2009/12/20

基本のスポンジケーキの作り方

今日は、基本となるスポンジケーキの作り方です。

「スポンジケーキ」

【材料】(18cm丸型)
・卵:L玉3つ or M玉4つ
・小麦粉:90g
・砂糖:90g
・バター:大さじ1
・牛乳:大さじ1


とりあえず、型の準備。
最初に行うのは、ケーキの型に敷く型紙作り。
一般的には、クッキングシートで、丸型と側面の型を作るんですが、うちではよく、普通の包装紙を使います。
(何かもらった時にくるんでくる包装紙なんかで十分w

型紙を切る時は、丸型なら、ひとまわり大きめ、側面は、型の高さよりも3cm程度高めに切って、型に油を塗って、型紙を敷いていきます。

型に油を塗り、小麦粉をはたいて、型紙を使わない方法で作ることもできますが、仕上がりは、型紙があるほうが、キレイになると思います。


次は、材料の準備。
材料は、小麦粉、砂糖の分量をはかっておきます。
うちでは、同じ大きさのタッパを2つ準備し、そのタッパをのせた状態で、計りの目盛りを0にあわせて使っています。
計りにタッパを置き、それぞれの材料をはかって、準備。

スポンジケーキに使う卵は、当日に購入した新鮮な卵を使います。
前日でもいいですが、それ以上前に購入した卵だと、鮮度が落ち、スポンジケーキがしっかり膨らまないことが多いのです。
割った時に、しっかりともりあがっている卵を使うことが大事です。

あとは、あればバター(うちではマーガリン)と牛乳をレンジで40秒ほど加熱して、溶かしておきます。

使用する道具。
・ボウル:大き目のもの1個、ひとまわり小さいサイズを1個。
・泡だて器:ハンドミキサーがあれば楽。
・ゴムベラ:シリコンゴムがおすすめ!
・粉ふるい:うちでは、味噌漉し用のザルを使いますw

使用する道具に、油分、水分がついているとスポンジケーキは、ふくらみませんので、必ず乾いたキッチンタオルなどで、しっかりとふいておくことが大事です。

【作り方】
最初は、卵を卵白と卵黄とそれぞれのボウルに分けていきます。大きめのボウルに卵白を、小さめのボウルには、卵黄を。
共立てする方法もありますが、それぞれ分けたほうが、しっかりとスポンジケーキがふくらみます。

まず最初は、卵白。
卵白は、最初は何も入れずに、泡立てていきます。気泡ができ白くなり、これ以上泡立たないくらいになったら、砂糖の3分の1の量を入れて、さらに泡立てていきます。これをメレンゲといいます。
最終的な目安は、メレンゲを泡だて器で上に持ち上げた時、その形が崩れないか、ちょっとお辞儀をするくらいが、ちょうどいい感じの仕上がりです。

メレンゲができあがったら、卵黄です。泡だて器は、そのまま使います。(洗う必要はないです)
卵黄に、残った砂糖を入れ、砂糖の粒々感がなくなるまで、よく泡立てます。黄色い色から、クリーム色になり、ドロッとしたような状態になれば、OK!

今度は、メレンゲのボウルに卵黄をゴムベラを使って流し込みます。さらに、泡だて器で、全体を混ぜ合わせます。

次に、小麦粉ですが、本などには、何度かふるいにかけておきましょうとはあるのですが、そんなに何度もふるいをかける必要なないと思います。

うちでは、混ぜ合わせる時に、ふるいにかけるだけで、1度のみ。

小麦粉を粉ふるいにかけ、ボウルから30cmくらい離した所から、ふるいにかけていきます。
途中 ゴムベラで、縦に切るように混ぜ合わせます。(ゴムベラの向きを横方向に使うのではなく、縦方向にして使うのです。)真ん中の上から、まっすぐおろして、の の字を描くように混ぜ合わせます。
粉ふるいが終わったら、粉が残らないように、混ぜるのも大切ですが、混ぜ合わせすぎると スポンジケーキがふくらみません。

泡をつぶさないように混ぜるのです。これは、何度かやっているうちにコツがつかめます。

粉を混ぜたら、溶かしたバターと牛乳を入れて、手早く混ぜ合わせ、すぐに、型に流し込みます。あれば、バニラエッセンスなどもこの時に加えます。
(バターを加えると、気泡がつぶれていきますので、時間をかけずにオーブンに入れて焼きましょう! 

型に流し込んだ後、生地の入った型を10cm上くらいから、2度ほど、落とします。
流し込んだときにできる 大きな気泡を出すために行います。
大きな気泡は、できあがった時、大きな穴が開いてしまう原因ですので、必ず行います。


オーブンですが、機種によって、予熱をしたりしなければならないものもあるので、確認してください。
うちのオーブンは、予熱なしで焼けるので、問題ないのですが、予熱しなければならない場合は、メレンゲ作業が終わる頃には、予熱をかけて置いたほうがいいでしょう。

だいたいの目安は、泡だて器で混ぜ合わせる所から、型に流し込むまでのかかる時間としては、約30分。慣れれば20分ほどで、生地作りできると思います。

オーブンの温度や時間は、機種によっても違います。
そのオーブンについている機能があれば、それでいいと思います。

それに、実際オーブンについてくる料理のレシピの中にある、スポンジケーキの作り方で作るのが1番おいしく焼けると私は思います。

材料は、どこの機種であっても同じなので、温度と時間だけは、機種によって変えるほうがいいと思いますよ。


焼きあがったスポンジケーキは、型紙を引き抜いて、型からはずします。
型紙をはずさないで、上下を逆にして、荒熱を冷ます方法だと、ケーキ全体がしっとりと仕上がります。
型紙をはずして、上下を逆さにして冷ます方法だと、ふわっと軽い仕上がりになります。
これは、お好みで。

あとは、しっかりと冷めてから、切る作業や、飾りつけをしていってください。
冷めない状態で、切ってしまうと、スポンジがボロボロと崩れやすいので、注意。

それぞれ 重要ポイントがありますので、そこだけ注意しながら、作ってみてください。


ちなみに!一般で売られているスポンジケーキよりも、甘くなく、軽い感じの仕上がりです。

スポンジケーキ(市販)は、800円くらいですが・・・
手作りのスポンジケーキは、1度材料を揃えてしまえば、卵と牛乳代くらいしか、かかりません。

(ここらへんでの価格)
・小麦粉1kg:157円  特売だと99円。
・砂糖1kg:158円 特売だと88円。
・マーガリン400g:198円 特売で128円。

・卵 10個入り:155円 特売で75円。
・牛乳 1L:158円 特売で99円。

・バニラエッセンス:いくらかな・・・・?3年以上使ってるもので(汗)

一般価格では、18cmのスポンジケーキにかかる材料費は、約90円!
特売価格で買えれば・・・約50円!

(´・ω・`)作ったほうが安いでしょ??

これに、飾り付け用の生クリームやいちごの金額を加算してみます。
生クリーム 200ml:118円 特売99円
いちご 1パック:498円 特売198円

だから・・・飾りつけした市販のスポンジケーキが2000円。
手作りのケーキ、材料・飾りつけを合わせると・・・
一般価格 700円
特売価格 350円

(*´д`*)やっぱ 安上がり~♪

時間も労力もかかるけど、手作りできるなら、手作りのほうがw

あとは、もう練習のみ!!
何度も作っているうちに、コツもつかめます。
飾りつけなんて、最初のうちは、失敗するんです。

よくあるのは、飾りつけするのに、生クリームが足りない!!とか。
だから、うちでは、2つ購入して、2つ分の生クリームを作ります!

そこで、全部使い切らなくても、搾り出し袋のまま冷凍できます!
自然解凍で使えますし、コーヒーやパンに塗るのに使ったりできます。
そのまま、アイスとして食べちゃうこともできますしね。

失敗を何度も重ねていくうちに、できるようになりますので、がんばってみてはいかがでしょうか?

2009/12/07

「イカメシ」


「イカメシ」

【材料】
・小さめの生イカ: 6ハイ
・もち米:1合
・しょうが:少々

【作り方】
1.イカは、胴体から、内臓と足を取り出し、中をキレイに洗っておきます。
2.もち米は、研いで、水にひたしておきます。
3.イカの胴体に、もち米を3分の2くらいつめ、入り口を爪楊枝でとめます。
4.鍋にお米をつめたイカを入れ、すりおろししたしょうが、めんつゆと水を入れて、落し蓋をして、じっくりと煮て、できあがりです。

コツは、もち米でパンパンになるまでイカの胴体に詰めないようにすることです。
お米がふくらむので、その分、隙間を空けておく必要があります。
つめこみすぎると、写真のように、割れてしまいます(;´∀`)


生のイカにお米をつめるのは、難しいので、慣れていない人は、イカをサッと湯通しして、表面の形を作ってからつめても問題はありません。

煮込む時は、お鍋でごはんを炊く感覚でもいいですし、圧力鍋などで作っても。
焦がさないように、コトコト煮ます。

お好みで、残ったゲソをきざんで一緒に詰めても。
 そのまま、イカメシと一緒に煮ても おいしい1品になります。

「春雨のネギだれサラダ」

「春雨のネギだれサラダ」

【材料】
・春雨:適量
・むきえび:適量
・きゅうり:1本
・サラダ菜など:適量
(ねぎだれ)
・ネギのみじん切り:大さじ2
・酢:大さじ2
・砂糖:大さじ2
・しょうゆ:大さじ2
・ごま:お好みで
・ラー油:お好みで


【作り方】
1.春雨は、さっと湯通しして、長い場合は、キッチンバサミなどで、切っておきます。
2.えびも同じく湯通しして、水気を切っておきます。
3.きゅうりは、千切りにし、サラダ菜も食べやすい大きさに切ります。
4.ネギだれの材料を合わせておき、春雨と切った野菜類と一緒に混ぜればできあがりです♪

「プルーンジャム」

「プルーンジャム」

【材料】
・プルーン:1kg
・砂糖:100~300g (味見ながら足したりしてたので計ってない(汗)
・レモン汁:少々

【作り方】
1.プルーンは、よく洗って、茎と種を取り除きます。
2.プルーンを深鍋にいれ、砂糖を入れて、弱火でじっくりと煮込みます。
3.煮詰まってくると、焦げやすいので、かき混ぜながら、ジャム状になるまで、煮込んだら、レモン汁を入れて、完成です。

ちなみに、600gと240gのジャム瓶に入れても、まだ余ってるので、まともに1kgくらいのジャムができあがったようです(;´∀`)

「生鮭の南蛮漬け」

「生鮭の南蛮漬け」

【材料】
・生鮭の切り身:4切れ
・米なす:1個 (普通のなすでもw)
・きゅうり:1本
・ピーマン:2個
・玉ねぎ:1個
・しょうが:少々
・しょうゆ:少々
・酒:少々


【南蛮酢】
・酢:大さじ4
・砂糖:大さじ2
・しょうゆ:大さじ2
・唐辛子:2本
・しょうが汁:少々

1.生鮭は、皮付きのまま、一口大に切り、しょうゆ・酒・しょうが汁を入れたものに、30分ほど浸しておきます。(骨は、取り除けるようなら、取り除いてください)

2.米なすは、皮をむいて、2cm角くらいに切り、油で素揚げしていきます。

3.別のボウルに、南蛮酢の材料を混ぜ合わせておきます。

4.玉ねぎ、ピーマンは薄切りにきゅうりは、千切りにし、南蛮酢に浸します。

5.鮭を取り出し、片栗粉をつけて、しっかり油で揚げます。

6.酢揚げした、なすと生鮭を南蛮酢に入れて、よくかき混ぜて、10分ほど、そのまま置いたら、サラダ菜をひいた、お皿に盛り付けてできあがりです。
トマトを添えても。

(´・ω・`)ものすごい、面倒に見えるけど・・・
これ30分くらいで、パタパタと作ってしまいました。

ちなみに、この鮭・・・こうやって食べると、ものすごーく鶏肉の味や食感がするんです!

そうそう・・・酢の物など、酢が嫌いな夫でも、おいしいと食べてくれるという。

これは、大ヒット!

南蛮酢は、多めがいいかもしれないです。
(うちは・・・・よく、量を作りたい時、大さじのスプーンじゃなく、レンゲを使ったりしますwww

これが 便利なんだよなぁ~。

あと、生鮭じゃなくても、鶏肉でも同じように食べれます。
白身の魚など、色々なもので作ってみるといいかも?

「昆布の佃煮」

「昆布の佃煮」

【材料】
・昆布:1kg
・砂糖:250g
・酒:420cc
・醤油:200cc
・みりん:180cc
・唐辛子:15本
・酢:大さじ3

【作り方】
1.昆布は、水で洗い流して、もどしておきます。
2.もどした昆布を千切りにします。
3.切った昆布と調味料をすべて入れて、汁気がなくなるまで、煮込むだけ!

お水は入れません。

煮物用の昆布で作りますが、だしを取った後のやわらかい昆布でも、同じように作って、佃煮にすることができますので、作ってみては?

「いちご大福」

「いちご大福」

【材料】(5人分)
・いちご 10個
・こしあん 250g
・上新粉 125g
・砂糖 50g
・片栗粉 適量
・水 160ml
・イチゴジャム 大さじ2

【作り方】
1.いちごはヘタを切り落とし、こしあんで包む。
2.ジャムを水でのばす。
3.鍋に2、上新粉、砂糖を入れて火にかけて木べらで混ぜながら煮て、ひとかたまりのもち状にする。透明になったら火を止め、片栗粉をひいたバットにあける。
4.3の生地を10等分にし、1を包む。

※もちは冷めると包みにくくなるので、温かいうちに包みましょう。

「いちごのアイスケーキ」

「いちごのアイスケーキ」

【材料】(4人分)
・ビスケット 80g
・生クリーム 200ml
・ミント 適量
・イチゴジャム 大さじ6

【作り方】
1.ビスケットは1枚を2?3かけに割ってボウルに入れ、生クリームを加える。
2.1に、ジャムを入れて混ぜる。
3.2を牛乳(500ml)の空パックに詰める。詰め終わったら軽くテーブルに打ちつけて余分な空気を抜く。
4.上部をたたんでクリップなどで止め、冷凍庫に5?6時間入れて冷やし固める。
5.できあがったらパックの四隅を切り、はがして食べやすい大きさに切り、器に盛りつけてミントを飾る。

※牛乳の空パックに詰めると手軽で形もきれいに固まります。
お好みのジャムなどいろいろな味でお試しください。
甘さが足りない場合は、お好みで砂糖を追加してください。

「いちごマフィン」

「いちごマフィン」

【材料】(6人分)
・ホットケーキミックス 200g
・卵 1個
・牛乳 1/4カップ
・バター 30g
・イチゴジャム 1瓶(170g)

【作り方】
1.バターは耐熱皿に入れ、電子レンジで加熱して溶かす。
2.ホットケーキミックスに1、溶きほぐした卵、牛乳、ジャムを加えてさっくり混ぜる。
3.マフィン型に1を7分目まで入れ、170℃にあたためたオーブンで約20分焼く。

※生地は混ぜすぎず、さっくりと混ぜるようにしましょう。バターは細かく切って加熱すると、均一に溶けます。

「じゃがいものコロッケ」




「じゃがいものコロッケ」

【材料】
・じゃがいも  いっぱい!
・玉ねぎ    1個
・豚ひき肉   200g
・パセリ    少々
・コーン
・味塩こしょう
・みそ
・小麦粉
・卵
・パン粉

【作り方】

1.じゃがいもは、皮をむいて、ゆでます。最終的には、粉ふきいもの状態になるまで、ほっくりとゆでます。(新じゃがなら、皮付きのままでもおk!
パセリがあれば、みじん切りにして、じゃがいもの鍋に入れて、じゃがいもをつぶしながら、混ぜておきます。

2.玉ねぎは、みじん切りにして、フライパンで炒めていきます。玉ねぎに火が通ったら、ひき肉を入れて炒め、さらに、コーンなどを入れ、味塩こしょう、みそで、味付けしておきます。このまま食べて、濃い味かな?くらいの感覚で おk。
作ってるうちに、好みの味ができるはず。
じゃがいも多すぎると、揚げて食べた時に、味が薄くなっちゃうので注意ですww
3.つぶしたじゃがいもの鍋に、炒めたお肉を入れて、よーく混ぜ合わせます。
よく混ざったら、コロッケの形にして、まな板などに置いて、冷ましておきます。
(冷まさないで、揚げると爆発する危険があるので、必ず冷ましましょう!
ちなみに、うちでは、まな板にサランラップを敷き、その上で冷ましてますw

4.小麦粉→とき卵→パン粉の順で、衣をつけて、揚げていきます。
中は、火が通っている状態なので、衣がキツネ色になれば、できあがりです。


パセリは、彩りとして、貧血予防として、入ってます。
パセリは、炒めると、色が変わってしまうので、色を鮮やかなままにするために、じゃがいもと混ぜてます。

味噌を入れると、和風な感じのできあがりになりますし、ソースよりも醤油のほうが合います。
逆に味付けを濃くすると、ソースも醤油もいらないコロッケになるわけです。

「ミニドッグ」

「ミニドッグ」

【材料】
・ホットケーキミックス
・ソーセージ

【作り方】
ソーセージを4等分くらいにして、縦につまようじを刺しておきます。
ホットケーキミックスを溶いたものに、ソーセージをコーティングして、油で揚げるとできあがり。

