、砂糖としょうゆを1:1くらいの割合で、入れ、ひたひたになるように水を入れ、煮込みます。
3.1時間~2時間くらい、じっくりと煮込み、味を調えて、できあがりです。
味付けは、最初の段階では、薄めにし、煮詰めていく途中で、味を足すというほうがいいです。
豚ばら肉を切らずにそのまま煮込んで、できあがってから、切るという方法もありますが、こちらの場合、2時間は煮込まないと味がしみこみません。
でも、脂身が、食べる時に口の中で、トロトロととけていくので、そちらもおいしいです。
お好みで、白髪ネギやからしを添えると見た目にもおもてなしの一品になりますよ。
「カブとキャベツのポトフ」
「カブとキャベツのポトフ」
【材料】
・鶏ブツ切り肉:5本くらい(水炊き用に売られているお肉です)
・カブ:6個
・キャベツ:1玉
・いんげん:少々
【作り方】
1.かぶは、皮をむいておきます。いんげんは、ゆでておきます。
2.キャベツは、6等分~8等分くらいにザクザクと切ります。
3.鍋に、鶏肉とカブ、キャベツを入れ、コンソメを少々と水をひたひたに入れて1時間くらい煮込みます。
4.ある程度汁気がなくなったら、塩・こしょうしょうゆなどで、味を調えて、1度火を止めて置いておきます。
5.30分程度経ったら、もう1度火にかけて、いんげんをちらして、できあがりです。
ここで、1度火を止めるのは、冷めていく段階で、野菜やお肉に、味をしみこませるためです。
おでんなんかでもそうですが、ずっと煮込んでいるよりも、1度冷ましてから、再び煮込むほうが、味が馴染みます。
試してみてください♪
【材料】
・鶏ブツ切り肉:5本くらい(水炊き用に売られているお肉です)
・カブ:6個
・キャベツ:1玉
・いんげん:少々
【作り方】
1.かぶは、皮をむいておきます。いんげんは、ゆでておきます。
2.キャベツは、6等分~8等分くらいにザクザクと切ります。
3.鍋に、鶏肉とカブ、キャベツを入れ、コンソメを少々と水をひたひたに入れて1時間くらい煮込みます。
4.ある程度汁気がなくなったら、塩・こしょうしょうゆなどで、味を調えて、1度火を止めて置いておきます。
5.30分程度経ったら、もう1度火にかけて、いんげんをちらして、できあがりです。
ここで、1度火を止めるのは、冷めていく段階で、野菜やお肉に、味をしみこませるためです。
おでんなんかでもそうですが、ずっと煮込んでいるよりも、1度冷ましてから、再び煮込むほうが、味が馴染みます。
試してみてください♪
「温野菜のナムル」
「温野菜のナムル」
【材料】
・白菜:1/4個
・もやし:1袋
・きゅうり:1本
・ごま:少々
〔合わせダレ〕
・ごま油:大さじ2
・めんつゆ:カップ1/2
・ラー油:お好みで。
【作り方】
1.白菜やもやしなど、生では食べられない野菜は、1度ゆでておきます。
2.その間に、ボウルに、ごま油・めんつゆ・ラー油・ごまを合わせたタレを作っておきます。
3.きゅうりは、食べやすく千切りにして、食べやすく切った温野菜と一緒に、合わせダレに10分程度漬けたらできあがりです。
冷蔵庫にあって、使いきれない野菜などを1度ゆでて、この合わせダレと和えると、おひたし感覚で、野菜をたくさん食べることができます。
ラー油を入れると夏にピッタリな感じになりますし、これに、お好みで酢を加えてもいいですね。
【材料】
・白菜:1/4個
・もやし:1袋
・きゅうり:1本
・ごま:少々
〔合わせダレ〕
・ごま油:大さじ2
・めんつゆ:カップ1/2
・ラー油:お好みで。
【作り方】
1.白菜やもやしなど、生では食べられない野菜は、1度ゆでておきます。
2.その間に、ボウルに、ごま油・めんつゆ・ラー油・ごまを合わせたタレを作っておきます。
3.きゅうりは、食べやすく千切りにして、食べやすく切った温野菜と一緒に、合わせダレに10分程度漬けたらできあがりです。
冷蔵庫にあって、使いきれない野菜などを1度ゆでて、この合わせダレと和えると、おひたし感覚で、野菜をたくさん食べることができます。
ラー油を入れると夏にピッタリな感じになりますし、これに、お好みで酢を加えてもいいですね。
「トマトのコンソメスープ」
「トマトのコンソメスープ」
【材料】
・トマト:1個
・乾燥わかめ:適量
・ギョウザの皮:少々
・ネギ:少々
【作り方】
1.鍋にお湯を沸かし、そこに、コンソメを少々入れます。
2.乾燥わかめを入れ、ギョウザの皮を短冊に切ったものを、1枚づつ入れていきます。
3.ザク切りにしたトマトをスープに入れ、塩・こしょう・しょうゆで味付けしたら、みじん切りにした、ネギを入れてできあがりです。
トマトは、ミニトマトでも、普通のトマトでもなんでも。
基本的には、つぶさずに、そのまま入れて食べます。
後味がすっきりしているので、冷製スープにしてもおいしくいただけます。
トマトですが、新鮮なトマトは生で食べたいですよね?