こんなもんでしょうかね。
あとは、隙間に卵焼きとか、漬物とか、ちょこちょこ詰めたらできあがりかな。

果物は、今回は、パイン缶。
パインを小さく切っておいて、水気を切って、一晩冷凍庫に。
当日、冷凍のまま、器に入れていくと、お昼くらいには、食べれます。
冷凍できそうな果物なら、なんでもできそうですね。
そうそう・・・小パックになってるヨーグルトに混ぜて、冷凍するのもありw
ヨーグルトアイスっぽく、食べられるみたい。

揚げ物とか、同じような味になりがちのお弁当なので、味付けをいろいろと変えたりするのがコツですね。

「マヨパン粉ちくわ」

「マヨパン粉ちくわ」

 【材料】
・ちくわ
・味付け海苔
・マヨネーズ

【作り方】
ちくわは、たて半分に切って、焼き目がついているほうに、格子状の切れ目を入れます。
そこに、のりとマヨネーズ・一味・醤油を合わせたものを塗りつけて、クルクル巻いて、爪楊枝でとめます。周りにもマヨソースをつけて、パン粉をつけたら、トーストで焼けばできあがり。

「コーンとじゃがいものチーズ焼き」

「コーンとじゃがいものチーズ焼き」

【材料】
・じゃがいも
・コーン缶
・とろけるチーズ

【作り方】
じゃがいもは、レンジで火を通し、荒めにつぶして、塩コショウし、コーンを混ぜる。器に盛り付けて、チーズをのせて、焼けばできあがり。
ミックスベジタブルでもいいかも。好みでマヨネーズを加えるのも。

ちなみに、ギョウザの皮をタルトの型にはめて、オーブンで焼くと、器も食べられるおかずになります(´・ω・`)b 薄切りの食パンでもいいかも。

「肉巻き」

「肉巻き」

【材料】
・薄切り肉(今回は、牛肉)
・青しそ
・にんじん
・ほうれん草
・大根

【作り方】
にんじん・大根は、短冊に切り、レンジで火を通します。ほうれん草も同様に。
薄切り肉を広げて、塩コショウし、青しそを置き、にんじん・大根・ほうれん草を置いて、クルクルと巻いていきます。
フライパンで、焼き目をつけていき、市販の焼肉のたれなどで、味をからめればできあがり。ナナメ半分に切って盛り付けるとキレイ。

「春巻き」

「春巻き」


【材料】
・春巻きの皮:10枚
・玉ねぎ:1個
・にんじん:半分
・しいたけ:3個
・たけのこ:半分
・もやし:1袋
・春雨:適量
・ひき肉:200g
・生姜:少々

【作り方】
材料は、薄切りにして、ひき肉と一緒にいためておく。
砂糖・しょうゆ。コンソメで味付けし、水を少々加えて煮込む。最後に春雨を入れて、水溶き片栗粉で、汁気を固めます。
具を冷まして、春巻きの皮で巻いて、油で揚げたらできあがり。

「ツナギョーザ」



「ツナギョーザ」

【材料】
・ツナ缶
・玉ねぎ
・カレー粉
・ギョウザの皮

【作り方】
玉ねぎをみじん切りにして、油を切ったツナと混ぜて、カレー粉で味付け。
ギョウザの皮で、巾着に包んで、油で揚げたらできあがり。
お好みで、チーズやマヨなんかを入れてもいいかも。

「卵ときゅうりのピクルス」



「卵ときゅうりのピクルス」

【材料】
・卵
・きゅうり
・酢 大さじ4
・カレー粉 小さじ2
・オリーブ油 小さじ1
・塩 小さじ1

【作り方】
鍋に卵を入れ、かぶるくらいの水・酢少々(分量外)を入れて火にかけ、煮立ったら10分ゆでて水にとり、殻をむく。
きゅうりは塩少々(分量外)をふり、板ずりして水で洗い、すりこぎ等で全体を軽くたたいてタテ半分に切り、ヨコ4等分にする。
ビニール袋にゆで卵、きゅうり、調味料を入れ、空気を抜いて口をしばり、冷蔵庫30分?できればひと晩でできあがり。

「ミルクレープ」



「ミルクレープ」

【材料】
<クレープ>
・小麦粉 100g
・卵 2個
・牛乳 300cc
・砂糖 大さじ2
・バター 20g
・バニラエッセンス 少々
<クリーム>
・生クリーム 200cc
・砂糖 大さじ2
・カップヨーグルト 1コ
・お好みのジャム
・お好みのフルーツ

【作り方】
1.卵・牛乳をボールに入れて混ぜ合わせます。
2.そこに、ふるいをかけた小麦粉を一緒に混ぜ合わせていきます。
3.バターは、レンジで溶かし、ボールに砂糖と一緒に加えていきます。
4.よく混ざったら、バニラエッセンスを入れます。
5.混ざったものをザルなどで、1度漉します。これによって生地がなめらかになります。
6.冷蔵庫で1時間、生地を冷やします。
7.冷やしている間、生クリームをあわ立てていきます。
8.生クリームに、カップヨーグルトを入れ、砂糖を入れて、泡立てます!生クリームは、固めに仕上げてください。
9.1時間冷やし終えたら、ホトプレートをあたためます。
10.オタマで、1杯分くらいの生地を流し、オタマの背で、広げていきます。
11.焼きあがったら裏返し、両面焼けたら、皿にうつします。
12.生地がすべてなくなるまで、焼き上げたら、あとは盛り付けです!
13.クレープとクレープの間に、クリームやジャムなどはさめていけばできあがりです♪

焼きあがったクレープは、乾燥しないように、濡れ布巾や、ラップなどかけておうといいかもしれません。

オーブンがなくても 簡単に作れてしまうので、ぜひ!作ってみてくださいね♪

「カップケーキ」


「カップケーキ」

【材料】
・小麦粉 110g
・ココア 20g
・ベーキングパウダー 小さじ1/3
・卵 1個
・バター 90g
・砂糖 120g
・牛乳 50cc
・お好みで チョコチップなど。

【作り方】
1.バターと砂糖をボールに入れて白くなるまで、泡だて器で混ぜます。
2.卵を割りほぐし、牛乳と一緒に、何回かに分けて、ボールに合わせ混ぜていきます。
3.小麦粉とベーキングパウダー、ココアは、一緒にふるって、ボールに入れ、混ぜていきます。
4.できあがった生地をカップに入れていきます。チョコチップなどは、ここで加えてください。
5.180度のオーブンで約15分焼けば、できあがりです。

プレゼント用なら、冷めたあと粉砂糖などをふると可愛い♪

カップケーキは、型がなくても、マグカップや紙コップ、空き缶を半分にしたものなど! オーブンで溶けなければ、なんでもおk!

生地をホットケーキミックスで作るともっと簡単ですん。

「パウンドケーキ」



「パウンドケーキ」

【材料】
・バター 80g
・砂糖  50g
・卵   1個
・アーモンドプル 20g
・ベーキングパウダー 小さじ1/3
・ゆずジャム 大さじ1
・レモン汁 小さじ1
・はちみつ 大さじ2
・牛乳 100cc
・ココナッツロング 100g

【作り方】
1.バターと砂糖をボールに入れて白くなるまで、泡だて器で混ぜます。
2.卵を割りほぐし、牛乳と一緒に、何回かに分けて、ボールに合わせ混ぜていきます。
3.小麦粉とベーキングパウダー、アーモンドプルは、一緒にふるって、ボールに入れ、混ぜていきます。
4.よく混ざったら、ゆずジャム、レモン汁、はちみつなどを加えて混ぜていきます。
5.パウンドケーキの型は、油を塗り、小麦粉をはたいておきます。
6.生地を型に流しいれて、ココナッツを上からかけ、さっくりと混ぜます。
7.170度のオーブンで約40分焼いたら、できあがりです♪

そのまま食べる場合は、ゆずジャムを表面に塗ってあげると、いいですよん。

「山菜の煮物」





「山菜の煮物」

【材料】
・たけのこ
・ふき
・わらび
(どれも水煮で、ゆでてあります)
・お好みで天かまや焼き豆腐など

【作り方】
鍋に、食べやすい長さに切った材料を入れ、隠れるくらいの水を入れます。
そこに、市販のめんつゆを少々?(1リットルの水に対して、200mlくらいかな?)砂糖を大さじ2杯くらい入れて、1時間くらい、水気がなくなるまで煮込むだけ。
味付けは、薄めのほうが、さっぱりしてて飽きないです。
お好みで、揚げやちくわ、天かまなんかを入れるとおいしい♪

「キーマーカレー」

「キーマーカレー」

【材料】
・ひき肉
・玉ねぎ
・にんじん
・ピーマン
・市販のカレールー
(冷蔵庫にあるもので、カレーに合いそうならなんでもw)

【作り方】
すべての材料をみじん切りにします。あとは、油をひいたフライパンで、火が通るまで、炒めます。火が通ったら、カップ1杯くらいの水を入れ、沸騰したら、市販のカレールーを入れるだけ。カレー粉でもおk!
キーマーカレーは、切る作業がなければ、10分もかからずにできちゃうので、オススメ。材料によって、分量も加減できるし、ルーのトロみも好みに仕上げられるのがポイント。

うちでは、カレーに!?っていうような、キャベツとかもやしとかも入れることもありますw ピーマンも赤や黄色のパプリカにすると、見た目にも華やかでステキ♪

「あんかけチャーハン」

「あんかけチャーハン」
【材料】
・卵
・ネギ
・チャーシュー
・冷ご飯
(あんかけ)
・シーフードミックス
・卵

【作り方】
冷ご飯は、レンジであたためておきます。
油をひいて、熱したフライパンに、溶いた卵を流し、油を卵に吸収させます。
油分がなくなったら、あっためたごはんを入れ、みじん切りにした、ネギ・チャーシューを入れて、塩・こしょう・コンソメで、味付けして、いためたらできあがり。
次に、あんかけですが、フライパンに油をひき、シーフードミックスを炒めます。
そこに、水を入れ、コンソメ・塩・こしょうで、味付けしたら、水溶き片栗粉で、お好みのトロミをつけて、最後に、とき卵を入れて、大きく混ぜたらできあがり。
あとは、チャーハンに、アツアツのあんかけをかけて召し上がれ♪

「揚げじゃがのにんにく味噌和え」



「揚げじゃがのにんにく味噌和え」 

【材料】
・じゃがいも 小10個 (新じゃがで作るのがオススメ!
・にんじん  小2本
・にんにく  3片(お好みでw
・バター  大さじ2 (マーガリンでも。
・味噌   大さじ2 (だし入りじゃないものを!
・砂糖   小さじ2

【作り方】
1.じゃがいもは、皮付きのまま、土をタワシなどで、よく洗います。

2.にんじんは、ヘタの部分を取り除き、皮付きのまま、適当な大きさに切り、じゃがいもと一緒に、レンジで中に火が通るまで加熱します。

3.にんにくは、すりおろして、バター・味噌・砂糖と一緒に、別のボールに入れて、よく混ぜます。しっかり混ざらなくても大丈夫です。

4.火を通したじゃがいもとにんじんを、油で素揚げしていきます。こんがり焼き色がついたほうが、おいしそうに見えます♪

5.揚がったら、余分な油を落とし、熱いうちに、3.の調味料と混ぜ合わせていきます。

6.あとは、皿に盛り付けて、パセリなどをのせて、アツアツのうちにお召し上がりください!

※やめられない止まらない味!
でも、次の日が仕事の時は、にんにくを控えめにしたほうがいいかも?
暑い夏、体力がなくて、食欲がないときにも、けっこう食べられちゃいますw


※2009年11月アサヒビールにて、「ズバうま!おつまみレシピ」にて、優秀賞をいただいたレシピです♪
参照:揚げジャガのニンニク味噌和え

「なす&トマトのグラタン」

「なす&トマトのグラタン」

【材料】
・なす 4本
・トマト 2個
・ひき肉 100gくらい
・シチューの素 50gくらい?
・玉ねぎ 半分
・牛乳  適量
・食パン 8枚切り 人数分

【作り方】
1.なすは、輪切りにして、水につけてアク抜きしておきます。
2.トマトは、薄切りにしておきます。
3.玉ねぎも薄切りにしておきます。
4.フライパンに油を熱し、ひき肉を炒めていきます。
5.ある程度色が変わってきたら、なすやトマトを一緒に炒めます。
6.塩・こしょうやトマトケチャップなどで、味付けをしておきます。
7.別の鍋に、シチューの素と牛乳を入れ、ホワイトソースっぽぃものを作っておきます。
8.グラタン皿に、食パンをそのまま入れます。皿に対して斜めにおいて、食パンの端が出ててもそのままで。
9.食パンの上に、トマトとナスのソースをのせ、ホワイトソースをのせます。最後にパン粉やチーズ、パセリなどをのせて、焼いたら、できあがりです。

これ・・うまいですw
夏野菜をそのまま 使って 食べてみてください。

「はんぺんの肉詰めフライ」



「はんぺんの肉詰めフライ」

【材料】
・はんぺん (四角いノーマルなタイプを人数分)
・ひき肉 
・カレー粉 (カレールーでもw)
・玉ねぎ 1個
・小麦粉
・卵
・パン粉

【作り方】
1.まず、ひき肉と、みじん切りにした玉ねぎをじっくり火が通るまで炒めます。
2.火が通ったら、少々の水と、カレー粉、塩・こしょうなどで、味付けをしたら、最後、水溶き片栗粉で、サッと固めます。
(汁気がなければ、片栗粉なしでも可)
3.はんぺんの真ん中に切り込みを入れていきます。ポケットのような状態に。
4.そのはんぺんのポケットに、1.で作ったひき肉を入れていき、口のところを、爪楊枝などで、しっかり、しめておきます。(入れすぎると、口がしめられなくなるので注意!)
5.お肉を詰めたはんぺんは、小麦粉・卵・パン粉の衣をつけて、油でサッと色がつくまで、揚げます。
6.油で揚げたら、お好みの大きさに切って盛り付けてできあがりです。

味がついているので、このまま食べられます。
お肉にカレー味をつけることで、相性抜群の組み合わせです。

中に詰めるためのひき肉があまってしまった場合は、餃子やワンタンの皮などで、巾着のようにして、油でサッと揚げると、また違った食感が楽しめますよん。

それだけでも、お酒のおつまみなどになります♪
弁当にもいいでしょ?

ちなみに、はんぺんは、揚げるとき、すごーーくふくらむので、気をつけてくださいね。

一気に何個も揚げられないので、1個ずつがいいです。

「豚肉巻きトマトのチーズのせ」

「豚肉巻きトマトのチーズのせ」

【材料】4人分
・トマト  大きいものを2個
・豚もも薄切り肉 500gくらい?
・ピザ用のチーズ 適量
・味塩コショウ

【作り方】
1.トマトは、くし形に8個に切りにます。
2.豚肉は、ひらいて、軽く味塩コショウしておきます。
3.豚肉に、くし形に切ったトマトをキツメに巻いていきます。
4.フライパンに油をひいて、巻いたトマトを並べていきます。
5.両面に、こんがりと焼き目をつけながら、さらに軽く、塩コショウします。
6.フライパンのふたをしめて、トマトにも火を通します。
7.最後に、チーズをたっぷりとかけて、もう1度フタをしめます。
8.チーズがとけたら、できあがりです。お皿に盛り付けて食べましょう♪

味付けは、味塩コショウのみ! うちの場合は、黒こしょうの味塩こしょうなのでしすが、これとトマト、肉のうまみが溶け出すことで・・・シンプルな味付けなんだけど、うまいです(´・ω・`)b

しかも、めちゃめちゃ簡単。
トータルの調理時間は、きっと30分以内。

豚肉は、キレイに巻けなくても 問題ないので、サササッとできちゃうわけです。

ピザとか好きな方には、オススメです♪ 
辛いのがお好みな人は、アレ・・・タバスコ?とかラー油とかをちょっとかけるのもいいかも。

「トマトサラダ」

「トマトサラダ」

【材料】
・完熟した トマト 1人1個
・きゅうり
・にんにく 1片
・しょうが 1片
・大葉 少々
・みょうが 少々
・玉ねぎ 少々
・市販の玉ねぎおろしドレッシング

【作り方】
1.トマトは、沸騰したお湯の中に入れて、湯むきしておきます。
2.きゅうり・にんにく・しょうが・玉ねぎは、みじん切りにして、ドレッシングと一緒に混ぜておきます。
3.トマトを盛り付けたところに、材料を合わせたドレッシングをかけて、冷蔵庫で30分ほど 冷やしたら できあがりです。

混ぜて合わせるものは、お好みで。ドレッシングも自宅にあるもので。
普通のただのトマトサラダよりも、おいしくて かなり食べられちゃいますよ。

「米ナスのステーキ」

「米ナスのステーキ」

【材料】
・米ナス 1人1個くらい
・ひき肉 少々
・にんにく 1片
・ポン酢

【作り方】
1.米ナスは、1cm以下の薄切りにしていき、水にさらしておきます。
2.焼く前に、斜めに切り込みを入れておきます。
3.油をひいたフライパンで、両面をこんがりと焼いていきます。途中フタをして、蒸し煮するのもポイント。
4.ニンニクのスライスとひき肉を炒めていきます。味付けは、塩こしょうのみです。
5.皿に盛り付けたナスの上に、ひき肉をのせ、最後にポン酢をかけて、できあがりです。