でも、時間が経ってしまって、しな~っとなってしまったトマトや、熟しすぎたトマト、前日のサラダで残ってしまったトマトなどを使ってみてはいかがでしょう?
再びおいしく食べることができますよ♪
【材料】
・トマト:1個
・乾燥わかめ:適量
・ギョウザの皮:少々
・ネギ:少々
【作り方】
1.鍋にお湯を沸かし、そこに、コンソメを少々入れます。
2.乾燥わかめを入れ、ギョウザの皮を短冊に切ったものを、1枚づつ入れていきます。
3.ザク切りにしたトマトをスープに入れ、塩・こしょう・しょうゆで味付けしたら、みじん切りにした、ネギを入れてできあがりです。
トマトは、ミニトマトでも、普通のトマトでもなんでも。
基本的には、つぶさずに、そのまま入れて食べます。
後味がすっきりしているので、冷製スープにしてもおいしくいただけます。
トマトですが、新鮮なトマトは生で食べたいですよね?
でも、時間が経ってしまって、しな~っとなってしまったトマトや、熟しすぎたトマト、前日のサラダで残ってしまったトマトなどを使ってみてはいかがでしょう?
再びおいしく食べることができますよ♪
「なすのわさび醤油」
「なすのわさび醤油」
【材料】
・なす:お好みの量
【作り方】
1.なすは、皮をむいて、水にひたし、あく抜きをしたら、鍋で蒸します。
2.蒸したなすは、食べやすい大きさに、さいて、冷蔵庫で冷やします。
3.食べる時に、わさび醤油をつけていただきます。
うちでは、焼きなすをしょうが醤油で食べることが多いのですが、わさび醤油って、どうなんだろう?と食べてみたところ!
これは!!やめられない~とまらないw
1袋分のなすをあっという間に食べられてしまう、おいしいレシピで、おすすめの1品♪
【材料】
・なす:お好みの量
【作り方】
1.なすは、皮をむいて、水にひたし、あく抜きをしたら、鍋で蒸します。
2.蒸したなすは、食べやすい大きさに、さいて、冷蔵庫で冷やします。
3.食べる時に、わさび醤油をつけていただきます。
うちでは、焼きなすをしょうが醤油で食べることが多いのですが、わさび醤油って、どうなんだろう?と食べてみたところ!
これは!!やめられない~とまらないw
1袋分のなすをあっという間に食べられてしまう、おいしいレシピで、おすすめの1品♪
「レンコンメンチカツ」
「レンコンメンチカツ」
【材料】
・合いびき肉:500g
・キャベツ:5枚くらい
・レンコン:1本
・しいたけ:8枚
・いんげん:10本
・卵:2個
・小麦粉:適量
・パン粉:適量
【作り方】
1.キャベツは、みじん切りにします。多少あらくても大丈夫です。みじん切りにしたキャベツを塩もみし、水気を切っておきます。
2.レンコンは、皮をむき、アク抜きし、みじん切りに、しいたけもみじん切りに、いんげんは、輪切りに切ります。
3.ひき肉は、しっかりこねて、卵を1個いれ、塩・こしょう・コンソメを入れて味付けします。
4.塩もみしたキャベツとその他の野菜とひき肉をよく混ぜます。
5.食べやすい大きさに成型していきます。
6.小麦粉→卵→パン粉の順番で、衣をつけて揚げたらできあがりです。
レンコンは、今回は、輪切りで冷凍してあるものを利用。
さらに、いんげんもしいたけも冷凍していたものです。
野菜がたくさん入るので、サクサクの食感がクセになりますw
ぜひ、作ってみては?