「じゃがいもとミートソースのグラタン」




「じゃがいもとミートソースのグラタン」

【材料】4人分(6人分くらいかも?)
じゃがいも:6個
ミートソース缶:1個
シチューの素:100g
牛乳:200cc
とろけるチーズ:適量
トマトケチャップ:少々
ソース:少々
塩・こしょう:少々
パン粉:少々

(お好みで具を増やしたい方へ)
ひき肉:400g
たまねぎ:1個

【作り方】
1.じゃがいもは、5mmくらいの薄切りにして、レンジで加熱しておきます。
2.ひき肉とみじん切りにした玉ねぎをフライパンで炒め、塩・こしょうしておきます。
3.炒めて火が通ったら、ミートソース缶を入れ、味をみながら、ケチャップやソースを少々入れます。
4.別の鍋に、水少々と、シチューの素、牛乳を入れて、即席のホワイトソースを作ります。
5.耐熱皿に、じゃがいもを並べ、その上に、ミートソース、ホワイトソースの順に入れていきます。
6.最後にとろけるチーズをのせ、パン粉を散らしたら、210℃のオーブンで、約30分?40分ほど焼いて、できあがり♪

うちでは、ミートソース缶だけでは、物足りないので、ひき肉とたまねぎを加えて作っていますが、ミートソース缶だけでも、問題はないと思いますw

逆に、ミートソースやホワイトソースを作れる人は、作ってもいいですし、グラタンの素などのホワイトソースをかけてもいいと思います。

じゃがいもは味付けしないので、他の味を濃い目にすることで、メインのおかずとして食べられます。

ミートソースとホワイトソースの間に、春巻きの皮を水でふやかしたものを間にしいてあげると!昔、なつかしい、ラザニア風に♪
何段かに分けて作ってみても。
アイデア次第では、すごーく手のこんだ料理になります。

「ゆで鶏の薬味ソースがけ」

「ゆで鶏の薬味ソースがけ」



【材料】
・鶏肉 (胸肉でももも肉でも可)
・ネギ (10cmくらいのものをぶつ切りに)
・しょうが (1片を千切りに)

・ポン酢 100mlくらい。市販のもので。
・にんにく 1片
・しょうが 1片
・ネギ   10cm程度
・ゴマ   大さじ1
・ごま油  大さじ3
・マヨネーズ 大さじ3

【作り方】
1.鶏肉は、ネギとしょうがと一緒にたっぷりの水で、しっかりゆでていきます。アクが出るので、アクはキレイに取り除きます。
2.鶏肉をゆでている間に、ネギ・しょうが・にんにくをみじん切りにします。
(にんにく臭いが気になる方は、鶏をゆでてる鍋で、サッとゆでるといいかも)
3.みじん切りした薬味をボールにいれ、ポン酢・ゴマ・ごま油・マヨネーズと一緒に、和えます。
4.鶏肉に火が通ったら、20分?30分くらい、鍋に入れたまま冷ましていきます。
5.鶏肉を適当な大きさに切って盛り付け、薬味ソースに、鶏肉のゆで汁を少々加えて、お好みの野菜と一緒に薬味ソースをつけて召し上がってください。

添える野菜は、じゃがいもやブロッコリー、にんじん、だいこんなど、どんなものでも。

薬味ソースは、マヨネーズ入れなくても大丈夫です。
あと、お好みで、豆板醤やキムチを一緒に入れると、さらにおいしい♪

ちなみに、次の日に残ってしまったら・・・
ゆでたじゃがいもをプラスして、ポテトサラダに。
鶏肉は、手で食べやすくさいて、薬味ソースも一緒に入れて和えるだけ。

鶏肉をゆでた、ゆで汁は、そのままスープにします。
コンソメ・塩・こしょうで味を調えて、わかめや春雨、卵などを入れると立派なスープに!コラーゲンたっぷり♪

「じゃがいものみそマヨ焼き」

「じゃがいものみそマヨ焼き」

【材料】
・じゃがいも
・みそ
・マヨネーズ
・コーン缶(クリームタイプ)
・ネギ(お好みで)

【作り方】
1.じゃがいもは、短冊切りにして、水にさらしておきます。
2.切ったじゃがいもは、電子レンジで火をあらかじめ通しておきます。
3.みそとマヨネーズを3:7くらいの割合で 混ぜ合わせておきます。
4.お好みで長ねぎのみじん切りをみそマヨネーズに入れます。
5.あらかじめ火を通したじゃがいもを耐熱皿にあけ、みそマヨで和えて、オーブンで焼いてできあがりです。180度で30分くらい。

お好みで、チーズをのせてもいいかもしれませんw

「じゃがいものキンピラ」

「じゃがいものキンピラ」

 【材料】
・じゃがいも
・市販のめんつゆ
・一味

【作り方】
1.じゃがいもは、短冊切りにして、水にさらしておきます。
2.フライパンに油を入れ、じゃがいもを火が通るまで炒めていきます。
3.火が通ったら、めんつゆをお好みの量入れて、最後に一味をふってできあがり。

一般的な、ごぼう・にんじん・ピーマンなどを加えてもおいしいですよ。手軽にできて、おいしい一品w

じゃがもち

「じゃがもち」


【材料】
・じゃがいも
・のり
・しょうゆ

【作り方】
1.じゃがいもは、皮をむいて、すりおろし器で、すりおろします!
2.すりおろしたじゃがいもは、網目の細かいザルなどで、水分を軽く切っておき、正方形に切った、のりで、はさんでいきます。
3.のりではさんだ じゃがいもをフライパンで、焼き目がつくまでジュ?ッと焼いていきます。中まで火が通るように、多少蒸すといいでしょう。
4.最後に、しょうゆで、さっと香りつけしたらできあがり。

いももちなんですよw
だから、お好みで、そのまま焼いてもいいし、もちの食べ方で味付けしてみてくださいw

2009/12/02

「バナナムースとイチゴゼリーのケーキ」



「バナナムースとイチゴゼリーのケーキ」


1層目:スポンジケーキ 21cm *の材料は、18cm分
【材料】
卵  :L4個  *M4個
小麦粉:120g  *90g
砂糖 :120g  *90g 
バター:30g *30g
バニラエッセンス:少々

【作り方】
1.準備:卵を 卵白と卵黄、それぞれボウルに、分けておきます。
小麦粉は、3回くらいふるっておきます。
ケーキの型は、型紙を敷くか、バターを縫って小麦粉をはたいておきます。
オーブンは、170度25分?30分くらいにし、予熱しておきます。

2.卵白を泡立てていきます。
ハンドミキサー泡だて器を使って、ツノが立つまで泡立てていきます。
ある程度泡立ってきたら、砂糖を半分の量入れて、さらに泡立てます。
泡がきめ細かくなり、持ち上げてみて、その形のまま崩れなければ、ツノが立ったということになります。ひとつまみの塩を入れると泡立ちやすくなります。

3.卵黄に、砂糖の半分を加えて、クリーム状になるまで泡立てていきます。ドロドロとしてくれば ok。

4.卵白に卵黄を加えて、泡だて器で、できた気泡をつぶさないように、泡立てていきます。
ちなみに、卵黄のボウルに、4分の1程度の卵白を先に混ぜ合わせておいたものを、卵白のボウルで混ぜ合わせると、気泡が壊れにくくなり、フワフワとしたスポンジを作りやすくなりますよ。

5.卵白と卵黄を合わせたものに、ふるっておいた小麦粉をふるいながら、ゴムベラなどで、サックリと混ぜ合わせていきます。
ゴムベラで、縦に切るように混ぜていくのがポイント★
粉っぽさがなくなったら、それ以上に、混ぜないように。

6.バニラエッセンスと溶かしたバターを加えていきます。※最後に加えないと、気泡がつぶれてしまいますので注意です。

7.準備しておいた型に流し入れ、170度のオーブンで約25?30分ほど焼いていきます。型の大きさによって、調整してください。

焼きあがったら、型からはずして、上下を逆にして冷ましましょう。
これによって、蒸気がスポンジ内部に入り込み、しっとりとしたできあがりになります。

2層目バナナムース
【材料】
・バナナ 4本
・牛乳 300cc
・レモン汁 少々
・生クリーム 400ml
・砂糖 大さじ2
・プレーンヨーグルト 大さじ4
・粉ゼラチン 10g

【作り方】
・生クリームは、砂糖を加えて八分立てくらいにして、ヨーグルトを加えて混ぜます。
バナナと牛乳とレモン汁をミキサーに入れて、ドロドロになるまでよく混ぜます。牛乳は、ミキサーがまわらないようなら、少し増やします。
粉ゼラチンは、水でふやかし、鍋で煮溶かし、生クリームとバナナなど、すべて一緒にして、よく混ぜます。

最初のスポンジケーキ3分の1枚を 底のとれる型に入れ、スポンジの上に、バナナムースをのせて、冷蔵庫で冷やします。

3層目 イチゴゼリー
【材料】
・いちご 1パック
・ゼラチン 10g
・水   400cc
・砂糖  お好みで
・レモン汁 少々
・あれば・・・食紅  

【作り方】
ゼラチンを水でふやかしたあと、砂糖・レモン汁を加え、食紅で、ピンク色に染めます。
ムースの上に、スライスしたいちごをのせて、その上に、ゼリーを流し込み、冷やし固めます。

飾りつけですが、市販のチョコレートをテンパリングするのですが、鍋で行うと失敗しやすいので、もっと簡単に行うために、ジップロックにチョコレートを入れます。それをお湯を沸かした鍋に入れ、チョコをしっかり溶かします。

あとは、冷凍庫であらかじめ冷やしておいたアルミプレートの上に、クッキングペーパーを置き、その上にジップロックの隅を切った絞り袋で、文字をデコしていきます。

アルミプレートを冷やしておけば、すぐに固まるので便利。
冷え方が悪い場合は、そのまま、また冷やすといいかも。

ケーキに直接チョコペンなんかで、書くよりも、お店で作ってもらったような高級感が! あるような気がしますwww

生のいちごを使うので、お早めにお召し上がりください!

ちなみに、18cmのケーキ型2個分の材料であり、さらに多めの量で作っています。
あまった分の利用法ですが、ガラス皿など、底にあまったスポンジケーキを敷き、ムース、ゼリーを同じようにのせ、そのまま、型からはずさないで、デザートとして出してもいいです♪

うちでは、プラスチックの透明なフタつきのカップに入れて、試食用として、一緒に作ってました。このまま、プレゼントなんかにしても可愛いですよ。

「カニクリポテコロッケ」



「カニクリポテコロッケ」
【材料】(4人分)
・じゃがいも:小10個
・カニかま:6本くらい
・たまねぎ:1個
・スイートコーン:適量
ホワイトソース
・バター:適量
・小麦粉:適量
・牛乳:少々

【作り方】
1.じゃがいもは、皮をむいてゆでておきます。
2.たまねぎは、みじん切りにして、炒めておきます。
3.ゆであがった、じゃがいもに、炒めたたまねぎ、カニかま、スイートコーンを入れます。
4.別の鍋に、バターを入れ、バターが溶けたら、小麦粉を入れ、しっかりとこねます。そこに、牛乳を入れて、ホワイトソースを作ります。
5.じゃがいもに、ホワイトソースを加えて、よく混ぜます。ここで、塩・こしょうなどで、味付けします。
6.食べやすい大きさに成形し、しっかり冷まします。
7.成形したコロッケに、小麦粉→卵→パン粉をつけて、油で揚げてできあがりです。

できあがったものは、お好みで、そのまま食べてもいいですし、ソースやケチャップなどで食べてもおいしいです。

甘さの決め手となるのは、たまねぎです。
たまねぎをしっかり炒めて、甘くすることで、コロッケが甘くなりますよ。

「鱈の野菜あんかけ」

「鱈の野菜あんかけ」

【材料】(4人分)
・鱈の切り身:4切れ
・にんじん:1/3本
・たまねぎ:小1個
・ピーマン:3個
・もやし:1袋

【作り方】
1.鱈の切り身は、小麦粉または、片栗粉をつけて、油で揚げておきます。
2.野菜は、すべて千切りにして、油で炒めます。
3.野菜に火が通ったら、カップ1/2の水を入れ、濃縮タイプのめんつゆをお好みの濃さで入れます。
4.味を調えるために、塩・こしょう・酢・だし・ごま油・しょうゆで味つけします。
5.あとは、水溶き片栗粉を加えて、野菜のあんかけのできあがりです。
6.お皿に鱈を盛り付け、その上に野菜あんかけをのせれば、できあがり。

魚は白身の魚であれば、同じように食べられます。
野菜は、お好きなものを入れて作ってみてください。

野菜不足と感じている方におすすめの1品です(*^^)/

「ミートローフ」



「ミートローフ」
【材料】(4人分)
・鶏豚合挽き肉:400g  (どのひき肉でも可能です)
・たまねぎ:1個
・しょうが:1片
・ねぎ:少々
・にんじん:少々
・じゃがいも:4個
・コーン:少々
・卵:1個

【作り方】
1.たまねぎやにんじんは、みじん切りにし、じゃがいもは、小さめのサイコロ状に切って、レンジで火を通します。
2.しょうがやねぎもみじん切りにします。
3.ひき肉をボウルに入れ、たまねぎ・にんじん・ねぎ・しょうが・コーンなどを一緒に入れて、混ぜていきます。
4.よくこねたら、卵を入れて、コンソメ少々と塩・こしょうなどで、味付けします。
5.さらに、ひき肉の固さを見ながら、パン粉を入れていきます。
6.片栗粉を少々加えたら、大きめに切った ラップの上に、棒状にのせていきます。
7.キャンディーのような形に巻いていきます。大きさによっては、何本かに分けるといいです。
8.あとは、お皿にのせて、レンジで約10分加熱します。
9.火が通ったら、食べやすい大きさに切ってできあがりです。

お好みで、コンソメのジュレを添えたりすると おもてなしの料理にもなりますよ。

「肉じゃが」

「肉じゃが」


【材料】
・豚ばら肉(豚肉ならなんでも):400gくらい
・じゃがいも:10個程度
・にんじん:1本
・たまねぎ:2個
・春雨:少々
・生姜:少々
・ねぎ:少々
・めんつゆ
・ごま油

【作り方】
1.野菜は、皮をむいて、じゃがいもはそのまま、にんじんは乱切り、たまねぎは、くし形に切ります。ネギは斜め薄切り、生姜は千切りで。
2.大きな鍋に油をひき、生姜を炒め、たまねぎを入れます。
3.たまねぎがしんなりとしてきたら、にんじん・じゃがいもを入れます。
4.豚肉を入れて、全体に油がまわったら、水をひたひたになるまで足します。
5.味付け用に、濃縮タイプのめんつゆと砂糖を少々入れて、お好みで、1・2時間煮込みます。
6.煮汁が少なくなり、じゃがいもに火が通ったら、味を調え、春雨とネギを加えます。
7.春雨が煮汁を吸ったら、最後にごま油を少々入れてできあがり!

基本的に、煮物などは、市販のめんつゆを使うことで、味に統一性をもたせてると言えば聞こえがいいんですけどw ただの手抜きです。
めんつゆの味によっては、砂糖やしょうゆを足すこともあります。これはお好みで。

煮汁は、多めにしておいて、春雨に吸い込ませるのがポイント。
ごま油を入れることで、香ばしさも出るのでオススメです。

「浅羽カレイの煮付け」

「浅羽カレイの煮付け」

【材料】
・浅羽カレイ:4切れ (どんなカレイでもw
・生姜:1片
・めんつゆ:適量
・砂糖:お好みで。
・酒粕:大さじ1

【作り方】
1.カレイは、煮付ける前に、沸騰したお湯をくぐらせます。これで、魚の臭みが取れます。簡単に言うと、表裏とお湯をザーッとかけるってことです。
2.カレイは、裏表に、味がしみこむように、切り込みを入れます。
3.鍋にカレイを入れ、水をひたひたになるように入れ、砂糖・めんつゆを注ぎます。(カレイは、重ならないように鍋に並べてね。)
4.千切りにした生姜を一緒に入れ、煮込んでいきます。さらに、隠し味で、酒粕を加えてみてください。
5.短くても1時間くらい煮込みます。さらに、火を止めてから、30分以上そのままにしておくことで、煮魚が冷める時に、味がしみこんでいきます。
6.再び火にかけ、味を調えたらできあがりです。

たまたま・・・隣の鍋で作っていた甘酒の酒粕を加えてみたら、おいしくなるかも??ということで、控えめに入れたのですが!
できあがりが おいしくなってました!

これは・・・おすすめです♪
入れすぎると 酒粕の味が強くなるんで、控えめにどうぞ?。

「カレー味のいももち」

「カレー味のいももち」

【材料】
・じゃがいも:10個?
・市販のカレールー:1片
・片栗粉:100gくらい

【作り方】
1.じゃがいもは、皮をむいて、しっかりとゆでて、水分をなくします。
2.カレールーは、包丁で、細かく刻みます。
3.ゆであがったじゃがいもをつぶしながら、カレールーを混ぜ込んでいきます。味をみて、塩・こしょうを加えても。
4.片栗粉をじゃがいもに混ぜ込んでいきます。ちなみに、片栗粉が多いほど、もちもち感がアップ。少ないとホクホクします。
5.混ぜあがったじゃがいもを丸めていきます。
6.丸めたじゃがいもを多めの油をひいたフライパンで、両面しっかり焼いていき、焼き目がついたらできあがりです。

今回、このいももちを作っていて・・・ひらめいたのは!
これ・・・おにぎりの形にしたら!

というわけで・・・小さな三角おにぎりにして、海苔ちょこっとつけてみました。

できあがりが、なんとも可愛いww
この大きさなら、お弁当のおかずにもいいかもーとw

「炊き込みごはん」



「炊き込みごはん」

【材料】
・米:5合
・ひじき:少々(1袋くらいあったかな・・w
・にんじん:半分
・油揚げ:1枚
・たけのこ:適当
・ふき:適当

【作り方】
1.ごはんは、ごく普通に研ぎますw んで、水の量をめんつゆを加えて、5合分のメモリに。めんつゆは、適当www
2.野菜は、小さく切って、ひじきは水でもどし、揚げも小さく切ります。
3.たけのことふきは・・・今回、塩漬けしたものだったのですが、水で何度か塩抜きをして、味をみて使いました。(もともと山で採ったものを保存しているものだったり。
4.あとは・・・・切った食材をすべて炊飯器に入れまして、スイッチオン♪
炊き上がれば、できあがりです。

実家では、食材を鍋で味付けしたものを一緒に入れて炊くのですが、我が家は、生のまま。
どちらでもお好みの方法でいいと思いますw

炊飯器は、一応、「炊き込み」炊飯で。
これで、炊き込みご飯特有のおこげができますw

炊き込みメニューがなければ・・・水を1メモリくらい少なめにするといい感じですw

でも、基本的には、5合なら5のメモリの水の量に対し、具材を入れて、6のメモリくらいになるのが、食材とごはんの調和のとれた加減かなと思います。

炊き込みの具として、山菜の水煮を使うと簡単!
わらび、たけのこ、ふき、なめこなど色々混ざってるものを水気を切って使います。

他に、きのこの水煮を利用して作ると、きのこの炊き込みご飯になりますよ。

「オムレツ」

「オムレツ」

【材料】
・卵:4個
・ひき肉:400g
・たまねぎ:1個
・もやし:1袋

【作り方】
1.たまねぎは、みじん切りにして、もやしもみじん切りにします。お好みで、キャベツや白菜コーンなど、好きな野菜を一緒に。
2.フライパンで、野菜を炒めます。
3.野菜に火が通ってきたら、ひき肉を加えます。
4.火が通ったら、塩・こしょうで味付け、お好みで味噌を少々入れるのもおすすめ。最後に、水溶き片栗粉で、サッとトロミをつけて、ボウルなどにうつしておきます。
5.卵は、薄焼きにし、オムレツの具を包んでお皿に盛り付けてできあがり。

「ほうれん草のなめたけ和え」

「ほうれん草のなめたけ和え」

【材料】
・ほうれん草:適量
・なめたけ:適量

【作り方】
1.ほうれん草をゆでて、水気を切って、食べやすい大きさに切ったものに、市販されているなめたけを和えるだけでできあがり。

味付けは、なめたけだけですが、うまいですw
お弁当にもグー(^-^)g

「さつまいものサラダ」

「さつまいものサラダ」

【材料】
・さつまいも:適量
・ツナ:1缶

【作り方】
1.ゆでたじゃがいもをマッシュして、ツナをそのまま入れまして、マヨネーズであえて、最後塩・こしょうで味を調えたらできあがり。

さつまいもは、食物繊維たっぷりです。
さらに、さつまいもは、マヨネーズにも合うんですよねー。
輪切りにして、マヨつけるだけでも けっこう食べられますw

「ラーメン」

「ラーメン」

【材料】(4人分)
・生ラーメン:5食分
・市販のラーメンの味噌タレ:4個
・もやし:2袋
・たまねぎ:1個
・ニラ:1把
・卵:4個
・ひき肉:200g
・ネギ:適量
・めんま:適量

【作り方】
1.野菜は、千切りにし、油で炒めていきます。
2.野菜に火が通ってきたら、ひき肉を入れて、塩・こしょうをしてしっかり炒めておきます。
3.別の鍋で、ゆで卵を作ります。
4.さらに、別の大鍋でお湯を沸かし、その間に、ネギをみじん切りに。
5.鍋で生ラーメンを時間通りにゆでていきます。
6.ゆでている間に、ラーメン丼に、市販の味噌ダレを入れ、お湯で少し溶いておきます。
7.めんがゆであがったら、しっかり水気を切って、ラーメン丼へ。そこに、別の沸騰したお湯を入れて、混ぜておきます。
8.最後に、炒めた野菜やネギ、メンマ、ゆで卵を盛り付けたら完成!

麺をゆでる前に、ある程度盛り付けするものができあがった状態にしておかないと・・・大変ですww

ちなみに、うちは、必ずチャーハンを先に作っておきます。
ちょっとでも、時間がかかると・・・のびちゃっておいしくないし。

最近は、盛り付けるものをテーブルに出しておいて、好きなものをトッピングするようにw  

「鶏手羽元の煮込み」

「鶏手羽元の煮込み」

【材料】
・鶏手羽元:10本?
・じゃがいも:10個?
・たまねぎ:2個
・生姜:少々

【作り方】
1.生姜を千切りにして、厚手の鍋に油をひいて、炒めます。
2.そこに、鶏手羽元肉を入れまして、水をひたひたになるまで入れます。
3.味付けですが、砂糖としょうゆだけ。1:1くらいの割合で。
4.お肉にもよりますが、手羽元だと約1時間くらい、豚バラ肉などだと2時間くらい煮込みます。
5.煮込んでいる途中に、たまねぎと、皮をむいたじゃがいもを切らずに入れていきます。(煮崩れするので、大きいままのほうがw)
6.ある程度汁気がなくなって、味がつけばできあがりです♪

じゃがいもではなく、大根やゴボウなど一緒に煮込んでもおいしいですよ。
ただ、あまりいろんなものを入れすぎると、肉じゃがっぽくなってしまうので注意w

鶏肉は火の通りが早いので、それほど煮込まなくてもおいしくできますが、豚肉の場合は、味がしみこむまでに時間がかかるので、長い時間煮込む感じです。

これをお肉のみで煮付けると、照り焼きっぽくなりますよ。

「ハンバーグ」

「ハンバーグ」

【材料】
・豚挽き肉:400g
・豆腐:300g
・たまねぎ:小2個
・卵:1個
・パン粉:少々

【作り方】
1.たまねぎは、あめ色になるまで、よく炒めます。
2.ひき肉を入れたボウルに、水気を切った豆腐を入れて、よく混ぜます。
3.ひき肉のボウルに、卵・塩・こしょう・パン粉を入れます。成型しやすくなるように、パン粉で調節します。
4.成型したハンバーグを裏表、しっかり焼いたらできあがりです。


うちのハンバーグは、豆腐入りが普通。
やっぱボリュームがないとですね(;´∀`)足りないって言われます。

豆腐がない日は、フリーズドライで売ってる、「おから」を水で戻して入れて作ります。

豆腐入れると、ものすごくやわらかくなるので、食べやすいのですが、ちょっとばかり成型しずらいんですよね。
なので、パン粉を増やすなどして、自分が成型しやすい生地にしちゃうわけです。

多めに作っておいて、余った分は、小さめに成型してお弁当用として冷凍庫へ。

片栗粉を加えて、ミートボールにするのもいいですよね。

「キャベツの肉巻き」

「キャベツの肉巻き」

【材料】
・豚薄切りモモ肉:400g
・キャベツ:小さめの半玉
・チーズ:適量
・大根:少々

【作り方】
1.キャベツは千切りにしておきます。大根はサイノメに切ります。
2.豚肉は、1枚ずつ開いて塩・こしょうをふっておきます。
3.豚肉に、千切りキャベツを置き、さらに中にチーズを入れ、クルクルと巻いていきます。
4.すべて巻き終わったら、フライパンに、バターをひき、巻き終わりを下にして、焼いていきます。
5.ある程度、お肉が色づいたら、サイコロ状に切った大根を一緒に焼いていきます。
6.5分程度ふたをして、蒸し焼きにして、最後にしょうゆをまわしかけて、サッと煮えたらできあがりです。

キャベツは、キレイにお肉の中に入れなくても大丈夫です。揚げるわけではないので、多少キャベツが出てもチーズが溶け出しても気になりません。
大根は、焼いている間に、お肉のうまみを吸収するので、とてもおいしくなるんです。

「キャベツとゆで卵のサラダ」

「キャベツとゆで卵のサラダ」

【材料】
・キャベツ:適量
・卵:好きなだけ

【作り方】
1.ゆでたキャベツを千切りにし、ゆで卵と一緒に、マヨネーズで和えるだけ。あとは、塩・こしょう・砂糖で味付けすれば完成。

「ロールキャベツ」

「ロールキャベツ」

【材料】
・キャベツ:1玉
・ひき肉:300g
・卵:1個
・たまねぎ:1個
・ホールトマト缶:1缶

【作り方】
1.キャベツは、芯の部分を取り除きます。
2.大きな鍋に、お湯を沸かし、そこにキャベツを芯を上になるように入れます。慣れない人は、芯の部分にフォークなど差し込んでおくとあとで作業しやすいです。
3.キャベツをゆでながら、1枚づつ外側になったキャベツをはがしていきます。火が通っていれば、そのまま水を張ったボウルで冷やします。
4.冷やしている間に、たまねぎをみじん切りにし、レンジで2分ほどチンして、ひき肉に加え、こねていきます。
5.塩・こしょう、卵を入れて、ひき肉をこねます。(豆腐を加えてもいいですね)
6.冷えたキャベツの芯の部分を薄くそぎます。他に、バラバラになってしまったキャベツの葉と一緒に、千切りにして、先ほどのひき肉に加えて練っておきます。
7.芯をそいだキャベツに、ひき肉を入れて巻いていきます。
8.巻いたキャベツは、鍋に隙間なく並べていれ、そこに水とコンソメを少々入れて、煮ます。
9.途中で、ホールトマトの缶詰を入れ、よく煮込んだら、できあがりです。

一般的に、ロールキャベツというと、両側を折り込んで、最後に爪楊枝で止めるのが一般的なのですが、うちは、爪楊枝は使いません!

両側ではなく、片側だけ折り込んで、最後まで巻き終わったら、残っている片側のキャベツをひき肉のほうに、ギューっと押し込むだけ!

たったこれだけなのですが、とっても楽なんです。

でも、そのやり方を知る前までは、爪楊枝の代わりに、スパゲティーで止める方法もやってましたね。

子供いるので、爪楊枝が危険だと思う人は、試してみてはいかがでしょう?

「湯豆腐」

「湯豆腐」

【材料】
・豆腐:3丁
・ネギ:1本
・白菜:1/4カット
・昆布:1切れ

【作り方】
1.鍋に、昆布と水を入れ火にかけます。
2.白菜とネギを食べやすい大きさに切って、鍋で煮ます。
3.最後に、豆腐を入れて、煮えたらできあがりです。

食べ方は、かつお節に、ポン酢と一味がおいしいです。

「わかさぎのから揚げ」

「わかさぎのから揚げ」

【材料】
・わかさぎ:適量
・市販のから揚げ粉:適量

【作り方】
1.わかさぎをから揚げ粉をまぶして、油でカリカリになるまで揚げるだけ!

揚げすぎかな?くらいのほうがおいしいです。
ついでに、ジャガイモも、レンジでチンして、から揚げ粉まぶして、揚げてみました。

「メンチカツ」

「メンチカツ」


【材料】
・合いびき肉:500g
・キャベツ:5枚くらい
・卵:2個
・小麦粉:適量
・パン粉:適量

【作り方】
1.キャベツは、みじん切りにします。多少あらくても大丈夫です。
2.みじん切りにしたキャベツを塩もみし、水気を切っておきます。
3.ひき肉は、しっかりこねて、卵を1個いれ、塩・こしょう・コンソメを入れて味付けします。
4.塩もみしたキャベツとひき肉をよく混ぜます。
5.食べやすい大きさに成型していきます。
6.小麦粉→卵→パン粉の順番で、衣をつけて揚げたらできあがりです。


メンチカツ作りで、塩もみキャベツを入れるのですが、塩が多すぎると、メンチカツの味が塩辛くなってしまうことがあるので、控えめに。

ちなみに、塩もみは、ボウルに塩を入れて、もむのもいいのですが、ナイロン袋に、野菜と塩を入れて、ナイロンの上から、もみこむと手軽で早いです。
さらに、口をしぼって、水気を切ることもできるので便利♪

あと、衣につける卵がない時とかありませんか?
揚げ物準備しておいて・・・卵がない!とか!

そういう場合は、マヨネーズを利用します。
マヨネーズを水または、牛乳で溶いて、使います。

味の変化はありませんし、卵1個を使うほどじゃない揚げ物なんかの時にも便利。
あとは、卵液に、牛乳入れたりもしますしね。

「麻婆豆腐」

「麻婆豆腐」

【材料】
・ひき肉:400g
・豆腐:2丁
・たまねぎ:1個
・ニラ:1把
・ネギ:1本
・にんにく:3片
・しょうが:1片

【作り方】
1.野菜は、すべてみじん切りにします。
2.フライパンに、油をひいて、にんにくとしょうがを香りが出るまで炒めます。
3.香りが出てきたら、たまねぎ・ニラをしっかり炒めていきます。
4.野菜にある程度火が通ってきたら、ひき肉を入れます。
5.ひき肉も火が通ってきたら、カップ1杯くらいの水を入れ、コンソメ少々、しょうゆ少々、だし少々、それに、市販されてるキムチの素を入れます。
6.煮詰まってきたら、水溶き片栗粉を入れ、トロミをつけます。
7.豆腐をさいの目に切って入れ、最後にねぎを入れて、煮えれば完成です!

今回は、キムチの素で、手早く作りましたが、なければ、豆板醤でも。
それもなければ、一味やラー油などで辛味をつけるといいです。

味付けには、味噌も隠し味に加えるのもおすすめ。

野菜は、その時自宅にあるものを適当に。
にんじんやキャベツ、白菜、もやし、しいたけなど入れてもおいしいですね。

ちなみに、ハンバーグの残りを冷凍してあれば、それをひき肉がわりに作ることもできます。

ハンバーグなら、もっと手間いらずです。たまねぎも入ってますしね。
ちょっと炒めて味付けして、豆腐入れるだけで、立派な麻婆豆腐になっちゃいます。

冷蔵庫の野菜消化にも使えますw
それこそ、このまま ひき肉のキーマーカレーを作るのもあり。
残った麻婆豆腐の豆腐だけを抜いて・・・そのままカレールーを加えればw

「ビーフシチュー」

「ビーフシチュー」

【材料】
・牛すじ肉:300g?
・たまねぎ:2個
・じゃがいも:10個
・にんじん:1本
・ビーフシチューのルー:1箱半!

【作り方】
1.じゃがいも・たまねぎ・にんじんは、皮をむいて、食べやすい大きさに切ります。ちょっと大きめのほうがいいです。
2.鍋に、バターを入れ、野菜を炒めます。
3.さらに、下処理した牛すじ肉を入れて、さらに炒めます。
4.鍋に水をひたひたに入れて、少し煮ます。40分くらい?
5.煮えて、牛すじ肉がやわらかくなったら、市販のビーフシチューのルーを入れて、完成です!