中をのぞくと こ~んな感じ。
ミックスベジタブルとか入れると彩りもキレイになるかも
「お好み焼き(和風総本家より)」
「お好み焼き(和風総本家より)」
【材料】(4人分)
・キャベツ:小1玉
・豚肉:200g
・お好み焼き粉:200g
・牛乳:50cc
・水:200cc
・天かす(揚げ玉):適量
・小エビ:適量
1.キャベツは、粗みじん切りにし、冷蔵庫で水分を飛ばします。
2.お好み焼き粉:水:牛乳が4:4:1になるようにし、しっかり混ぜたら約3時間、冷蔵庫に入れて、生地を発酵させます。
3.小さめのボウルに、1人前ずつ、キャベツ、生地、卵、天かす、小エビを入れ、空気を入れながらよく混ぜます。
※お好み焼きは、1人前ずつ、その時に混ぜて作ります。材料を混ぜ合わせてしまうと、最後のほうが、水っぽくなりおいしくないので注意です。
4.生地をプレートに流し込み、厚さ約2cm:直径約16cmくらいのサイズに作っていきます。
5.豚肉は、適当な大きさに切り、生の状態で、生地の上に置きます。
※豚肉の脂が生地に染み渡り、焼いたときに香ばしく仕上がるそうです。
※焼きあがったかどうかを知るには、お好み焼きの端を持ち上げてみて、崩れてこなければ、ひっくり返しても大丈夫な証拠です。崩れたり、折れ曲がってしまう時は、まだまだです。
6.片面が焼きあがり、ひっくり返す時は、高い所から、裏返すのではなく、できるだけ低い位置から、返すのがコツです。
※ひっくり返した後は、コテで生地を押さえるのは、やめましょう。
※完成までにひっくり返す回数→二回(片面が焼けた時と、ソースを塗る前) あんまりひっくり返すとふっくらしないそうです。
7.焼きあがったお好み焼きに、ソースを塗り、マヨネーズをかけたら、切り分けてできあがりです。
※お好み焼きは、格子状に切り、端から順番に食べることで、火の通りにくい真ん中までおいしく食べられます。
所々、TV内容を思い出しつつ、書いてみました。
3時間前に生地を冷やさないといけないとか、キャベツも冷蔵庫に入れておくことなど、すっかり忘れていましたが、いつも以上に、おいしくできてました。
これをすべて実践できれば、もっとおいしいお好み焼きができるのかも?
ぜひ、挑戦してみてください。
【材料】(4人分)
・キャベツ:小1玉
・豚肉:200g
・お好み焼き粉:200g
・牛乳:50cc
・水:200cc
・天かす(揚げ玉):適量
・小エビ:適量
1.キャベツは、粗みじん切りにし、冷蔵庫で水分を飛ばします。
2.お好み焼き粉:水:牛乳が4:4:1になるようにし、しっかり混ぜたら約3時間、冷蔵庫に入れて、生地を発酵させます。
3.小さめのボウルに、1人前ずつ、キャベツ、生地、卵、天かす、小エビを入れ、空気を入れながらよく混ぜます。
※お好み焼きは、1人前ずつ、その時に混ぜて作ります。材料を混ぜ合わせてしまうと、最後のほうが、水っぽくなりおいしくないので注意です。
4.生地をプレートに流し込み、厚さ約2cm:直径約16cmくらいのサイズに作っていきます。
5.豚肉は、適当な大きさに切り、生の状態で、生地の上に置きます。
※豚肉の脂が生地に染み渡り、焼いたときに香ばしく仕上がるそうです。
※焼きあがったかどうかを知るには、お好み焼きの端を持ち上げてみて、崩れてこなければ、ひっくり返しても大丈夫な証拠です。崩れたり、折れ曲がってしまう時は、まだまだです。
6.片面が焼きあがり、ひっくり返す時は、高い所から、裏返すのではなく、できるだけ低い位置から、返すのがコツです。
※ひっくり返した後は、コテで生地を押さえるのは、やめましょう。
※完成までにひっくり返す回数→二回(片面が焼けた時と、ソースを塗る前) あんまりひっくり返すとふっくらしないそうです。
7.焼きあがったお好み焼きに、ソースを塗り、マヨネーズをかけたら、切り分けてできあがりです。
※お好み焼きは、格子状に切り、端から順番に食べることで、火の通りにくい真ん中までおいしく食べられます。
所々、TV内容を思い出しつつ、書いてみました。
3時間前に生地を冷やさないといけないとか、キャベツも冷蔵庫に入れておくことなど、すっかり忘れていましたが、いつも以上に、おいしくできてました。
これをすべて実践できれば、もっとおいしいお好み焼きができるのかも?