ビーフシチューは、やっぱり牛肉が1番です。
牛すじがなければ、普通の牛肉ですねw

「ハッシュドポテト」

「ハッシュドポテト」

【材料】
・じゃがいも:6個
・小麦粉:大さじ2
・塩:少々


【作り方】
1.じゃがいもを千切りにします。水にはさらさないように。
2.じゃがいもをボウルに入れて塩少々入れ、小麦粉を入れて混ぜます。
3.フライパンにバターを溶かし、じゃがいもを広げて焼いていきます。
4.色が付いたらひっくり返して同じように焼きます。

味付けは、市販されているクレイジーソルトや味塩こしょうなどがオススメです。さらに、あればチーズをのせれば、さらにおいしくなりますよw

「ミートボール」

「ミートボール」

【材料】
・ひき肉:400g
・たまねぎ:1個
・卵:1個
・パン粉:適量

【作り方】
1.たまねぎはみじん切りにして、あめ色になるまで、炒めておきます。
2.ひき肉は、塩・こしょう・コンソメ・だしで、味付けをし、よくねっておきます。
3.ひき肉に、たまねぎを入れ、卵を割りいれて、よくこねます。
4.まとめやすい生地になるように、パン粉を様子をみながら加えます。
5.一口大のミートボールの大きさに作っていき、油で揚げていきます。
6.中までしっかりと火が通ったミートボールを別のフライパンに入れ、ソースとケチャップを半々に入れたものと炒め合わせたらできあがりです。

「アイスボックスクッキー」



「アイスボックスクッキー」
【材料】
・卵:1個
・小麦粉:200g
・バター:100g
・砂糖:90g
・ココア:20g

【作り方】
1.バターは、ボウルに入れて、レンジで20秒ほどチンしたら、マヨネーズの状態になるように、よく練ります。
2.そこに、砂糖を加えて、泡だて器で白っぽくなるまで、よく混ぜます。
3.次に、卵を入れて混ぜます。
4.小麦粉・ココアをふるって入れて、粉っぽさがなくなるまで、よく混ぜます。
5.ラップやクッキングシートに、生地を落とし、棒状にして、冷凍庫へ。
6.冷蔵庫で30分~50分くらい冷やしたら、ラップをはずして、包丁で切っていきます。
7.150度のオーブンで、約15分ほど焼いて、冷ませばできあがりです。

ココアを入れなければ、プレーンタイプのクッキーになります。
今回は、ドライフルーツとアーモンドスライスを入れてみました。

バレンタインらしく、最後にチョコで飾りつけをすれば完成♪

「りんごのブラウニー」

「りんごのブラウニー」



【材料】
・ブラックチョコレート:200g
・バター:100g
・グラニュー糖:60g
・卵:2個
・塩:ひとつまみ
・薄力粉:50g
・ベーキングパウダー:小さじ1

<りんごの甘煮>
・りんご:1個
・グラニュー糖:大さじ1
・レモン汁:少々

【作り方】
1.まずりんごの甘煮を作ります。りんごは、皮をむいて、芯を取り、甘煮の材料を入れて、やわらかく味がつくまでよく煮ておき、冷まします。
2.チョコレートは、刻んで、ボウルに入れておきます。
3.刻んだチョコのボウルにバターを入れ湯せんして、なめらかになるまでとかします。
4.別のボウルに、卵とグラニュー糖を入れて、泡だて器でよく混ぜます。
5.砂糖が溶けたら、湯せんしたチョコレートを入れて混ぜます。
6.次に、薄力粉とベーキングパウダーを一緒にふるい、生地に混ぜていきます。
7.泡だて器で混ぜ、粉っぽさがなくなり、全体につやがでてきたら、りんごの甘煮を加えて、ざっくりと混ぜます。
8.りんごが混ざったら、型に流しいれて、180度のオーブンで、約30分焼き、冷ましたらできあがりです。

チョコを湯せんする時は、水が絶対にチョコレートに入らないようにしましょう。
水が入ると分離してしまうことがあります。
大き目のボウルにチョコを入れ、それより一回り小さなボウルや鍋にお湯を入れ、その上に固定して行うのが1番楽な方法ですね。
ボウルの底は、直接お湯にあたっていなくてもその蒸気のあたたかさでもとけてきます。

今回、チョコレートを使い切ってしまったので、チョコの部分をココアにして、バターを50gほど増やし、焼き時間も20分ほど増やしました。

実は、りんごの甘煮は、チョコ作り始める前から、先に作ってたので、それを利用しています。

チョコではなくてもブラウニーにはなりましたね。

「山芋のグラタン」



「山芋のグラタン」

【材料】
・山芋:20cmくらいのもの
・たまねぎ:小2個
・じゃがいも:4個
・小ネギ:少々
・ハム:適量
・牛乳:少々
・シチューの素:少々
・ワンタンやギョウザの皮:1袋

【作り方】
1.まず、たまねぎは、薄切りにしておきます。じゃがいもは、角切りにして、レンジで火を通しておきます。
2.鍋にバターを入れて、たまねぎをじっくりと炒め、じゃがいも、ハムも一緒に炒めて、塩・こしょうして、グラタン皿に入れます。
3.別の鍋に、牛乳とシチューの素を入れて、ホワイトソースを作ります。濃い目のシチューを作る感じです。
4.ホワイトソースを作っている間に、グラタン皿に入った具材の上に、ワンタンの皮を適当に並べておきます。
5.ホワイトソースにトロミがついたら、山芋のすりおろしを入れて、ホワイトソースとよく混ぜます。ひと煮立ちしたら、小ネギの小口切りをちらして、グラタン皿に流し込みます。
6.グラタン皿に、パン粉をふりかけ、あればチーズをかけて、オーブンへ。
7.焼き色がついたら、できあがりです。

山芋のふわふわな感じとトロトロの感じが、ホワイトソースとよく合います。
今日は、牛乳がなく、スキムミルクを使用。
市販されているグラタンの素に、山芋のすりおろしを加えてもいいかも。

新食感で、なかなかハマります。
あと、ワンタンの皮は、あってもなくても。
間にはさむと、具材から出る水気を吸ってくれて、モチモチの別の食感になるので、あまっているものがあったりすれば、試してみるといいかも。

「ポークソテー」


  「ポークソテー」

【材料】
・豚ロース肉:500g
・たまねぎ:2個

【作り方】
1.豚ロース肉は、薄切りにし、よくたたいて、やわらかくし、塩・こしょうしておきます。
2.たまねぎを薄切りにして、フライパンで甘みが出るまで炒めます。
3.炒めたたまねぎを取り出しておきます。
4.ロース肉は、小麦粉をはたいて、油をひいたフライパンで、こんがりと焼きます。
5.ロース肉に火が通ったら、先ほどのたまねぎを再び入れて、トマトケチャップとウスターソースを1:1くらいの割合で入れて、味付けしたら、完成!

「ツナサラダ」

「ツナサラダ」
【材料】
・じゃがいも:6個
・ツナ缶:1缶
・コーン:カップ1/2
・マヨネーズ:適量

【作り方】
1.じゃがいもは、皮をむいて、小さく切ったら、ポリ袋に入れて、レンジで火を通します。6分くらい?
2.ゆでたじゃがいもに、ツナ缶とコーンをよく混ぜます。
3.マヨネーズと塩・こしょうで味付けたらできあがりです。

「ゆずジャムの照り焼き」


「ゆずジャム照り焼き」

【材料】
・豚バラ肉:500gくらい
・ゆずジャム:大さじ2~3杯
・めんつゆ:カップ1/2
・水菜:1把
・キャベツ:適量

【作り方】
1.豚バラ肉は、食べやすい大きさに切っておきます。
2.ゆずジャム・めんつゆを混ぜ合わせたタレに、豚バラ肉を30分くらい漬け込みます。
3.漬け込んでいる間に、キャベツは千切りにし、水にひたしておきます。
4.漬け込んでおいた肉をフライパンでタレごと焼いていきます。最後に、水洗いして、適当に切った水菜を一緒にからめます。
5.焼きあがったら、千切りキャベツの上にのせて、できあがりです。

ゆずジャムは・・・ゆず湯を作るのに、自宅にありましたw
ゆずジャムでなくても、ママレードなどでもよいですね。

味付けが、甘すぎるようであれば、しょうゆなどを足して。

千切りキャベツと混ぜながら食べるのがおいしいです。
水菜じゃなくても、お好きな野菜をからめてみてください。

ごはんの上にのっけて、丼にしちゃっても♪

「カブと春雨のスープ」

「カブと春雨のスープ」

【材料】
・カブ:4個
・春雨:適量
・コンソメ:適量
・ネギ:適量
・えびのすりみ:1パック

【作り方】
1.カブは皮をむいて、鍋に入れ、ひたひたにして、コンソメを入れて、煮込んでいきます。
2.沸騰したら、市販されているえびのすり身を、スプーンで一口大くらいの大きさに取って、そのままカブの鍋の中へ入れて煮ます。
3.カブもすり身も火が通ったら、春雨と小口切りにしたネギをちらしてできあがりです。

生姜の摩り下ろしをちょっと加えるとあったまりますよー。

「マカロニサラダ」

「マカロニサラダ」

【材料】
・マカロニ:適量
・もやし:1袋
・コーン缶:適量

【作り方】
1.マカロニを時間通りにゆで、そのお湯でもやしもサッと火を通しておきます。
2.あとは、マカロニ・もやし・コーンを混ぜて、塩・こしょう・マヨネーズで和えるだけでできあがりです。

「鶏肉のピカタ」

「鶏肉のピカタ」

【材料】
・鶏胸肉:2枚
・卵:2個
・小麦粉:少々

【作り方】
1.鶏肉は、そぎ切りにして、酒、塩・こしょうを両面にふっておきます。
2.鶏肉に、小麦粉をはたいて、溶き卵に入れ、衣をつけます。
3.卵液につけたあと、油をひいたフライパンで、じっくりと焼いたら、できあがりです。

塩・こしょうは、けっこう多めにするほうが、何もつけないで食べられます。
ケチャップをつけて食べても。

「タラコの佃煮」

「タラコの佃煮」

【材料】
・湯通ししたタラコ:適量
・しょうが:少々

【作り方】
1.タラコは、鍋に入れ、しょうがのすりおろしと水を入れ、めんつゆを少々入れて、コトコトと2時間ほど煮るだけです。
お好みで、砂糖やみりんを入れても。

佃煮というわけですが、味を濃い目に作ると、真っ白いごはんにピッタリの1品になります。これが うまぃw
タラコの形が崩れてしまっても気にしなくておk!

この佃煮を利用して、タラコスパなんかにするのもオススメ。
ゆでたスパゲティに、からめて食べるだけ! いたってシンプル! だけどうまぃ!

玉子焼きに入れてもいいし、色々な食べ方ができるタラコの佃煮!
さらに、たくさん作って食べきれない分は、そのまま冷凍することもできちゃうw

ちなみに、生らタラコをゆでて使うのであれば、生臭さを抜くために、ちょっとお酒を入れてゆでるといいかも。

「かすべの煮付け」

「かすべの煮付け」

【材料】
・かすべ:適量
・しょうが:少々

【作り方】
1.かすべは、しょうがの千切りと一緒に鍋に、水をひたひたにして入れ、そこにめんつゆを入れて、2時間~3時間ほど、煮込んで、冷ましたらできあがりです。


煮付ければ、煮付けるだけ、うまぃんですよねぇ。
ちなみに、昨夜の晩から煮込んでます。後半は、ストーブの上でコトコトw

「ミニドッグ」

「ミニドッグ」

【材料】
・ホットケーキミックス:少量
・ソーセージ:小さめのを1袋
・卵:少量
・牛乳:少量

【作り方】
1.ホットケーキミックスに、卵・牛乳を入れて、生地を作ります。
2.ソーセージは、3等分くらいにして、真ん中に爪楊枝を刺していきます。
3.ソーセージに、ホットケーキミックスの生地をくぐらせて、油で揚げればできあがり。

ケチャップをつけて食べます。子供大好き♪

「水菜の生ハム巻き」

「水菜の生ハム巻き」

【材料】
・生ハム:少々
・水菜:少々
・市販のドレッシング:少々

【作り方】
1.水洗いした水菜を食べやすい長さに切り、生ハムで巻くだけ。あとは、市販のドレッシングをかけてできあがりです。
うちでは、たまねぎドレッシングをかけてみました。

「ちらし寿司」




「ちらし寿司」

【材料】
・ごはん:3合
・桜でんぶ:少々
・きぬさや:1パック
・鮭フレーク:1袋
・卵:2個
・青しそ:4枚

【作り方】
1.ごはんは、酢大さじ4、砂糖大さじ4、塩、小さじ2のすし酢を作り、ごはんに混ぜ込んで、すし飯を作っておきます。
2.卵は、小さじ1くらいの水溶き片栗粉とだし少々を入れて、よく混ぜて、薄焼き卵を作っていきます。よく冷ましてから千切りにして錦糸玉子を作ります。
3.きぬさやは、スジを取って、塩を入れた熱湯に入れて、サッとゆでたら、斜め千切りにしておきます。
4.ケーキの型を準備し、そこにラップをしきます。
5.錦糸玉子をしき、ごはんを薄くかけ、その上に、桜でんぶ、鮭フレーク、絹さや、青しそと、好きな順番で、ごはんと交互にのせていきます。
6.最後に、もう1枚上からラップをかけて、ギューっと押します。
7.あとは、ラップごと取り出して、お皿に盛り付け、うまく飾りつけをしたらできあがりです。


今回は、お雛様ということで、少量の桜でんぶを寿司飯に混ぜこんで、俵型にします。同様に、青海苔を混ぜ込んだ俵型の寿司飯をもう1つ作ります。

薄焼き卵を半分にして、着物の上になる部分を少し折りまげて、俵に巻きつけていきます。最後に、着物の合わせになるところに、可愛いピッグをさせばできあがり、これを2つ作って、ちらし寿司のケーキののせると、ひな祭りらしくなります。

「タラのホイル焼き」

「タラのホイル焼き」

【材料】
・タラの切り身:4切れ (鮭など他の切り身でもw
・タマネギ:小1個
・ピーマン:1個
・シメジ:少々
・バター:少々
・レモン汁:少々

【作り方】
1.タラの切り身に、塩・こしょうをふっておきます。
2.タマネギは、薄くスライスして、ピーマンも同様にスライスに。
3.アルミホイルを切り身の3倍くらいの大きさに切って、切り身をのせます。
4.切り身の上に、タマネギやピーマン、シメジをのせ、さらに、大さじ1くらいのバター、レモン汁をかけて、アルミホイルで包んでいきます。
5.あとは、グリルやオーブンなどで、焼いていくだけです。

鮭など、塩をしているものであれば、塩はふらずに作ります。
野菜は、冷蔵庫にあるものを薄切りにすればいいので、なんでもおk。

折り方は、切り身を中心に三つ折りにしたら、端をクルクルと折るだけ。

魚だけじゃなく、鶏肉なんかでも。
食べる時は、ポン酢がオススメですw

2009/11/22

「サクサクチョコ」

「サクサクチョコ」

【材料】
・チョコレート:60g (市販の板チョコでもw
・パン粉:カップ半分

【作り方】
1.チョコレートは、刻んで、ボウルに入れ、湯せんしながら、とかします。
2.とかしたチョコレートに、パン粉を入れて、よくかき混ぜたら、成型します。
3.ハート型や星型の型で形を作ってもいいし、板状にして、あとで包丁で四角く切っても可愛いです。成型したら、そのまま30分くらい冷やしたら、できあがり♪

子供にもできるチョコです。
今回は、ホワイトのチョコレートで作ってみました。
普通のチョコやストロベリーのチョコなどを使うと色合いが変わって、楽しいですよw

湯せん以外の作業は、娘ががんばりました。

2009/11/05

「赤飯」

「赤飯」

【材料】
・もち米:3合
・普通のお米:3合
・食紅:ちょっと
・甘納豆:1袋

【作り方】
1.お米は研いで、食紅で色をつけ、一晩水につけておきます。
2.水を1度捨て、普通にごはんを炊くように、水を入れて、炊飯器で炊きます。
3.炊き上がったら、甘納豆を入れて、よく混ぜて、ごま塩をふって召し上がれ♪


人によっては、もち米だけで作る人もいるし、うちと同様に、半々で入れる人もいます。
炊飯器で炊く人もいれば、蒸すという人も。

うちでは、手軽にいつでも作れるように、炊飯器ですがw
それに、もち米100%の赤飯よりも、半々で入れることで、食べやすくなるので、おすすめです。

でも、ずーっと もち米100%だった方なら、もち米を多めにすると違和感がないのかも。

「ラーメンサラダ」

「ラーメンサラダ」


【材料】
・生わかめ:好きなだけ(お刺身やおひたしで食べられるもの)
・生ラーメン:2玉
・水菜:1把
・カニカマ:6本

【作り方】
1.生ラーメンは、時間通りにゆでて、サラダ油少々を混ぜ合わせて、麺同士がくっつかないようにしておきます。
2.生わかめは、食べやすいように千切りにし、水菜も食べやすい大きさに切っておきます。
3.ラーメン、水菜、わかめ、カニカマを一緒に盛り付けて、お好みのドレッシングや、だししょうゆで食べます。

野菜はどんなものでも。

「トンカツ」

「トンカツ」


【材料】
・豚モモ肉:600g?
・卵:1個
・小麦粉:適量
・パン粉:適量

【作り方】
1.豚肉は、食べやすい大きさに切り、包丁の背でたたいて、やわらかくして、塩・こしょうをふっておきます。
2.豚肉に、小麦粉→溶き卵→パン粉の順番で衣をつけて、油で揚げたらできあがりです。


ちなみに、揚げ物のフライの衣で、卵がなかった!!なんて言う時は、マヨネーズに、水を少々足したものを溶き卵として、代用してください。

卵の量が少ない時に、卵にマヨネーズを加えて、衣を作るのもいいですよ

「親子丼」

「親子丼」

【材料】
・ごはん:人数分
・鶏胸肉:2枚
・たまねぎ:小2個
・しいたけ:4個
・小ネギ:少々
・卵:5個
・揚げ玉:好きなだけ

【作り方】
1.鶏肉は、そぎ切りにし、たまねぎ、しいたけは薄切りにし、小ネギは、小口切りにしておきます。
2.フライパンに、カップ1の水とめんつゆを少々加え、そこにタマネギ・しいたけ・鶏肉を入れて、やわらかくなるまで煮込みます。
3.つゆの味を見て、甘さが足りなければ、だしや砂糖、塩ッけが足りなければ、しょうゆを少々加えます。
4.やわらかくなったら、揚げ玉を入れ、溶き卵をかけ、少し蒸し焼きにし、最後に、小ネギをちらしたら、完成。
5.ごはんの上に盛り付けて、お好みで紅生姜をのせれば、できあがり。

普通の親子丼と違うのは、揚げ玉(天かす)が入るところですね。
これを入れると、ふわふわになるし、ボリュームもアップ♪

「オムライス」

「オムライス」

【材料】
・ごはん:適量
・タマネギ:1個
・ローストビーフ:適量
・卵:4個


【作り方】
1.たまねぎは、みじん切りにして、フライパンで炒めます。
2.ローストビーフも小さく切って、フライパンへ。
3.あたためたごはんを入れて、ケチャップで味付けをして、チキンライスを作ります。
4.卵をといて、別のフライパンで、薄焼き卵を作り、チキンライスをのせて、ひっくり返せば、できあがり。


今日は、たまたまローストビーフですが、鶏肉でもウインナーでもハムでもおk!
あと、お好みで、ミックスベジタブルを入れるのもいいかも。

手早くできて、すぐに食べられるオムライスは、けっこう定番メニューですね。

「いももち」

「いももち」

【材料】
・じゃがいも:12個??
・片栗粉:大さじ3?
・ミックスベジタブル:少々
・塩:少々

【作り方】
1.じゃがいもは、皮をむいて、塩を入れた鍋で、火が通るまでにていきます。
2.じゃがいもに火が通ったら、水を捨てて、木ベラなどで、つぶしていきます。
3.じゃがいもをつぶしたら、ミックスベジタブルと片栗粉、味付け用の塩を入れて、よく混ぜます。
4.よく混ぜたものを小さなハンバーグ型に成型していきます。
5.油を多めにひいたフライパンで、いい感じの色がつくまで焼き、ひっくり返して、フタをして、蒸し焼きにして、できあがりです。

今回は、ミックスベジタブルを入れることで、できあがりが、色鮮やかになりました。
焦げ目は、ないよりもあったほうがおいしそうにみえます。

食べるときは、お好みで、ケチャップやしょうゆなど、好きなものをつけて、食べてみるといいでしょう。

作ってみると、とっても簡単だし、焼いた後に冷凍もできます

ケーキ他、飾りつけ まとめ♪



左上:お父さんの還暦祝いのケーキ♪
気合い入れて作ったものの、飾り付けがうまくできず(汗)

右:母の誕生日ケーキ♪
3日前くらいから、作りこんでいたケーキですが、今までで1番いい出来かも?3層になってます♪

左下左:娘の誕生日ケーキ♪
たんじょうびという 文字が読めるようになったということもあって、チョコプレートと、文字入りで♪

左下右:おひな祭りパーティーのケーキ。
お友達が遊びに来てたので、華やかに~。でも、いちごを飾っただけのシンプルなケーキです。


というわけで、参考になったのでしょうか?