ぜひ、挑戦してみてください。
「lian家の餃子レシピ」
「lian家の餃子レシピ」
【材料】
・豚挽き肉(脂身多め):500g
・ニラ:2把
・白菜:1/4個
・にんにく:3片
・しょうが:大きめ1片
・豆腐:400g
・餃子の皮:150枚
【作り方】
1.ニラは、1把分、小口切りにし、ボウルに入れて臭いが出るまで約30分くらいそのままにしておきます。
2.白菜は、ゆでて、みじん切りにし、軽めに水気を切っておき、ボウルに入れます。
3.にんにく、しょうがもみじん切りにして、ボウルに入れます。
4.豚挽き肉を入れて、もう1把分のニラを入れて、すぐによ~く混ぜます。
5.しょうゆ大さじ3、コンソメ小さじ2、ごま油大さじ3を入れて、さらによく混ぜます。
6.餃子のタネを、餃子の皮に包んでいきます。最初は、油をひいた、ホットプレートに並べて作ります。ホットプレートに並べきれなくなったら、大きめの皿に、餃子を重ねないように並べておきます。(皿の分の餃子は、ラップをかけず、そのまま冷凍庫へ。
7.ホットプレートを熱して、餃子の裏側がほんのりと焦げてきたら、カップに、半分~1/3くらいのお湯を回しいれ、フタを閉めます。
8.ホットプレートの中で、パチパチと言う音がしだしたら、フタを取ってOK!の合図。あとは、余分な水分が蒸発するまで焼けばできあがりです!
うちでは、醤油・酢・ラー油を入れて、いただきます。
ニラを2回に分けて入れるのは、風邪予防のため。どこかのTVでやってたんですよねぇ。1把は、臭いが出るまで置いて、2把目は、豚肉と混ぜる直前に入れるのがいいということを。
それから、なんとなく、いつもやってます。
豆腐は、入れなくても問題はないです。
(うちでは、ボリュームに欠けるので、入れただけで(汗)
あと、冷凍庫に入れてあった餃子は、30分くらいすると、表面が凍りつくので、そのまま2度目の焼き餃子にしてもいいですし、余った場合は、お皿から餃子をはずして、ジップロックなどに入れて冷凍保存してもw
この方法だと、皮が水っぽく、溶け出さないで済むし、そのまますぐに、焼くことができるので、オススメです
【材料】
・豚挽き肉(脂身多め):500g
・ニラ:2把
・白菜:1/4個
・にんにく:3片
・しょうが:大きめ1片
・豆腐:400g
・餃子の皮:150枚
【作り方】
1.ニラは、1把分、小口切りにし、ボウルに入れて臭いが出るまで約30分くらいそのままにしておきます。
2.白菜は、ゆでて、みじん切りにし、軽めに水気を切っておき、ボウルに入れます。
3.にんにく、しょうがもみじん切りにして、ボウルに入れます。
4.豚挽き肉を入れて、もう1把分のニラを入れて、すぐによ~く混ぜます。
5.しょうゆ大さじ3、コンソメ小さじ2、ごま油大さじ3を入れて、さらによく混ぜます。
6.餃子のタネを、餃子の皮に包んでいきます。最初は、油をひいた、ホットプレートに並べて作ります。ホットプレートに並べきれなくなったら、大きめの皿に、餃子を重ねないように並べておきます。(皿の分の餃子は、ラップをかけず、そのまま冷凍庫へ。
7.ホットプレートを熱して、餃子の裏側がほんのりと焦げてきたら、カップに、半分~1/3くらいのお湯を回しいれ、フタを閉めます。
8.ホットプレートの中で、パチパチと言う音がしだしたら、フタを取ってOK!の合図。あとは、余分な水分が蒸発するまで焼けばできあがりです!