ケーキ他、飾りつけ まとめ♪



左上・左下:プレゼント用に♪
イチゴムースのケーキのコーヒーバージョンです。

真ん中上:夫の誕生日ケーキ!
フルーツが色々入っている缶詰をトッピング。クランチとチョコスプレーも加えて。

右上:息子の誕生日ケーキ。
シンプルにいちごとチョコレートのケーキ!


真ん中下:1枚目の写真と同じケーキです。

右下:父の日用のケーキ。
切って、粉砂糖をふりかけて、お菓子の空き箱に詰めてみたり。

ケーキ他、飾りつけ まとめ♪




左:息子の誕生日ケーキ!
たっぷりのいちごと、白いクランチを添えてます。

右上:クリスマスケーキ!
1番大きなボウルに作ったドーム型のケーキで、中には、フルーツたっぷりのムースが入ってます。目と鼻をチョコボウルにし、耳は、丸いビスケットを差し込んでます♪ いちごは、半分に切って、クリームをはさみ、サンドして、サンタに見立ててます。
隣のツリーは、星型のクッキーを積み上げてますw

右下:夫の誕生日ケーキ!
この時期もいちごがないので、みかんの缶詰で~♪
お花みたいに飾ってます。

下:父の日のケーキ!
イチゴ入りのロールケーキです。

ケーキ他、飾りつけ まとめ♪


参考までに、過去に作ってきたケーキをまとめてみました。

飾りつけなど~参考にできるかも?なので、載せておきます♪


左上:クリスマスケーキ!
ピッコロなどのお菓子で、周りを囲み、中央に空いた穴に橋がわりにして、マジパンで作ったサンタとクリスマスツリーを飾ってみました♪

右上:娘の誕生日ケーキ!
娘は9月なので、いちごの時期ではないので、缶詰の白桃缶で。
カラフルなゼリーは、100円ショップで購入。ろうそくもw

左下:弟の嫁の誕生日ケーキ!
嫁の誕生日に、100円ショップで見つけた、小さめのハートの型で焼いてみました。
ママレードをゼリー状に固めて、盛り付けただけです。

右下:フレの自宅に初で行った時に、作っていったケーキ。
いちごと、100円ショップで買った切抜きプレートを使って、ココアで仕上げました♪

「そぼろ丼」

「そぼろ丼」

【材料】
・ひき肉:400g (牛豚鶏なんでも)
・ほうれん草:2束
・卵:3個
・きゅうり:2本
・にんじん:1/2本
・生姜:少々

【作り方】
1.ほうれん草は、ゆでて食べやすい大きさに切り、きゅうり・にんじんは、千切りにし、にんじんはゆでておきます。生姜は、すりおろすか、みじん切りにしておきます。
2.卵は、塩・砂糖を少々入れて、溶いて、フライパンでスクランブルエッグを作ります。
3.ひき肉は、炒めて、市販されている焼肉のたれを使って味付けします。なければ、砂糖・しょうゆなどで味付けをしても。
4.あとは、白いごはんの上に、彩りよく盛り付ければ完成。お好みで紅生姜を添えて。

卵は、スクランブルエッグではなくても、ゆで卵・目玉焼き・温泉卵など、お好みで。
野菜も、冷蔵庫にあるものならなんでも。生野菜で食べられないものは、1度ゆでておくといいと思います。
ひき肉の味付けは、できれば濃い目に。そぼろの味付けで、野菜とごはんと混ぜて食べるので

「生キャラメル」

 「生キャラメル」


【材料】
・牛乳:400ml 
・バター:40g
・はちみつ:大さじ2
・砂糖:200g
・バニラエッセンス:少々

【作り方】

1.バニラエッセンス以外の材料を鍋に入れて、ゆっくりと煮詰める!
2.煮詰めている途中で、バニラエッセンスを加えて、ドロッとした感じになるまで、煮ます。
3.煮詰まったら、クッキングペーパーを敷いたバットや皿に注いで、冷蔵庫で冷やし固め、適当な大きさに切って、ラッピングすれば、できあがりです。

煮詰める作業が根気いりますw
ちょっと目を離すと、鍋からあふれ出してたり(;´∀`)

でも、一般的には、生クリームを使うところを牛乳使ってるんで、家にある材料で作ることができることもあって、お手軽だなと。

できあがりは、10×18 くらいのバットに1枚できます。
半分の量で作ってもいいかもw

食べてみた感想は、生キャラメル!って感じです。

クッキングペーパーとかで、キャンディーっぽく包むんですがねー。
手に持つと溶けちゃうから、大変ww

最終的には、冷凍庫で冷やして、切って、溶け出したら、また冷凍庫入れて~っていう感じで、常に冷やしておかないと、あつかいにくくて大変。

ちなみに、冷凍しても カチカチにはならないです

「おはぎ」



「おはぎ」

【材料】
・もち米:2合
・うるち米:1合
・つぶあん:1kg
・よもぎ粉:少々
・ごま:少々
・砂糖:少々

【作り方】
1.もち米とうるち米は、しっかり研いで、30分以上水にひたしておきます。
2.水にひたしたあと、メモリを3にして、水を入れ、炊飯器のスイッチオーン!
3.ごはんが炊けたら、水をつけたすりこぎで、炊いたごはんをつぶしていきます。つぶが多少ある程度までつぶします。そこらへんは、お好みで。
4.ごまは、すっておき、砂糖と一緒によく混ぜ合わせておきます。
5.ごはんを3分の1くらい、別のボールに入れて、ヨモギの粉を混ぜ合わせていきます。(ヨモギ餅っぽい感じになります。
6.ヨモギのごはんの中に、丸めたあんこを入れて包んでいきます。最後に、ごまの上を転がして、ごまおはぎの完成!
7.残ったごはんは、すべて、同じ大きさに丸めておき、あんこでごはんを包んでいけば、おはぎのできあがりです。

お好みで、きなこおはぎも作ってみてね

「豚汁」

「豚汁」

【材料】
・じゃがいも:大3個
・にんじん:1本
・だいこん:10cmくらい
・つきこんにゃく:1袋
・ごぼう:2本
・もやし:1袋
・ねぎ:1本
・豚肉:400g?

【作り方】
1.大根・人参は、いちょう切りにし、ごぼうは、ささがきにします。じゃがいもは、小さめに切っておきます。
2.野菜をすべて鍋に入れて、ひたひたになるまで水を入れて、煮ていきます。
3.火にかけてる間、豚肉を食べやすい大きさに切って、一緒に入れて煮ます。アクをしっかり取るように。
4.野菜類が煮えたら、もやしと斜め薄切りにしたネギを入れて、だし・みそで味付けしていきます。隠し味で、しょうゆをちょっとだけ入れたら、できあがりです

「鶏肉のトマト煮」



「鶏肉のトマト煮」

【材料】
・鶏足肉:人数分 (なければ、どこの部位でもw
・トマトの水煮缶:1缶

【作り方】
1.大きな鍋に、鶏足肉を入れ、トマトの水煮を入れて、鶏肉が隠れるくらいまで、水を入れて、約2時間煮込みます!
2.よく煮込んだら、お好みで コンソメや塩・こしょうなどで味付けをしてできあがりです。

盛り付ける時に、コーヒー用のポーションをかけると、よりいっそうおいしく食べられますよw

鶏肉は、塩・こしょうなどをもみこんでもいいんですが、味付けが濃くなりすぎてしまうこともあって、基本的には、最後に食べやすいように味付けをするほうが、楽。

あと、生のトマトが出回っている時期なら、缶詰ではなく生のトマトを使うのもおすすめです。
うちでは、時期になると、実家からボウル1杯のミニトマトがもらえたり、会社のお母さんから、大量に大きなトマトをもらったりするので、そんな時期は、生のトマトを使います。味付けが、多少薄くなるので、あとでしっかり味をつけるようにすればいいかも?


鶏肉は、冷凍のままでも、そのまま煮込んでしまいます。
あと、圧力鍋があるなら、水を少なめにして30分くらい煮込んで、冷めるまで放置しておくだけで、1時間しないでできあがります

「マカロニサラダ」

「マカロニサラダ」

【材料】
・マカロニ:適量
・じゃがいも:大3個
・ミックスベジタブル:適量
・プロセスチーズ適量
・ハム:適量

【作り方】
1.じゃがいもは、皮をむいて、適当な大きさに切って、煮ます。
2.じゃがいもが煮あがる前に、同じ鍋の上側でマカロニをゆでます。
3.ゆであがったら、しっかりと水気を切って、ミックスベジタブル、ハム、チーズなどを加えてよく混ぜます。
4.そこに、粉からしを少々とマヨネーズを入れて、よく混ぜたらできあがり

「鶏足レッグのバター焼き」

「鶏足レッグのバター焼き」

【材料】
・鶏足レッグ:人数分
・バター:大さじ4

【作り方】
1.大きめのフライパンに、バターをひき、レッグを重ならないように、並べていきます。
2.あとは、お好みで、塩こしょうなどをふり、中まで火が通るまで フタをしめて蒸し焼きにします。
3.最後の仕上げは、ふたを取って、カラッとなるまで焼付け、最後にちょっとだけしょうゆをかけるだけでできあがり。

超シンプルだけど、おいしいです

「鮭の味噌マヨ焼き」

「鮭の味噌マヨ焼き」

【材料】
・生鮭の切り身:人数分
・味噌:少々
・マヨネーズ:少々
・ネギ:少々

【作り方】
1.鮭は、アルミホイルをひいた魚焼きグリルで、両面しっかり焼きます。
2.焼いている間に、味噌:マヨネーズを1:1くらいの割合で、よく混ぜておきます。
3.ネギは、みじん切りにして、味噌マヨに加えてよく混ぜます。
4.グリルから、鮭を1度取り出したら、皮目を下にして、身のほうに、味噌マヨネーズをたーっぷりとのせて、グリルで再び焼きます。
5.少々焦げ付いてきたら、完成です!

アルミホイルごと、大きな皿に盛り付けて、そのまま召し上がれ。


最初は、ネギは入れてなかったんですが、ネギを入れることで、おいしさがアップ!
生鮭を買うと必ず食べるのがこのレシピ

「鮭のあら汁」

「鮭のあら汁」

【材料】
・鮭のあら:1尾分
・大根:1/4本
・じゃがいも:2個
・にんじん:半分
・ネギ:1本

【作り方】
1.鮭は、塩辛いものは、塩抜きします。
※水洗いした鮭を塩少々を入れた水に入れて、4時間~5時間漬けておきます。塩加減によっては、何度か水を入れ替えするといいです。
2.鮭は、臭みを取るために、ザルに入れて、沸騰したお湯をかけていきます。
3.野菜は、いちょう切りにし、食べやすい大きさにして、鍋に入れ、そこに、臭みを取った鮭を入れて、じゃがいもに火が通るまで、煮ていきます。
4.じゃがいもがやわらかくなったら、味を見て、だしを入れて、塩が足りなければ、追加します。
5.最後に、斜め切りにしたネギを入れて、煮立ったらできあがりです。

あら汁は、鮭から出る塩の味で食べるので、生鮭はあまり向きません。
でも、生鮭でも、前日から、塩をもみこんでおくと同じように食べることができますよ。

ちなみに、石狩鍋との違いは、味噌が入るかどうかってことですね。
石狩鍋は、味噌を加え、豆腐などを加えて土鍋で作ります。
嫌いでなければ、酒粕を少々入れると、臭みがなくなり、食べやすくなりますよ。

うちでは昔は、鮭1尾を購入して、さばいて、それぞれの部位の切り身にして、小分け冷凍して使ったものですが、最近は、1尾を手軽に買えなくなりましたね

「お茶漬け」

「お茶漬け」

【材料】
・ごはん:適量
・天かす:適量
・わさびのふりかけ:適量
・ネギ:適量
・わさび:適量
・梅干:適量

【作り方】
1.ごはんの上に、天かす、わさびふりかけ、小口切りにしたネギ、わさび、梅干をのっけて、熱々のお茶をかけるだけで、できあがり。

わさびふりかけは、100円ショップで売ってるんですが、これをかけるだけで、お茶漬けらしくw
普通にふりかけとしても食べれるので、便利アイテム。

そして、今回は、夫の好物。「鮭のあら汁」
鮭を1尾まんま購入すると、3枚おろしにした時に出る、頭や中骨などを使います。
でも、ここらへんのスーパーだと、鮭のあらとして、格安で売ってますw

ちなみに、生鮭じゃなく、塩鮭がいいかなー。でも、塩が濃いものは、少し塩抜きしてからじゃないと、とんでもなくしょっぱーくなります

「鶏のさっぱり煮」

「鶏のさっぱり煮」

【材料】
・鶏足肉:1パック
・にんにく:適量
・しょうが:適量
・しょうゆ:1/2カップ
・酢:1/2カップ
・さ け:少々
・砂糖:1/2カップ弱
・卵:4個

【作り方】
1.鍋に、しょうゆ:酢を1:1の割合で入れ、さ け、砂糖を適量入れて、スライスした、にんにくとしょうがも入れて、1度沸騰させます。
2.卵は、別の鍋で、ゆで卵にしておきます。
3.沸騰した鍋に、鶏肉とゆで卵を入れて、約20分、落し蓋をして煮込みます。よく転がしながら煮込みます。
4.煮汁が少なくなったら、できあがりです。

鶏肉は苦手な叔母の反応は、「おいしい!これなら食べれる!」と。
祖母も「鶏肉がやわらかくて、おいしいと。」好評でした

「揚げだし豆腐」

「揚げだし豆腐」

【材料】
・絹豆腐:2丁 (木綿豆腐でも)
・片栗粉:少々 (小麦粉でも)
・ネギ:少々

【作り方】
1.豆腐は、水気を切って、食べやすい大きさに切ります。
2.豆腐に片栗粉をまんべんなくつけて、油で揚げていきます。
3.揚げている間に、別鍋に、めんつゆと水を入れたものを煮立てておきます。
4.ネギは、みじん切りにしておきます。
5.煮立てたものに、豆腐の衣に使った片栗粉に水を入れて、水溶き片栗粉にし、めんつゆに入れて、よく混ぜてあんかけをつくります。
6.最後にネギを入れて、揚げた豆腐の上に、あんかけをかければできあがりです。

一般的には、あんかけにしないで、そのままかけるのが揚げだし豆腐なんですが、うちでは、残った片栗粉も一緒に使ってしまいます。
味も馴染むので、これはこれで食べやすいと思います。

さて・・・人によっては、豆腐の水切りをしっかりやる人もいるんですが、さっと水気を切るだけでも、問題はないと思います。

うちの場合は、まな板にパックから取り出した豆腐を油が温まるまで、置いてるだけです。
あとは、片栗粉をつけた後、時間をおかずに揚げるのがコツなのかも。

片栗粉ではなく、小麦粉でも作れます。
これは、好みかなと。
片栗粉で作ると、カリカリっとした食感ですし、
小麦粉で作ると、ふわふわっとした食感に。

豆腐の種類もなんでも。
うちでは、木綿豆腐よりも絹豆腐のツルツルした食感が好きなので。

食べ比べてみるのもいいかなと思います

「ゆで卵のマカロニサラダ」

「ゆで卵のマカロニサラダ」

【材料】
・卵:4つ
・きゅうり:2本
・マカロニ:適量
・チクワ:2本
・マヨネーズ:適量
・塩・こしょう・砂糖:少々


【作り方】
1.鍋に卵を入れ、ひたひたになるくらいの水と、塩をひとつまみ入れて、沸騰したら、約12分ゆでて、ゆでたまごを作ります。
2.きゅうりは、小口切りにし、塩もみしておきます。
3.チクワも同じように小口切りにします。
4.別の鍋で、マカロニをゆでておきます。
5.ボウルに、ゆで卵を入れて、スプーンなどで、しっかりつぶし、そこに、マカロニ・きゅうり・ちくわを一緒に入れます。
6.マヨネーズ・塩・こしょう・砂糖で味付けをすればできあがりです