うちでは、醤油・酢・ラー油を入れて、いただきます。
ニラを2回に分けて入れるのは、風邪予防のため。どこかのTVでやってたんですよねぇ。1把は、臭いが出るまで置いて、2把目は、豚肉と混ぜる直前に入れるのがいいということを。
それから、なんとなく、いつもやってます。
豆腐は、入れなくても問題はないです。
(うちでは、ボリュームに欠けるので、入れただけで(汗)
あと、冷凍庫に入れてあった餃子は、30分くらいすると、表面が凍りつくので、そのまま2度目の焼き餃子にしてもいいですし、余った場合は、お皿から餃子をはずして、ジップロックなどに入れて冷凍保存してもw
この方法だと、皮が水っぽく、溶け出さないで済むし、そのまますぐに、焼くことができるので、オススメです
「キャベツのコールスローサラダ」
「キャベツのコールスローサラダ」
【材料】
・キャベツの葉:5枚
・水菜:1把
・コーン:適量
・きゅうり:1本
・かにかま:適量
・ドレッシング:お好みのものを。
【作り方】
1.キャベツは、千切りにし、塩をふって塩もみし、水気をしっかり切っておきます。
2.水菜は、適当な大きさに切っておきます。
3.きゅうりは、千切りにしておきます。
4.キャベツ、水菜、きゅうり、コーン、かにかまを1つのボウルに入れ、ドレッシングで和えるだけ。5分くらいそのまま置いておくと、味がしみこみ、食べやすくなりますよ。
今回は、市販のものがなく、手作りしました。
材料は、酢・ごま油・しょうゆ・砂糖・塩・こしょう
【材料】
・キャベツの葉:5枚
・水菜:1把
・コーン:適量
・きゅうり:1本
・かにかま:適量
・ドレッシング:お好みのものを。
【作り方】
1.キャベツは、千切りにし、塩をふって塩もみし、水気をしっかり切っておきます。
2.水菜は、適当な大きさに切っておきます。
3.きゅうりは、千切りにしておきます。
4.キャベツ、水菜、きゅうり、コーン、かにかまを1つのボウルに入れ、ドレッシングで和えるだけ。5分くらいそのまま置いておくと、味がしみこみ、食べやすくなりますよ。
今回は、市販のものがなく、手作りしました。
材料は、酢・ごま油・しょうゆ・砂糖・塩・こしょう
「夕顔(冬瓜)のあんかけ」
「夕顔(冬瓜)のあんかけ」
【材料】
・夕顔(冬瓜):輪切り2切れ
・めんつゆ:少々
【作り方】
1.夕顔は、緑色の皮の部分を厚めにむきます。
2.真ん中にある種を取り出します。
3.適当な大きさに切り、たっぷりの水から、夕顔の身が透明になるまでゆでます。
4.身が透明になってきたら、そこに、めんつゆを少々入れます。お好みで砂糖をチョットだけ入れるといいです。
5.煮汁がなくなりはじめたら、水溶き片栗粉をかけて、ひと煮立ちすればできあがりです。
味付けは、めんつゆではなくても、だしだけでも同じようなあんかけを作ることができます。お好みで色々な味付けをしてみるといいかもしれません。
洋風に、コンソメで仕立てるのもおもしろいと思いますw
ちなみに・・・うちでは、夕顔は、この2つしか作らないんですよねぇ。
他にもいろいろあるみたいなのですが・・・w
この2種だけで、あっという間になくなってしまいます。
そうそう・・・夕顔は、皮をむいて、身だけの状態にしておいて、ポリ袋などに入れて、冷凍庫で保存することができます。
食べやすい大きさにしておけば、冷凍のまま、鍋に入れて、料理することもできるので、便利です。
たくさん買いすぎても、保存しておけば、いつでも使えて便利かも?