「さんまのさっぱり煮」

「さんまのさっぱり煮」


【材料】
・さんま:5尾
・にんにく:適量
・しょうが:適量
・しょうゆ:1/2カップ
・酢:1/2カップ
・さ け:少々
・砂糖:1/2カップ弱


【作り方】
1.鍋に、しょうゆ:酢を1:1の割合で入れ、さ け、砂糖を適量入れて、スライスした、にんにくとしょうがも入れて、1度沸騰させます。
2.さんまは、頭と内臓を取り除き、キレイに洗って、1尾を3等分にします。
3.沸騰した鍋に、さんまを入れて、約20分、落し蓋をして煮込みます。
4.煮汁が少なくなったら、できあがりです。

鶏肉のさっぱり煮との違いは、煮詰めていく時、絶対に触らないこと!です。
どうしても、崩れやすいので、はしで転がしたりしないようにします。煮汁が少ない時は、煮汁をスプーンなどですくって、上からかけるということを繰り返すといいです。

これ、圧力鍋なら、骨までしっかり食べられて、おいしい一品に!
お試しくださいませ

「パンプディング」

「パンプディング」

【材料】(30cm×30cm×7cm型)
・食パン:10枚くらい。
・卵:5個
・牛乳:500cc~700cc
・砂糖:200gくらい?
・りんご:3個


【作り方】
1.りんごは、薄いくし型に切り、小鍋に、砂糖50gとひたひたの水を入れて、30分ほど煮ます。
2.牛乳と卵、残りの砂糖をボウルに入れよく混ぜます。
3.型に食パンを適当な大きさに切り、そこに、卵液をかけて、しっかり浸していきます。できれば、30分以上。
4.型に入れた卵液を食パンが吸い込んだら、その上に、煮たりんごを並べていきます。煮汁も残っていれば、そのまま上からかけてください。
5.180度のオーブンの中段で、約30分焼きます。
6.粗熱を取り、冷蔵庫で冷やせばできあがりです。

熱いのが好みなら、そのまま食べてもいいですし、冷たいほうがいいなら、冷やして食べてみて。
最後に、粉砂糖やシナモンをふって、召し上がれ。

今回は、りんごは、皮ごと煮たので、煮崩れせず、仕上がりがキレイに。

卵液は、最初、牛乳400ccと卵3個で、食パンをひたそうとしたのですが、足りなくなってしまいまして(食パンが多すぎたためかとw)あとでもう1度卵液を足して作っています。

食パンの白い部分がすべて、卵液に染まるくらいになったほうが、できあがりがしっとりして、食べやすいです。

あと、牛乳を生クリームにしてもよさそうです。

2009/11/03

「水菜のトマトサラダ」

「水菜のトマトサラダ」

【材料】
・水菜:1把
・ハム:少々
・きゅうり:1本
・トマト缶:1/2缶

【作り方】
1.水菜は洗って、食べやすい長さに切ります。ハム、きゅうりは千切りにします。
2.野菜を入れたボウルに、トマト缶を入れ、塩・こしょうで味付けして完成。

イタリアンなサラダの完成です。シンプルだけで、普通においしいですよ

「パエリア」



「パエリア」

【材料】
・米:3合
・玉ねぎ:2個
・赤パプリカ:1個
・黄パプリカ:1個
・ピーマン:1個
・あさり:200gくらい。
・ブラックタイガー:4尾
・イカ:1杯
・サフラン:少々
・トマト缶:1/2個
・にんにく:2片


【作り方】
1.下準備として、あさりは、塩水につけて、砂出ししておきます。ブラックタイガーは、背わたを取り除き、イカは、内臓を取り出して、輪切りにします。
2.パプリカ、ピーマンは、縦に細切りにし、玉ねぎ、にんにくは、みじん切りにします。
3.サフランは、パウダータイプじゃないものは、カップ1杯の水にさらして、色を出しておきます。
4.ホットプレートに、油をひき、にんにくと、玉ねぎを透き通るまで、じっくり炒めます。さらに、ピーマンやパプリカも一緒に入れて炒めます。
5.透き通ってきたら、お米を入れます。(お米は研がなくてもok)
6.そのまま、炒めていくと、お米が透き通ってきますので、そこで、3合分の水を入れます。サフランをさらした水も一緒に。
7.水を入れた後、コンソメ、トマト缶を入れて、平らにしていきます。
その上に、エビ、あさり、イカをのせて、ホットプレートにふたをして、水気がなくなるまで、煮ます。
8.水分がなくなれば、完成です。


見た目には、豪華ですw
魚介類は、味がしみだすので、ひとかたまりにしないで、散らすのがオススメです


「ニラとキムチのチヂミ」

「ニラとキムチのチヂミ」

【材料】
・ニラ:好きなだけ
・キムチ:好きなだけ
・小麦粉:適量
・卵:1個

【作り方】
1.ニラは、食べやすい長さに切って、ボウルに入れ、キムチは、タレごとボウルに入れる。
2.ニラとキムチの入ったボウルに、卵を入れ、小麦粉を入れながら、よく混ぜる。
3.油をひいたフライパンに、生地を入れ、薄くのばして、両面焼いたら完成!

このままでも食べられますw
キムチは、ちょっと残って、誰も食べないんだよな~なんて時に、汁ごと使うのがポイントかなぁ。
大きいものなら、切ってから混ぜたほうがいいかも。

ビールのつまみなんかにもいいですw
キムチとか、辛いもの苦手!な方は、キムチなしで、ポン酢なんかで食べるとおいしいです。

さて・・・残ったニラをどう調理するか!だなぁ~w

でも、ニラってね?
切って 生のまま、ジップロックとか入れて、冷凍できるみたいです!
それは、便利だなぁ~ということで、ちょっとやってみようと思います

「フルーツヨーグルト」

「フルーツヨーグルト」

【材料】
・フルーツ缶や好きなフルーツ:好きなだけ
・ヨーグルト:500g
・生クリーム:100cc
・ジャム:大さじ1
・砂糖:大さじ1

【作り方】
1.フルーツは、水気を切ったりして、食べやすいようにします。
2.生クリームを泡立てていきます、途中でジャムや砂糖を入れて、ゆるめの生クリームを作ったら、そこに、ヨーグルトを1パック入れて、よ~く混ぜます。
3.あとは、お好みのフルーツとヨーグルトを混ぜるだけでできあがり。

ふわふわ食感のヨーグルトが、なかなかよかったですw

「マグロのステーキ」

「マグロのステーキ」

【材料】
・マグロの尾のほうの赤身:1尾分
・にんにく:少々
・しょうが:少々
・めんつゆ:適量
・さけ:少々

【作り方】
1.マグロは、食べやすい大きさに切ります。
2.にんにく・しょうがは、すりおろしておきます。
3.マグロをナイロン袋に入れ、にんにく・しょうが・さけ・めんつゆを一緒に入れて、よくもみこんで、15分くらい放置しておきます。
4.あとは、フライパンに、あれば、ごま油をひいて、両面焼いていくだけでできあがりです。

お魚嫌いな子供達ですが、今回のマグロのステーキは、「おいしい!」と好評でしたね。

ちなみに、マグロの尾の赤身は、筋が多くて、刺身には向かないようですね。
しかし、その筋は、火を通すことで、溶け出し、やわらかくおいしくするんです

「山菜のナムル」

「山菜のナムル」

【材料】
・フキ:適量
・わらび:適量
・ニラ:適量

【作り方】
1.山菜は、ゆでて食べやすい大きさに切っておきます。
2.山菜が冷めないうちに、めんつゆとごま油、白ゴマで、和えるだけ!

簡単でおいしい1品です。
山菜は、お好みのものを使ってみてください。(ニラは、もらったのがまだあったので、一緒に漬けてみたり

「キャベツの肉巻き」

「キャベツの肉巻き」

【材料】
・豚薄切りモモ肉:400g
・キャベツ:小さめの半玉
・チーズ:適量
・大根:少々

【作り方】
1.キャベツは千切りにしておきます。大根はサイノメに切ります。
2.豚肉は、1枚ずつ開いて塩・こしょうをふっておきます。
3.豚肉に、千切りキャベツを置き、さらに中にチーズを入れ、クルクルと巻いていきます。
4.すべて巻き終わったら、フライパンに、バターをひき、巻き終わりを下にして、焼いていきます。
5.ある程度、お肉が色づいたら、サイコロ状に切った大根を一緒に焼いていきます。
6.5分程度ふたをして、蒸し焼きにして、最後にしょうゆをまわしかけて、サッと煮えたらできあがりです。

キャベツは、キレイにお肉の中に入れなくても大丈夫です。揚げるわけではないので、多少キャベツが出てもチーズが溶け出しても気になりません。
大根は、焼いている間に、お肉のうまみを吸収するので、とてもおいしくなるんです

「ドライフルーツのおからケーキ」



「ドライフルーツのおからケーキ」

【材料】(牛乳パックのパウンド型2本分)
・卵:5個
・砂糖:150g
・小麦粉:100g
・生おから:90g
・バター:大さじ3
・牛乳:大さじ3
・ドライフルーツ:100g?

【作り方】
1.卵は、卵白と卵黄に分けて、それぞれボウルに入れます。
2.卵白を泡だて器でほぐし、白い泡状になってから、砂糖を1/3ほ
ど入れて、さらに、角が立つくらいまで泡立てます。
3.卵黄は、残りの砂糖を入れて、砂糖のつぶがなくなるまで、すり混ぜます。
4.卵白と卵黄をあわせて、よく混ぜます。
5.そこに、ふるいにかけながら、小麦粉を泡がつぶれないように混ぜていきます。
6.さらに、ここで、生おからを入れて、同じく泡をつぶさないように混ぜます。
7.レンジで40秒くらいかけて溶かしたバターと牛乳を最後に入れて混ぜます。
8.生地にお好みのドライフルーツを混ぜます。
9.生地を型に流しいれて、オーブンで、170度で40分焼いて、よく冷ましたら、できあがりです。

今回使ったドライフルーツは、おつまみなど小袋包装になったものを5袋?くらい入れて、混ぜ込んでます。
使いきりサイズなので、便利w

あとは、そう・・・型は、牛乳パックを使っています。
1リットルの牛乳パックの4枚ある側面の1枚を切り抜き、注ぎ口部分は、切り込みを入れて、折りたたみ、ホチキス止め。

これが、あまり大きくなく、4人くらいで食べる分には、丁度いい大きさなんです

「おろしそば」

「おろしそば」

【材料】
・そば(乾麺でもゆでた麺でも):好きなだけ!
・大根:1/3本
・大根の葉:1本分
・ネギ:少々

【作り方】
1.そばは、普通にゆでて、水で流して、冷たくしておきます。
2.大根は、すりおろしておきます。大根の葉は、サッとゆでておきます。ネギは、薄切りにしておきます。
3.市販のめんつゆに、好きな量だけ水を加えて、そこに、大根おろし、ネギ、大根の葉をくわえたらできあがりです。

お好みで、わさびや海苔を添えても。
夏に涼しげで、ビタミンCたっぷりのおそばです♪

「大根入り春巻き」

「大根入り春巻き」

【材料】
・春巻きの皮:20枚
・大根:1/3本
・ニラ:1束
・もやし:1袋
・ひき肉:200g
・春雨:100gくらい

【作り方】
1.大根は、拍子切りにし、ニラは適当な長さに切ります。
2.大根、ニラ、もやし、ひき肉をフライパンで炒めていきます。
3.野菜がしんなりとしてきたら、カップ1杯の水を入れ、塩・こしょう、しょうゆ、砂糖、ごま油で味を調えます。
4.春雨を入れて、汁気を吸わせたら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
5.よく冷ました具材を春巻きの皮で巻いていき、油で揚げたらできあがりです。

大根を春巻きの皮で生のまま巻いて、油で揚げるだけでもおいしいです♪

「大根のツナサラダ」

「大根のツナサラダ」

【材料】
・大根:1/3本
・きゅうり:1本
・水菜:2束
・ツナ缶:1缶

【作り方】
1.大根、きゅうりは千切りにします。水菜は食べやすい大きさに切ります。
2.千切りにした野菜とツナを混ぜ合わせて、マヨネーズ、塩・こしょうで味を調えたらできあがり!

「中華クラゲのサラダ」

「中華クラゲのサラダ」

【材料】
・市販されている中華クラゲ(味付き):適量
・きゅうり:1本
・大根:1/3本

【作り方】
1.大根ときゅうりは、千切りにしておきます。
2.大根ときゅうり、中華クラゲをしっかりと和えます!味気が足りなければ、塩やしょうゆ、ごま油をたして、できあがり!

普段は、きゅうりやセロリを混ぜることが多いんですが、今回は大根も♪

「バナナムースとコーヒーゼリーのケーキ」



「バナナムースとコーヒーゼリーのケーキ」

作っていく順番に紹介しますね。今回もできあがりは、18cmのケーキ型分を2セットの分量になってます。

「コーヒー風味のスポンジケーキ」 21cm *の材料は、18cm分
【材料】
卵  :L4個  *M4個
小麦粉:120g  *90g
砂糖 :120g  *90g 
バター:30g *30g
牛乳:大さじ3杯
インスタントコーヒー:大さじ3杯

【作り方】
1.準備:卵を 卵白と卵黄、それぞれボウルに、分けておきます。
小麦粉は、3回くらいふるっておきます。
ケーキの型は、型紙を敷くか、バターを縫って小麦粉をはたいておきます。
オーブンは、170度25分?30分くらいにし、予熱しておきます。

2.卵白を泡立てていきます。
ハンドミキサー泡だて器を使って、ツノが立つまで泡立てていきます。
ある程度泡立ってきたら、砂糖を半分の量入れて、さらに泡立てます。
泡がきめ細かくなり、持ち上げてみて、その形のまま崩れなければ、ツノが立ったということになります。ひとつまみの塩を入れると泡立ちやすくなります。

3.卵黄に、砂糖の半分を加えて、クリーム状になるまで泡立てていきます。ドロドロとしてくれば ok。

4.卵白に卵黄を加えて、泡だて器で、できた気泡をつぶさないように、泡立てていきます。
ちなみに、卵黄のボウルに、4分の1程度の卵白を先に混ぜ合わせておいたものを、卵白のボウルで混ぜ合わせると、気泡が壊れにくくなり、フワフワとしたスポンジを作りやすくなりますよ。

5.卵白と卵黄を合わせたものに、ふるっておいた小麦粉をふるいながら、ゴムベラなどで、サックリと混ぜ合わせていきます。
ゴムベラで、縦に切るように混ぜていくのがポイント★
粉っぽさがなくなったら、それ以上に、混ぜないように。

6.インスタントコーヒーと牛乳、溶かしたバターを加えていきます。※最後に加えないと、気泡がつぶれてしまいますので注意です。

7.準備しておいた型に流し入れ、170度のオーブンで約25?30分ほど焼いていきます。型の大きさによって、調整してください。

焼きあがったら、型からはずして、上下を逆にして冷ましましょう。
これによって、蒸気がスポンジ内部に入り込み、しっとりとしたできあがりになります。

スポンジケーキを焼いている間に次の準備をします。

「コーヒーゼリー」
【材料】

・ゼラチン:10g
・ドリップしたコーヒー:400cc
・砂糖:大さじ4杯

【作り方】
1.ゼラチンを水でふやかしたあと、ドリップしたコーヒーが熱いうちに、砂糖とゼラチンを一緒に、よく混ぜます。
2.コーヒーゼリーを型に半分くらいずつ流して、冷蔵庫で冷やします。

今回は、コーヒー豆を4杯分くらいで、700ccくらいの水で、コーヒーメーカーでドリップしたものを、400ccだけ利用しています。
ちょっと濃い目かな?くらいのほうが、ほろ苦いゼリーになります。
ドリップできない場合は、インスタントコーヒーをお好みの濃さで作るといいでしょう。

コーヒーゼリーは、たっぷりの量にしなければ、40分くらいで固まります。
固まり始めたら、次の工程にうつります。


「バナナムース」
【材料】
・バナナ 4本
・牛乳 300cc
・レモン汁 少々
・生クリーム 400ml
・砂糖 大さじ2
・プレーンヨーグルト 大さじ4
・粉ゼラチン 10g

【作り方】
1.生クリームは、砂糖を加えて八分立てくらいにして、ヨーグルトを加えて混ぜます。
2.バナナと牛乳とレモン汁をミキサーに入れて、ドロドロになるまでよく混ぜます。牛乳は、ミキサーがまわらないようなら、少し増やします。
3.粉ゼラチンは、水でふやかし、レンジで40秒ほどでとかし、バナナを入れたミキサーに入れて、一緒に混ぜ、最後に、生クリームとミキサーにかけたバナナをよく混ぜます。

固まったコーヒーゼリーの上に、バナナムースをのせていきます。

最後に、焼いたスポンジケーキをスライスしたものをバナナムースの上にのせて、しっかりと冷やします。
できれば、2時間以上は冷やしたほうがいいと思います。

あとは、しっかり固まれば、型からはずします。
型からはずれない場合は、型の底と側面を少しあたためるといいでしょう。

あとは、盛り付けて完成!

「チーズ入りカツ」

「チーズ入りカツ」


【材料】
・豚もも薄切り肉:1パック
・切れてるチーズ:適量
・青しそ:適量
・小麦粉:適量
・卵:適量
・パン粉:適量

【作り方】
1.薄切り肉は、まな板などに、1枚ずつ並べていき、塩こしょうをふっておきます。
2.薄切り肉に、青しそとチーズをのせて、クルクルと巻いていきます。
3.あとは、チーズが外から、見えないように、お肉で包んだあと、小麦粉→卵→パン粉で、衣をつけて、油で揚げたら、できあがり。

今日・・・いつもと違うチーズで作ったら、チーズが中で分離してる感じでした。やっぱ、プロセスチーズとかがいいのかなぁ~。

これは~夫の実家でよく作ってたのを自宅でも作るように。
チーズは苦手だったんですが、これ食べてからは、嫌いじゃなくなりましたw

「野菜入り巾着」

「野菜入り巾着」

【材料】
・油揚げ:8枚
・もやし:1袋
・えのき:1袋
・にんじん:1/3本
・きぬさや:適量
・かんぴょう:適量

【作り方】
1.かんぴょうは、水洗いし、塩もみして戻しておきます。
2.にんじんは、千切りにし、他の材料も食べやすいようにしておきます。
3.ごま油を少々入れたフライパンで、材料を炒めます。味付けは、塩こしょうで、サッと火を通します。
4.湯通しして、油抜きした油揚げの端に穴をあけ、油揚げの中を空洞にし、そこに炒めた野菜を入れていきます。
5.しっかりつめたら、入れた穴をかんぴょうで巻いて結んで巾着型に。
6.めんつゆと水を入れた鍋で、落し蓋をして煮込んだら、できあがりです。

今回は、筑前煮と同じ鍋で、薄味で煮付けて、巾着を取り出してから、筑前煮に砂糖と醤油をたして、味付け。

同じような味付けのものなら、一緒に煮込むと、面倒じゃなくていいかも?

ちなみに巾着は、そのまま卵を1個、割りいれて煮てもいいし、メインのおかずとするなら、ひき肉を少々入れるといいかも。お好みの野菜や冷蔵庫にある野菜をうまく使うといいでしょう。

「筑前煮」

「筑前煮」

【材料】
・筑前煮用の野菜の水煮:1袋
・しいたけ:1パック
・鶏肉:1枚

【作り方】
1.鶏肉は、適当な大きさに切り、しいたけも食べやすい大きさにしておきます。
2.材料をすべて、鍋に入れて、ひたひたの水とめんつゆで煮込みます!
3.味を見て、砂糖を少々足して、完成!

筑前煮なんかは、水煮で、たけのこ・にんじん・こんにゃく・れんこんなどの材料がすでに切ってあるので、足りない材料だけ増やして、煮るだけ。
材料をすべて揃えてもいいのですが、実はセットもののほうが安いのです。
時と場合に応じて、そういう手抜きもまた必要

「豚バラ肉の角煮」



「豚バラ肉の角煮」

【材料】
・豚ばら肉:500gくらい
・大根:1本
・生姜:1片

【作り方】
1.豚バラ肉は、適当な大きさに切り、大根は、乱切りに、生姜は千切りにしておきます。
2.鍋に、豚ばら肉と大根、生姜を入れ、砂糖としょうゆを1:1くらいの割合で、入れ、ひたひたになるように水を入れ、煮込みます。
3.1時間~2時間くらい、じっくりと煮込み、味を調えて、できあがりです。

味付けは、最初の段階では、薄めにし、煮詰めていく途中で、味を足すというほうがいいです。

豚ばら肉を切らずにそのまま煮込んで、できあがってから、切るという方法もありますが、こちらの場合、2時間は煮込まないと味がしみこみません。
でも、脂身が、食べる時に口の中で、トロトロととけていくので、そちらもおいしいです。

お好みで、白髪ネギやからしを添えると見た目にもおもてなしの一品になりますよ。

「カブとキャベツのポトフ」

 「カブとキャベツのポトフ」

【材料】
・鶏ブツ切り肉:5本くらい(水炊き用に売られているお肉です)
・カブ:6個
・キャベツ:1玉
・いんげん:少々

【作り方】
1.かぶは、皮をむいておきます。いんげんは、ゆでておきます。
2.キャベツは、6等分~8等分くらいにザクザクと切ります。
3.鍋に、鶏肉とカブ、キャベツを入れ、コンソメを少々と水をひたひたに入れて1時間くらい煮込みます。
4.ある程度汁気がなくなったら、塩・こしょうしょうゆなどで、味を調えて、1度火を止めて置いておきます。
5.30分程度経ったら、もう1度火にかけて、いんげんをちらして、できあがりです。

ここで、1度火を止めるのは、冷めていく段階で、野菜やお肉に、味をしみこませるためです。
おでんなんかでもそうですが、ずっと煮込んでいるよりも、1度冷ましてから、再び煮込むほうが、味が馴染みます。
試してみてください♪

「温野菜のナムル」

「温野菜のナムル」

【材料】
・白菜:1/4個
・もやし:1袋
・きゅうり:1本
・ごま:少々
〔合わせダレ〕
・ごま油:大さじ2
・めんつゆ:カップ1/2
・ラー油:お好みで。


【作り方】
1.白菜やもやしなど、生では食べられない野菜は、1度ゆでておきます。
2.その間に、ボウルに、ごま油・めんつゆ・ラー油・ごまを合わせたタレを作っておきます。
3.きゅうりは、食べやすく千切りにして、食べやすく切った温野菜と一緒に、合わせダレに10分程度漬けたらできあがりです。

冷蔵庫にあって、使いきれない野菜などを1度ゆでて、この合わせダレと和えると、おひたし感覚で、野菜をたくさん食べることができます。

ラー油を入れると夏にピッタリな感じになりますし、これに、お好みで酢を加えてもいいですね。

「トマトのコンソメスープ」

「トマトのコンソメスープ」


【材料】
・トマト:1個
・乾燥わかめ:適量
・ギョウザの皮:少々
・ネギ:少々

【作り方】
1.鍋にお湯を沸かし、そこに、コンソメを少々入れます。
2.乾燥わかめを入れ、ギョウザの皮を短冊に切ったものを、1枚づつ入れていきます。
3.ザク切りにしたトマトをスープに入れ、塩・こしょう・しょうゆで味付けしたら、みじん切りにした、ネギを入れてできあがりです。


トマトは、ミニトマトでも、普通のトマトでもなんでも。
基本的には、つぶさずに、そのまま入れて食べます。

後味がすっきりしているので、冷製スープにしてもおいしくいただけます。

トマトですが、新鮮なトマトは生で食べたいですよね?
でも、時間が経ってしまって、しな~っとなってしまったトマトや、熟しすぎたトマト、前日のサラダで残ってしまったトマトなどを使ってみてはいかがでしょう?
再びおいしく食べることができますよ♪

「なすのわさび醤油」

「なすのわさび醤油」

【材料】
・なす:お好みの量

【作り方】
1.なすは、皮をむいて、水にひたし、あく抜きをしたら、鍋で蒸します。
2.蒸したなすは、食べやすい大きさに、さいて、冷蔵庫で冷やします。
3.食べる時に、わさび醤油をつけていただきます。


うちでは、焼きなすをしょうが醤油で食べることが多いのですが、わさび醤油って、どうなんだろう?と食べてみたところ!
これは!!やめられない~とまらないw

1袋分のなすをあっという間に食べられてしまう、おいしいレシピで、おすすめの1品♪

「ささぎの胡麻和え」

「ささぎの胡麻和え」

【材料】
・ささぎ:8本
・白胡麻:適量
・青しそ:好きなだけ

【作り方】
1.ささぎは、好みの堅さにゆでて、斜め千切りにしておきます。
2.胡麻はすって、砂糖・しょうゆを加えて混ぜたら、そこにみじん切りにした青しそを加え、ゆでたささぎを一緒に和えれば完成!

「ごまあえ」に、青しそ! これが、いつものごまあえを数倍おいしくするんですよ!!

青しそは、みじん切りにして、密閉容器に入れて、冷凍しておくこともできますよー。使いきれない場合は、やってみて~。

「レンコンメンチカツ」




「レンコンメンチカツ」

【材料】
・合いびき肉:500g
・キャベツ:5枚くらい
・レンコン:1本
・しいたけ:8枚
・いんげん:10本
・卵:2個
・小麦粉:適量
・パン粉:適量

【作り方】
1.キャベツは、みじん切りにします。多少あらくても大丈夫です。みじん切りにしたキャベツを塩もみし、水気を切っておきます。
2.レンコンは、皮をむき、アク抜きし、みじん切りに、しいたけもみじん切りに、いんげんは、輪切りに切ります。
3.ひき肉は、しっかりこねて、卵を1個いれ、塩・こしょう・コンソメを入れて味付けします。
4.塩もみしたキャベツとその他の野菜とひき肉をよく混ぜます。
5.食べやすい大きさに成型していきます。
6.小麦粉→卵→パン粉の順番で、衣をつけて揚げたらできあがりです。


レンコンは、今回は、輪切りで冷凍してあるものを利用。
さらに、いんげんもしいたけも冷凍していたものです。

野菜がたくさん入るので、サクサクの食感がクセになりますw
ぜひ、作ってみては?

中をのぞくと こ~んな感じ。
ミックスベジタブルとか入れると彩りもキレイになるかも

「お好み焼き(和風総本家より)」

「お好み焼き(和風総本家より)」

【材料】(4人分)
・キャベツ:小1玉
・豚肉:200g
・お好み焼き粉:200g
・牛乳:50cc
・水:200cc
・天かす(揚げ玉):適量
・小エビ:適量

1.キャベツは、粗みじん切りにし、冷蔵庫で水分を飛ばします。

2.お好み焼き粉:水:牛乳が4:4:1になるようにし、しっかり混ぜたら約3時間、冷蔵庫に入れて、生地を発酵させます。

3.小さめのボウルに、1人前ずつ、キャベツ、生地、卵、天かす、小エビを入れ、空気を入れながらよく混ぜます。
※お好み焼きは、1人前ずつ、その時に混ぜて作ります。材料を混ぜ合わせてしまうと、最後のほうが、水っぽくなりおいしくないので注意です。

4.生地をプレートに流し込み、厚さ約2cm:直径約16cmくらいのサイズに作っていきます。

5.豚肉は、適当な大きさに切り、生の状態で、生地の上に置きます。
※豚肉の脂が生地に染み渡り、焼いたときに香ばしく仕上がるそうです。

※焼きあがったかどうかを知るには、お好み焼きの端を持ち上げてみて、崩れてこなければ、ひっくり返しても大丈夫な証拠です。崩れたり、折れ曲がってしまう時は、まだまだです。

6.片面が焼きあがり、ひっくり返す時は、高い所から、裏返すのではなく、できるだけ低い位置から、返すのがコツです。
※ひっくり返した後は、コテで生地を押さえるのは、やめましょう。

※完成までにひっくり返す回数→二回(片面が焼けた時と、ソースを塗る前) あんまりひっくり返すとふっくらしないそうです。

7.焼きあがったお好み焼きに、ソースを塗り、マヨネーズをかけたら、切り分けてできあがりです。
※お好み焼きは、格子状に切り、端から順番に食べることで、火の通りにくい真ん中までおいしく食べられます。


所々、TV内容を思い出しつつ、書いてみました。
3時間前に生地を冷やさないといけないとか、キャベツも冷蔵庫に入れておくことなど、すっかり忘れていましたが、いつも以上に、おいしくできてました。

これをすべて実践できれば、もっとおいしいお好み焼きができるのかも?

ぜひ、挑戦してみてください。

「lian家の餃子レシピ」

「lian家の餃子レシピ」

【材料】
・豚挽き肉(脂身多め):500g
・ニラ:2把
・白菜:1/4個
・にんにく:3片
・しょうが:大きめ1片
・豆腐:400g
・餃子の皮:150枚

【作り方】
1.ニラは、1把分、小口切りにし、ボウルに入れて臭いが出るまで約30分くらいそのままにしておきます。
2.白菜は、ゆでて、みじん切りにし、軽めに水気を切っておき、ボウルに入れます。
3.にんにく、しょうがもみじん切りにして、ボウルに入れます。
4.豚挽き肉を入れて、もう1把分のニラを入れて、すぐによ~く混ぜます。
5.しょうゆ大さじ3、コンソメ小さじ2、ごま油大さじ3を入れて、さらによく混ぜます。
6.餃子のタネを、餃子の皮に包んでいきます。最初は、油をひいた、ホットプレートに並べて作ります。ホットプレートに並べきれなくなったら、大きめの皿に、餃子を重ねないように並べておきます。(皿の分の餃子は、ラップをかけず、そのまま冷凍庫へ。
7.ホットプレートを熱して、餃子の裏側がほんのりと焦げてきたら、カップに、半分~1/3くらいのお湯を回しいれ、フタを閉めます。
8.ホットプレートの中で、パチパチと言う音がしだしたら、フタを取ってOK!の合図。あとは、余分な水分が蒸発するまで焼けばできあがりです!

うちでは、醤油・酢・ラー油を入れて、いただきます。

ニラを2回に分けて入れるのは、風邪予防のため。どこかのTVでやってたんですよねぇ。1把は、臭いが出るまで置いて、2把目は、豚肉と混ぜる直前に入れるのがいいということを。
それから、なんとなく、いつもやってます。
豆腐は、入れなくても問題はないです。
(うちでは、ボリュームに欠けるので、入れただけで(汗)

あと、冷凍庫に入れてあった餃子は、30分くらいすると、表面が凍りつくので、そのまま2度目の焼き餃子にしてもいいですし、余った場合は、お皿から餃子をはずして、ジップロックなどに入れて冷凍保存してもw
この方法だと、皮が水っぽく、溶け出さないで済むし、そのまますぐに、焼くことができるので、オススメです

「キャベツのコールスローサラダ」

「キャベツのコールスローサラダ」

【材料】
・キャベツの葉:5枚
・水菜:1把
・コーン:適量
・きゅうり:1本
・かにかま:適量
・ドレッシング:お好みのものを。


【作り方】
1.キャベツは、千切りにし、塩をふって塩もみし、水気をしっかり切っておきます。
2.水菜は、適当な大きさに切っておきます。
3.きゅうりは、千切りにしておきます。
4.キャベツ、水菜、きゅうり、コーン、かにかまを1つのボウルに入れ、ドレッシングで和えるだけ。5分くらいそのまま置いておくと、味がしみこみ、食べやすくなりますよ。

今回は、市販のものがなく、手作りしました。
材料は、酢・ごま油・しょうゆ・砂糖・塩・こしょう

「夕顔(冬瓜)のあんかけ」

「夕顔(冬瓜)のあんかけ」

【材料】
・夕顔(冬瓜):輪切り2切れ
・めんつゆ:少々

【作り方】
1.夕顔は、緑色の皮の部分を厚めにむきます。
2.真ん中にある種を取り出します。
3.適当な大きさに切り、たっぷりの水から、夕顔の身が透明になるまでゆでます。
4.身が透明になってきたら、そこに、めんつゆを少々入れます。お好みで砂糖をチョットだけ入れるといいです。
5.煮汁がなくなりはじめたら、水溶き片栗粉をかけて、ひと煮立ちすればできあがりです。

味付けは、めんつゆではなくても、だしだけでも同じようなあんかけを作ることができます。お好みで色々な味付けをしてみるといいかもしれません。
洋風に、コンソメで仕立てるのもおもしろいと思いますw

ちなみに・・・うちでは、夕顔は、この2つしか作らないんですよねぇ。
他にもいろいろあるみたいなのですが・・・w
この2種だけで、あっという間になくなってしまいます。

そうそう・・・夕顔は、皮をむいて、身だけの状態にしておいて、ポリ袋などに入れて、冷凍庫で保存することができます。
食べやすい大きさにしておけば、冷凍のまま、鍋に入れて、料理することもできるので、便利です。

たくさん買いすぎても、保存しておけば、いつでも使えて便利かも?

「夕顔(冬瓜)の味噌汁」

「夕顔(冬瓜)の味噌汁」

【材料】
・夕顔(冬瓜):輪切り2切れ
・みそ:適量
・だし:適量

【作り方】
1.夕顔は、緑色の皮の部分を厚めにむきます。
2.真ん中にある種を取り出します。
3.適当な大きさに切り、たっぷりの水から、夕顔の身が透明になるまでゆでます。
4.身が透明になってきたら、だし、みそを入れて、できあがり。

これが1番シンプルで、1番おいしい食べ方だと私は思います

「キムチのスープ」

「キムチのスープ」

【材料】
・大根:適量
・もやし:適量
・ひき肉:適量
・キャベツ:適量
・餃子の皮(冷凍):少々
・キムチ:適量

1.野菜は、食べやすい大きさに切っておきます。食材は、冷蔵庫にあるありものでおk!
2.鍋に、めんつゆと水少々を入れ、野菜とひき肉を煮ていきます。
3.火が通ってきたら、冷凍してた餃子の皮をバラバラにして、鍋に入れていきます。
4.最後に、キムチを汁ごと入れて、お好みで豆板醤、ラー油、ごま油、しょうゆ、コンソメを入れて、味を調えたらできあがり。

基本的には、冷蔵庫にあるものを適当に入れて、キムチ味のスープにするだけです。
キムチは、食べきれないな~って時に、そのまま切らずに!入れちゃいますww

春雨なんかを入れてもいいですねぇ