【材料】
・夕顔(冬瓜):輪切り2切れ
・めんつゆ:少々
【作り方】
1.夕顔は、緑色の皮の部分を厚めにむきます。
2.真ん中にある種を取り出します。
3.適当な大きさに切り、たっぷりの水から、夕顔の身が透明になるまでゆでます。
4.身が透明になってきたら、そこに、めんつゆを少々入れます。お好みで砂糖をチョットだけ入れるといいです。
5.煮汁がなくなりはじめたら、水溶き片栗粉をかけて、ひと煮立ちすればできあがりです。
味付けは、めんつゆではなくても、だしだけでも同じようなあんかけを作ることができます。お好みで色々な味付けをしてみるといいかもしれません。
洋風に、コンソメで仕立てるのもおもしろいと思いますw
ちなみに・・・うちでは、夕顔は、この2つしか作らないんですよねぇ。
他にもいろいろあるみたいなのですが・・・w
この2種だけで、あっという間になくなってしまいます。
そうそう・・・夕顔は、皮をむいて、身だけの状態にしておいて、ポリ袋などに入れて、冷凍庫で保存することができます。
食べやすい大きさにしておけば、冷凍のまま、鍋に入れて、料理することもできるので、便利です。
たくさん買いすぎても、保存しておけば、いつでも使えて便利かも?
「夕顔(冬瓜)の味噌汁」
「夕顔(冬瓜)の味噌汁」
【材料】
・夕顔(冬瓜):輪切り2切れ
・みそ:適量
・だし:適量
【作り方】
1.夕顔は、緑色の皮の部分を厚めにむきます。
2.真ん中にある種を取り出します。
3.適当な大きさに切り、たっぷりの水から、夕顔の身が透明になるまでゆでます。
4.身が透明になってきたら、だし、みそを入れて、できあがり。
これが1番シンプルで、1番おいしい食べ方だと私は思います
【材料】
・夕顔(冬瓜):輪切り2切れ
・みそ:適量
・だし:適量
【作り方】
1.夕顔は、緑色の皮の部分を厚めにむきます。
2.真ん中にある種を取り出します。
3.適当な大きさに切り、たっぷりの水から、夕顔の身が透明になるまでゆでます。
4.身が透明になってきたら、だし、みそを入れて、できあがり。
これが1番シンプルで、1番おいしい食べ方だと私は思います
「キムチのスープ」
「キムチのスープ」
【材料】
・大根:適量
・もやし:適量
・ひき肉:適量
・キャベツ:適量
・餃子の皮(冷凍):少々
・キムチ:適量
1.野菜は、食べやすい大きさに切っておきます。食材は、冷蔵庫にあるありものでおk!
2.鍋に、めんつゆと水少々を入れ、野菜とひき肉を煮ていきます。
3.火が通ってきたら、冷凍してた餃子の皮をバラバラにして、鍋に入れていきます。
4.最後に、キムチを汁ごと入れて、お好みで豆板醤、ラー油、ごま油、しょうゆ、コンソメを入れて、味を調えたらできあがり。
基本的には、冷蔵庫にあるものを適当に入れて、キムチ味のスープにするだけです。
キムチは、食べきれないな~って時に、そのまま切らずに!入れちゃいますww
春雨なんかを入れてもいいですねぇ
【材料】
・大根:適量
・もやし:適量
・ひき肉:適量
・キャベツ:適量
・餃子の皮(冷凍):少々
・キムチ:適量
1.野菜は、食べやすい大きさに切っておきます。食材は、冷蔵庫にあるありものでおk!
2.鍋に、めんつゆと水少々を入れ、野菜とひき肉を煮ていきます。
3.火が通ってきたら、冷凍してた餃子の皮をバラバラにして、鍋に入れていきます。
4.最後に、キムチを汁ごと入れて、お好みで豆板醤、ラー油、ごま油、しょうゆ、コンソメを入れて、味を調えたらできあがり。
基本的には、冷蔵庫にあるものを適当に入れて、キムチ味のスープにするだけです。
キムチは、食べきれないな~って時に、そのまま切らずに!入れちゃいますww
春雨なんかを入れてもいいですねぇ
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